ソニー生命について

Question

ソニー生命にて生命保険加入を考えています。切っ掛けは、学資保険の返戻率が他より高く、話を聞いたのが事の発端で、今では生命保険を検討しています。

そこで、ソニー生命に加入している方、もしくは加入しなくても情報のある方にご質問です。

評判、価格、保障は他と比べてどのような位置づけなのでしょうか。主観的意見でも構いませんでの教えて下さい。

rokutaro36 · Accepted Answer

『一つ迷っていることが、現在の担当者はいまいち信用がなく思います。なんとなくの直感ですが。しかし、役職も高く、資格も複数取得されているため、仕事はできる人のように思えます。』
『同会社で担当者を変えることってできるのでしょうか。できないことはないと思いますが、明確な理由がなく、言いにくいのが本音です。』

担当者を変えることは、契約者の権利です。
理由を言う必要もありません。
もし聞かれたら、「何となく、ウマがあいません」と言っておけば良いです。

担当者は、これから長い付き合いをするのですから、『なんとなくの直感です』は重要です。担当者は、気軽に話せる人で、しかも、信頼ができる人でなければなりません。
万一の時、人には知られたくない病気で入院するとき、担当者には安心して言える……それこそが、保険担当者なのです。
だから、何となく話しにくい人というのは、担当者を変える理由になるのです。

『役職も高く、資格も複数取得されているため、仕事はできる人』
どんなに優れた人間でも、ウマがあわないということはあります。

k63366336 · Answer

5年ほど前、子供、長女当時17歳、長男14歳の生命保険を検討しました。
前提条件。
長女終身1000万円と３大成人病生前給付金支払終身200万円。
長男終身3000万円と３大成人病生前給付金支払終身200万円。
可能な限り、日本の保険会社すべてを調べ検討しましたが、以下の点でソニー生命が一番我が家には有利でした。
終身保険は変額保険でしたが、他社の険会社は終身保険を子供にも販売してくれるところは少なかったですが、ソニー生命では可能でした。
（終身保険は加入年齢が1歳でも若い方が、また加入期が１年でも短い方が総額の保険料が安いことを知ったので）変額保険ですので解約金額の保障はありませんが、死亡の補償は一般の保険と同じです。結果、トータルの保険料は国内で一番安く、一般の保険会社の約5分の一で済みました。

また他の保険会社と比較してソニー生命の有利な点（明朗な点）。
(1)最初の保険契約が最終まで有効。（保険の下取り、保険の転換がない・・・・これは一番重要な項目です、せっかく契約しても保険のセールスマンに言葉たくみに何年か後に転換、下取りされてしまったらもとの黙阿弥ですから）
(2)要介護４以上で所定の介護状態になった場合、死亡保険金と同じ金額
が支払われる。
(3)死亡した場合簡単な手続きで３００万円まで銀行営業日は請求当日支払可能。・・・５年前はなかったと思う。今はある。
(4)私の担当者は保険の営業活動が原則ない。（保険の相談には親身に乗ってくれる。必要な資料は頼めばすぐ送ってくれるが保険の営業をしない）
(5)保険のパンフレットには必要なことがすべて良心的に記入されており、簡単明瞭で分かりやすい。
「不安をあおるような項目の記載がない、例残された家族にはこのくらい必要ですとか、入院にはこのくらい必要ですなど」

以上です。参考までに

goonew1 · Answer

最近、小池栄子がソニー生命関連のＣＭを
やってますよね。国内の保険会社なので
評判はいいと思います。

Pigeon · Answer

ソニーの位置づけですか。新商品の開発は熱心ですね。
ただ、商品的に他社よりも絶対的に良いという部分は少ないです。（養老保険は一番かな。）
家族収入保障などの提案を受けていないでしょうか？ソニーよりも割安な会社は多々あるものです。安ければ良いという事ではなく、細かな制度面含めて他社に軍配が上がる場面も多いです。
学資保険というカテゴリーでは依然として一番かもしれません。先月からソニーを意識してアフラックが学資保険を発売しましたが、ほぼ同じ条件にしてみるとソニーのほうが返戻率は上でした。（ただ、アフラックは返戻率が高まるような工夫はしています。）学資目的の積立は学資保険だけでなく低解約返戻金型の定期保険に軍配が上がったりもします。
質問者さんに当てはまるか分かりませんが、取扱う立場からするとソニーの魅力は何と言っても診査の懐の深さにあります。既往症等で他社で割増保険料や引受不可となるものがソニーでは標準で通ったりしますので病歴等の告知のある方は一考の価値がある会社です。

rokutaro36 · Answer

保険選びの基本は、担当者選びです。
どんなに優れた保険であろうとも、担当者がダメだったら、それはダメな保険になってしまう危険があります。
保険と言うと、すぐに、解約返戻率が良い、○○保障が付いている、などのパンフレットの数字や説明に目がいってしまいますが、重要なのは、それが本当に契約者のニーズにあっているのかどうか、ということです。
例えば、どんなに優れた保険でも、実際には４０００万円の保障が必要なのに、２０００万円しか契約していなければ、いざと言うとき、２０００万円が不足して、十分に役に立たないと言うことになってしまいます。
そんなことがないようにアドバイスするのが担当者です。
つまり、ソフト。
なので、パンフレットを見る目よりも、担当者を見る目の方が重要です。

また、契約前と契約後では、契約者のニーズが変化します。
契約前は、ライフプランの立て方、保障の考え方、保険に関する情報が重要です。
でも、一旦、契約してしまったら、それよりも、ちゃんとフォローしてくれるのかどうか、ということの方が重要です。
契約時には熱心だったのに、給付の時には、訪問すらしてくれない……
なんてことのないように、担当者を選ぶことが重要なのです。

ある会社の評判が良い、悪いというのは、あてになりません。
どんな会社にも優秀な人もいれば、そうでない人もいます。
重要なのは、貴方の担当者が優秀であることです。
なので、できれば、色々な会社の担当者と話をしてみるのが一番良いのです。
場合によっては、何百万ものお金を使うのですから、それだけのことをする価値があります。

また、客観的なデータとしては、
決算のデータ
http://www.seiho.or.jp/data/statistics/index.html
格付け
http://www.e-fmca.com/jigyou/ikyou/joho-kakuzuke.html
などを参照されてはいかがでしょうか。

ご参考になれば、幸いです。

calen_eye · Answer

はじめまして。

ソニー生命に加入していますが、営業の方が懇切丁寧に保険のことを説明してくれます。
その点については他社はどうかわかりませんが、ある一部の問題視されている外資系生保と違い対面でよりわかりやすく、加齢と保険額やメリット・デメリットを全体的な背景として説明してくれるので私は、加入しました。

ただし損保はネット上でしか見られないし、いまいちってトコなので
お勧めできません。

ソニー生命と比べてみたほうがいいのは、日本生命くらいだと思います。

定期保険よりは、今の時代で考えるとしたら年金のことも考えた終身保険がよいと思います。

この時代に、契約者の解約が割合少ない会社です。
それは、保険の内容に納得して加入している人の数に比例していることだと思いますので信用していいことですね。


ソニー生命の回し者ではありませんので
参考として捉えてください。

ソニー生命について

『一つ迷っていることが、現在の担当者はいまいち信用がなく思います。

5年ほど前、子供、長女当時17歳、長男14歳の生命保険を検討しました。

最近、小池栄子がソニー生命関連のＣＭを

ソニーの位置づけですか。

保険選びの基本は、担当者選びです。

はじめまして。

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