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15年前から第一生命の終身保険に加入しています。
加入時の担当者からは、保険料の支払う金額は年齢換算して計算すると言われました。
そして決まった金額は毎月15000円を30年間支払う話で契約しました。
それが今年の3月に突然このような通知が来ました。

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特約更新のお知らせ

・お客様のご契約に付加されている更新型の特約につきましては以下の

・更新後の保険料は現行の保険料率で算出していますが、
 保険料は更新日現在の保険料率により今後変更になることがあります。
 また、更新後の特約には更新日現在の特約条項が適用されます。

・ステップ期間の終了に伴い終身保険の払込保険料はステップ期間中より高くなります。

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更新後の保障内容の合計保障金額を見ましたら来年から、
7000円も保険料が高くなっていました。

ただでさえ加入時の時よりも給料が下がり毎月15000円を払うのも苦しい状態なのに

それが7000円も高くなったら生活がかなり苦しくなります。

こんな不況の時代に保険料値上がりなんておかしいです。

今までギリギリの状態でも一生懸命支払ってきたのにこんな勝手なことをされたら

納得がいません。

保険会社は保険金が支払いたくないから解約か保険料の減額を求めているのでしょうか?

生命保険というのは保険料を勝手に値上がりするのが普通なんでしょうか?

保険について私が勉強不足ですみませんが教えて頂きますようよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

質問者さんの保険は、契約当初から変わっていないはずです


保険証券や契約書類をよく読んでみて下さい


ではなぜ加入時の担当者の説明と食い違っているのか?


それはただ単純にその担当者が知識不足だったからでしょう

昔の(一部は今も)保険屋というものは、
暇そうな専業主婦を外交員として雇用しては、親類縁者に知人友人までをも保険に加入するよう拝み倒させ、
つてが切れて契約が取れなくなったら雇用終了→自動解雇というやり方を取っていたので、
販売している外交員本人は保険の仕組みなんてものなどまるで解っていなかったのです

今でも、「大体解ってはいると思う」程度の外交員も多いはずです
本部からノルマが「新商品が出たから新契約を1ヶ月に○本取りましょう!」とか
「月額保険料○円以上の保険を○歳以上の男性から○本取りましょう!」とか絶えず来るので、
みんな「あなたにはこの保障じゃないとだめなんです!」と如何にもな理由を作っているだけです

頭の悪い外交員ほど、保障内容や仕組みなどの自社商品知識より、それらしく聞こえるような話術が長けているのです
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終身保険・終身医療保険=契約時の保険料は払込満了までずっと保険料は一定です。


定期保険・定期医療保険=定まった期間後の更新で(その時の年齢に基づき)保険料が上がります。
日本の保険会社の保険は基本的に主契約(終身保険)と特約に分かれています。
保険証券を見て下さい。
主契約の保険期間は「終身」となっていて、特約は10年もしくは15年となっているはずです。
つまり主契約以外は全て更新型の定期保険と定期医療保険の組み合わせになっているということです。
納得いこうがいくまいが、それが貴方の保険の内容です。
本当に保険が必要となるのはいつごろからか、このまま継続していったらどうなってしまうのか、わからなければ保険ショップなど代理店をいくつか回って保険に対する知識を深めるしかありません。
いかに無駄な保険を続けていたかを知ることも今後の貴方のためにも重要なことと思います。
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勝手に値上がりはしていないはずです。



とくにステップ払のようなので、最初は保険料を抑える変わりに
更新後は高めという払方です。

そんな説明を受けていないと訴えたとしても、
結果はそういう契約なのでどうにもならないですよね。。。

更新直前になる前に転換や見直しの案内などは来ませんでしたでしょうか?

減額するのか、終身保険の金額にこだわりがないのであれば、
解約して返戻金をもらって、他の会社の保険に入りなおすとかですかね。
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