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質問タイトルどおりです。小学校の友人関係そして中学校に入っての友人関係、そして高校・大学などそれぞれ友人関係って違いますか?

例えば自分が今だから感じるのかもしれませんが、今までは自分のことを否定していて○○やれとかゆわれてきました。正直これが友人なのかなと思ったことがありました。けど高校に入学して、皆様からみれば大げさと思われるかもしれませんが、初めてこれがもしかして友達(親友)なのかなと感じています。すごい話などいろいろ出かけたり、また女子にも話しかけられたり・・こないだなんか初めて友達を家に連れてきました。

自分は高校って大人なのかなぁなんて思いました。

そこで皆様はそれぞれ友人関係はどのように感じているのかなと思い、また社会人のかたは、親がゆうには大人になってからは友達なんてできないなんて・・。本当なのかななんて思い、このような質問をさせていただきました。
もしお時間があるときにでも皆様のお考えをお聞きしたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

小学校からの友人もいれば社会人になってからの友人もいます。



どの時代の友人がいいなんて私は区別する事はありません。

親御さんが仰っているのは多分「高校時代の友達は一生の友達になる」ということを伝えたかったのだと推察いたします。
世間一般的によく言われていることですし、多くの方はその時期には損得勘定抜きで人付き合いするということで。

確かに大学生、社会人となってくると損得で友人を選ぶ傾向が強くなりますね。

ご質問者さんは今がいい人間関係を築ける好機と受け止めているようですので、ここで人間関係の幅を広げるのはいいことだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほどですよね?
小学校いや幼稚園からの友達がずっと一緒にいるって幸せですよね?
>高校時代の友達は一生の友達になる
なるほどです。正直今が本当に幸せです。こんなに楽しいのかと思うぐらいで、みんな親しく楽しくしてくれています。だから高校時代の友達は一生の友達なのですね。

お礼日時:2009/04/11 23:52

小中が公立だったので、地域で見知ったメンバーとしか顔を合わせた記憶がありません。


それを前提で話をすると、私の場合―


小中では思春期のためかあまり周りからかけ離れた行動はとらずにいたので
迎合しがちの、色の薄い友人が多かった記憶があります。
ただ、クラスが変わっても仲良しだった友人などとは、子供時代の友情を感じもしましたね。
付き合いの根源が、―私は男子なので― 元気やバカな行動でした。


高校では、遠方の私立だったため心も弾けて(いわゆる高校デビュー)
気色の合った友人で固めて過ごしました。
一番気の合う仲間は、その点から高校時代の友人だと思います。
高校は私立で遠方に行くといっても私の地方では県内です。
しかし大学は、県外に出て行く者も多い。また、就職してしまう者も半数近くいる環境でした。
そのため、卒業のときに時折会って話し合おうなんて約束をつけて分かれた友人もいます。
帰郷シーズンには多くの友人が帰ってくるので、それもあって、
語り合いもまぁまぁ出来るのがこの時期の友人かな、と。
そこから考えると、確かに一生の友人は高校時代の仲間でしょうね。


大学ではいろいろな人間が来過ぎて、キャパを超えてしまいました(ワラ
浪人や留年などの年の上下差、いろんな目的で大学に来るため人柄も多様

(特に私の大学は語学系なので)留学などで大学生活をあまり一緒に送れない者、
その中から友人関係を築けたのはごく一部だと思います。
それも、他県からの友人なら、卒業と同時にUターンで帰郷してしまいます。相当深い友人関係でない限り、大学で分かれたらめったに会わないでしょう。
ただ、そんな環境だからこそ、似た主義の仲間を作ることも出来ます。
高校までは専攻は関係ないので深い話し合いはオタクの雑学限定ですが、
ある程度共通項のある大学の友人となら、もっと立ち入った話もできるでしょう。

(私はまだ大学生なので、社会人になってからのことは分かりかねます)

―とはいえ、どの友人も話が楽しめる者であることは確かなので優劣はありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほどと読ませていただきました。長文のご回答お忙しい中本当にありがとうございます。

お礼日時:2009/04/12 16:34

>小学校の友人関係そして中学校に入っての友人関係、そして高校・大学などそれぞれ友人関係って違いますか



「違う」の意味がよく分からないのでもしかすると間違った方向性の回答をしているかもしれませんが、ご勘弁を(^_^;)。

私は、大人に近づくにつれて、気の合う友達を選ぶのが上手になってくるな、と感じていました。私は女なのでグループになってつるみがちですけれど、だんだん気の合うグループの作り方というか、グループの選択のしかたに慣れてくるんですよね。
それと、ある相手とは気が合わないけど、それを表向きは出さないでいられるようになると思います。また、気に入らない点があっても「あの人の個性なんだから仕方ない」と受け入れて付き合うこともできるようになりましたね。
まあそれらがいいのか悪いのかは別として、私の中では気の合う友達、生涯付き合っていけそうだなと思える友達は断然大きくなってからの友達が多いです。
幼稚園からの友達に社会人になってから会ったこともありますが、話の合わないことったら(^_^;)。その後の人生で一緒のことが多かったわけではないのですから仕方ない部分はあるでしょうけれど、どうして一緒にいたんだろうって思いました。深いところまで話し合えるような関係ではなかったからでしょうね。
そもそも、幼稚園児が深い話なんてしませんが…(笑)。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほどと思いました。
小学校の友達は遊び。中学は部活。そして高校は・・・そんな感じの流れ?ですね。

>幼稚園からの友達に社会人になってから会ったこともありますが、話の合わないことったら(^_^;)。
そうなんですか・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/11 23:55

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