今、問題になっている「タリバン」とは何者なのですか?
女性に対しての弾圧も凄いと聞いたのですが。
そして、何故、大仏を破壊するというような行動を取っているのでしょうか?
目的や思想はなんなのでしょうか?
教えて下さい。

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A 回答 (4件)

女性を弾圧(差別)するのは、イスラム教の本質です。

「アラーアクバル!!!」(神は偉大なり!)と言いながらやれば、略奪、強姦、強奪等、全て許されます(特に、異教徒相手なら)これは、砂漠の民として、通商、略奪を糧として、生きる生活に、合わせて、ご都合主義的に、発生した宗教だからです。有名な一夫多妻制も、強奪した女性を無理矢理、縛り付けるための制度で、この場合、女性は戦利品(財貨)とみなしてるためです。異論も有ると思いますが、イスラム教の実態(本質)については、有名な「知恵の七柱」「コーラン」等をお読みください。
御質問の「タリバン」について、説明してある、HPのアドレスを載せておきました。大仏の破壊については、国際社会に認知されない「ひがみ」と、されてます。笑 そこらへんについては、CNNのHPに出てます。そちらを、ご覧ください。

参考URL:http://journal.msn.co.jp/worldreport.asp?id=9907 …
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この回答へのお礼

わかりやすい説明ありがとうございます。早速、URL拝見していろいろ知る事ができました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/03/08 11:14

タリバンは90年代初頭にパキスタンに逃れたイスラム教徒の学生達が


結成した武力闘争グル-プで、アフリカの米大使館を爆破した犯人とされる
ウサマ・ビン・ラディン氏を匿っているとして国連から経済制裁を受けており
今年一月には追加制裁が課せられているんです。

アフガニスタンの大半を支配するイスラム原理主義勢力タリバンは
仏像を壊す理由として最高指導者オマル氏が「偶像崇拝はイスラムの教えに反する」と考えたからなのです。
彼らの目的はおそらく破壊によって、制裁緩和か解除を狙っているようです。
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元々は学生運動として始まったのですが、


治安の向上やイスラム的な相互幇助による
福祉活動等も行なったため地域社会での
支持率が高いと言う面も見逃せません。

紛争の多い地域ですのでタリバンによって
住民の自治が実現できていると言うのも
大きな意味を持つのでしょう。

仏像の破壊は偶像崇拝を禁じるイスラムの
教義にも由来するのでしょうが、一方で
国際社会に対する牽制と言う意味もあります。
(たぶん・・・・。)
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「タリバン」とは「神学生たち」という意味で、イスラム原理派の集団です。



イスラム教では偶像崇拝は禁止されているので、彼らの狭義からすると「大仏などけしからん」ということになります。また、女性についても非常に封建的で、自由などはほとんど認められません(他のイスラム国家でも、原理主義的なところではそうです)。外出するときに目しか出さない格好でいるのは典型的な例ですね。

目的となると説明が難しいですが、イスラム原理主義に基づく”正しい世の中”を作るため、恐怖政治でまずは国内を統一したい、といったところでしょうか。
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Q石打の刑、鞭打ちの刑

イスラム系の国ではそのような刑があるそうですが、
具体的にはどういったものなのでしょう。

石打の刑で死んだという人もいるそうですが、何をどうするもので、その程度がいかほどかさえもわからないので、全く検討もつきません。

ご存知の方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

あまり詳しくはありませんが、
石打の刑ってのは死刑です。
小石をぶつけて殺す、という刑罰だったと思います。

Q政治思想>>現代政治思想

1.新左翼(New-Left)と新右翼(New-Right)の相違点等を教えて下さい。

2.「小さな政府」を目指すという点では新自由主義(Neo-Liberalism)も新保守主義(Neo-Conservative)も共通の政治目標を掲げているのですか?日英米等の政党・政治家に例えていただけると幸いです。

3.一昔前より聞かれ始めた「小さくても強い政府」というのはどのような政治理念なの教えて下さい。「小さな政府(≒夜警国家)」との相違点は何でしょうか?

Aベストアンサー

この前は1だけ回答しましたので、残りを。

2.について
以前は「新自由主義(ネオ・リベラリズム)」と「新保守主義」は、イギリスのサッチャリズムやアメリカのレーガノミクスをさす、という意味では同じ意味で使われることが多く、「自由経済と強い国家」(A・ギャンブル)という端的な表現がされることもありました。一方で市場の規制緩和を行い被用者や弱者の保護のための社会的規制を弱めたり、福祉施策を削るなどして高所得者や企業の負担を軽減したりして、市場原理に任せるという政策をとって企業活動の活性化をはかります。この面を強調するときには「新自由主義」を用いることが多いです。他方で、軍備を拡大し、警察力を強化して、物理的強制力を伴う「夜警国家」の分野では国家機能を高め、価値観のレベルでも「国家」「共同体」「家族」といった伝統的な紐帯を強調します。この面に焦点をあてる場合には「新保守主義」を用いることが多いです。日本でいうと、両方を体現したのは中曽根康弘氏です。現在の小泉政権も、「構造改革」で新自由主義を、有事法制の整備やイラク派兵などで新保守主義を、と両方を追求しているといっていいと思います。
新自由主義と新保守主義を区別するのならば、大雑把に言って、イギリスのブレア政権は、新自由主義だが、新保守主義ではない、ということは可能かもしれませんが、ブレア政権も「夜警国家」機能の強化は進めているので、微妙なところです。日本の民主党の政策の基調はブレア路線と似ているといわれることもあります。
しかし、イラク戦争の直前から、ジャーナリズム分野で、ブッシュ政権内の超タカ派をさして「ネオコン(新保守主義者)」という表現が使われることが多くなり、現在ではこちらの意味で「新保守主義」が使われることが多いと思います。この場合は、「自由」「民主主義」「市場」といったアメリカ的な価値観(同じ言葉を使ってもヨーロッパ的なものとはだいぶ意味が違う特殊アメリカ的価値観が特徴)を普遍的なものとし、それを発展途上国に力で押し付けることを善とする思潮や勢力をいいます。

3.について
現在でも、政治的スローガンとしては「小さな政府」を用いることが多くて、僕個人の印象としては「小さくても強い政府」というのはあまり聞いたことがないような気がするのですが、「小さな政府」には抜けている「強い政府」を強調するのに使う言葉でしょうけど、新自由主義による社会秩序や社会規範の拘束力の弱体化を憂う傾向に対処しようとするものです。「小さくても強い政府」は、新自由主義・新保守主義政策を主張するときのスローガンであるといえます。市場原理のかく乱作用や、金融不安などの市場原理そのものが破局に至る可能性があるときには政府が介入して強権で市場を維持するのが新自由主義ですから、そういうとらえ方では別物ではありませんが、スローガンとして「強い政府」をいうときには、そういう狭い意味での経済に限定されず、むしろ治安維持の強化や対外強硬策をイメージしている場合が多いと言えます。厳密には、市場中心主義を意味する「小さな政府」と国家主義を意味する「強い政府」は論理的には矛盾します。現に、アメリカではあらゆる政府機能を最小限に縮小すべきだというリバータリアニズムが一定の影響力を持っています。
「夜警国家」という場合には、19世紀の英米の国家のあり方をさすのが普通です。いずれも、その「夜警」の分野では、徴兵制はなかったし、警察力も「政府」というよりは「コミュニティ」というべき地域社会の自治に基盤をおいていました。強大な軍事力はもっていましたが、それはもっぱら領土や植民地の拡大に用いられるもので、本国が戦場になることは例外的でした。経済秩序では、無数の小企業が林立する文字通りの自由競争が主流でした。
20世紀前半には、2度の世界大戦で総力戦が展開され、経済では少数の大企業が市場への支配力を強める寡占状態になります。また、市場原理が貧困や失業を解決しないことも政治的に問題となり、経済や社会への政府の介入を強めることになり、「大きな政府」の時代となりました。
戦後の高度経済成長が終わった1970年代後半から、原点回帰というニュアンスで「小さな政府」のスローガンによる新自由主義政策への支持が高まることになります。しかし、寡占状態が変化したわけではありませんので、市場原理重視は、同時に寡占企業への規制を弱めるということになるので、意味はだいぶ違うといわなければなりません。社会政策の縮小も、富者の負担による所得再分配に、富者が不満を募らせたことという要素が大きいといえます。
現在は、米英は徴兵制をとっていませんが、軍事力はハイテクによってだれもアメリカの敵たり得ないのは周知のことです。ベトナム戦争後の軍縮基調を変えたのが、レーガン政権でありサッチャー政権でした。

この前は1だけ回答しましたので、残りを。

2.について
以前は「新自由主義(ネオ・リベラリズム)」と「新保守主義」は、イギリスのサッチャリズムやアメリカのレーガノミクスをさす、という意味では同じ意味で使われることが多く、「自由経済と強い国家」(A・ギャンブル)という端的な表現がされることもありました。一方で市場の規制緩和を行い被用者や弱者の保護のための社会的規制を弱めたり、福祉施策を削るなどして高所得者や企業の負担を軽減したりして、市場原理に任せるという政策をとって企業活動...続きを読む

Q世界の法律(イスラム法)

日本で外人が犯罪を犯した場合、日本の法律にしたがって日本で処罰されますよね。基本的には。
ところで、イスラムのある国では結婚していない女性が妊娠した場合石打による死刑だそうです。テレビで注目されてました。では、もし日本人の婚約もしていないカップルの女性がそのイスラムの国に滞在中に妊娠した場合死刑ですか?

Aベストアンサー

イスラム法(シャリア法)が、法律制度の基礎になっている国は結構あります。
サウジアラビアなんかは、かなり厳しくやっているらしいです。
一方、マレーシア等、イスラム国家を標榜していても、西欧とそれほど変わらない法律の国もあります。

いずれにしても、シャリア法が直接適用されるのはイスラム教徒に対してだけのはずなので、多分外国人は大丈夫だと思いますが、この点は自信ありません。

問題になっている石打の刑は、ナイジェリアの北部の州だと思います。
ナイジェリアは連邦国家で、北部の州はイスラム教徒が多数派ですが、南部の州ではキリスト教徒が多数派です。
歴史的な政治的対立もあり(キリスト教徒のオバサンジョ大統領への反発もあるらしい)、北部のイスラム原理主義の人たち中心に、北部の州ではシャリア法を厳格に実施しようという動きがあるようです。

ちなみに、コーランには「姦淫の罪を犯した者は鞭打ち100回に処す」と書いてあるそうです。
それを、3代目のカリフが石打にすると変えたらしいです。
ただし、石打による死刑は不倫(既婚者)の場合だけで、未婚の人は鞭打ち100回ですむようです(それでも充分痛いと思うけど)。

シャリア法では姦淫罪を問うには有罪を証言する証人が4人必要なので、普通そんなに簡単には有罪にならないはずなのですが、離婚した女性(姦淫罪の関係では既婚者扱いらしい)が妊娠してしまった場合、妊娠の事実だけで姦淫の充分な証拠とみなされてしまうということのようです。
国際世論の反発を受けているナイジェリアの事例では、女性がレイプされたと主張したのに、それが認められず(レイプを立証するにも証人が4人要るが、4人もの人が見ている前でレイプするやつはいない)、姦淫罪で有罪になってしまったようです。

石打の刑が残虐であることもさることながら、女性に対して非常に不利な法制度であることも、国際的な反発を呼んでいる原因とのことです。

イスラム法(シャリア法)が、法律制度の基礎になっている国は結構あります。
サウジアラビアなんかは、かなり厳しくやっているらしいです。
一方、マレーシア等、イスラム国家を標榜していても、西欧とそれほど変わらない法律の国もあります。

いずれにしても、シャリア法が直接適用されるのはイスラム教徒に対してだけのはずなので、多分外国人は大丈夫だと思いますが、この点は自信ありません。

問題になっている石打の刑は、ナイジェリアの北部の州だと思います。
ナイジェリアは連邦国家で、北部の...続きを読む

Q右翼思想と左翼思想の意味

スノーボードの国母和宏選手の制服の着こなしに関して、「けしからん!試合に出る資格無し!」とする立場が右翼、「服装なんてドーでもイーじゃん!オリンピックでの国母特有のパフォーマンスを観て楽しもうじゃないか!」とする立場が左翼ですか?

全然ちがう?服装問題は右翼や左翼と無関係?

脳科学者の茂木健一郎さんは、前者の立場をナチスと表現していました。ナチスって、ヒトラーの時代のドイツの事で、最大の特徴は極右状態だと記憶しています。では極左状態の社会を表現する言葉はありますか?

Aベストアンサー

右翼は保守派、左翼は革新思想と言っていいと思います。
そして、何が保守でなにが革新かは、その国によって違います。

共産主義、社会主義思想は、近年になって生まれた政治体制なので、左翼とされますが、
社会主義国では社会主義思想は右翼です。

服装と右翼左翼は関係ないです。
むりやりこじつければ、保守的考えなので右翼と表現できるかもしれませんが、
茂木氏のナチスとの表現は、保守と言うより全体主義。ファシズムと言いたかったのではないでしょうか。
国家のために自己を犠牲にすべしという思想です。
ファシズムと保守主義は、近いものがありますが、必ずしも右翼とはなりません。

ファシズムの対極は、アナキズムでしょうか。

Qイスラムとモスリム

イスラムはイスラム教徒、その文化、地域で、モスリムはイスラム教徒そのものを指すと理解していいのですか。

キリスト教とキリスト教徒は、英語ではChristianityとChrischan、仏教と仏教徒はBuddhismとBuddhistというように関連派生語がありますがイスラム教はIslamとMuslimという関係になるのですか。

辞書にはIslamはイスラム教、イスラム文化、イスラム教徒と書いてあるものもあるのですが混乱します。

正しく理解したいのですが、ご存知の方、教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

イスラム(イスラーム)とはそもそも「神アッラーの絶対的服従・帰依」の意味で、それからイスラム教・イスラム文化・イスラム世界のことを指すようになっています。
ですからイスラムという言葉に含まれる”イスラム教徒”という意味は、個人を指すのではなく教徒全体を指すものだと思われます。

それに対してムスリム(モスリム)とはイスラム教徒のこと、「服従・帰依する者」個人を指しています。
よって、イスラム教とイスラム教徒との関係は、質問者様の理解される通りIslamとMuslimになると思いますが、イスラム教徒という人々全体を指す場合はIslamになると思います。
(例えば「敬虔なイスラム教徒」という時はMuslim、「イスラム教徒というのは…」と教徒全体を指す場合はIslam)

ちなみに『イスラム教徒の』という形容詞は
Islamic…イスラム教の
Muslim(Muslem)…イスラム教徒の
ですが、形容詞の意味を見ると感覚的にわかり易いかもしれません。

Q中華思想って中国共産党の思想ですか

中華思想という言葉をよく耳にします。チベットやウイグルに対する強圧政策、南沙諸島や尖閣諸島への侵略政策、強硬な反日政策、反国家分裂法の採択等による中華民国(台湾)に対する圧力、侵略予備行動、反日デモの激化や軍事力の増強等は中華思想によってなりたっていると。

例えば台湾やチベット問題ですが、中国はいろんな国の領土を侵略して欲しがっています(彼らの考えは違うでしょうが)。これは中国の人民の思想というよりは、中国共産党の思想で台湾やチベットを欲しがっているということでしょうか?台湾や他の中国系の人はこんな大それた考えは持っていないような気がします。中国の人民も自分たちの暮らしがよければ別に台湾やチベットなんてどうでもいいと思っているような気がします。となれば中華思想で他の国が欲しいと思っている思想は共産党の思想とういことでしょうか?

Aベストアンサー

 中華思想についての解説は、No.2の方の解説どおりで、中国人が古来から持っていた考え方です。

 中国政府の世界戦略に対する考え方は、あなたの思っておられるのとはかなり違います。
 中国共産党は、共産党でありながら経済を資本主義化しているように(共産主義が、経済を資本主義化すれば共産主義の実態は何もなくなってしまいます。実質は単なる一党独裁軍事政権と言うだけです。)、政治の基本路線は超現実主義です。

 少しでも権利のありそうなことは、先ず最大限に主張し、その後の交渉で落としどころを見つければよいとの方針。
 とにかく、13億の人間の生活レベルが向上し始め、大幅なエネルギー消費量の増加を確保するために必死です。
 現実主義に立って、戦争を起こさないで、紛争を交渉で解決するのか大方針と言って良いでしょう。

 中国共産党は、1979年の中越戦争以後、全く政治方針が変わりました。戦争の結果、毛沢東思想派=純粋共産派と鄧小平派=経済重視派の政権争いに対し、軍が鄧小平派側支持に回ったのです。

 この戦争では、ベトナムの数倍もの死傷者を出しながらも、人海戦術で侵攻しましたが、補給物資が底を付き、結局撤退をするしかありませんでした。
 そして、軍は国力の不足が戦闘継続力に直結することを痛感し、毛沢東思想では戦えないと、資本主義経済路線を支持したのです。

 その後の中国外交政策は、しぶとい交渉と現実路線を取っています。
 なぜなら、全人口の半分が、日本並みの経済活動をするようになれば、アメリカの二倍の経済力を持てます。そうなれば軍事力でもアメリカを凌ぐことができます。資源を確保して現状を維持すれば、世界の覇権が転がり込んでくるのが見えているのですから、わざわざ戦争を起こして、経済成長の原動力である、大もうけしている貿易を規制されるような、馬鹿なことはしません。

 実際、最近の外交行動では経済発展の著しいアセアン諸国とは、国境紛争にけりをつけて(以前の中国側の主張する国境よりも中国よりで国境確定しています。)、国境貿易の拡大や海底油田の共同開発に走っています。

 今ではロシア・やアセアン諸国と国境線を確定し、インドとも国境確定交渉を行っていて、国境問題で進展がないのは、日本だけという状況です。(尖閣諸島の海底油田開発が日中共同となり、ある程度の石油が確保できるのであれば、日本の領有権を認めるのは間違いないでしょう。日本が実効支配していますし、貿易で大もうけさせてくれる日本と争う気はありません。)

 ただ、台湾・チベット・ウイグルについては、全く事情が異なります。

 チベット・ウイグル地域が独立国となれば、国境防衛のための経費が膨大な額に跳ね上がります。戦車の通れる数箇所の峠道を守ればよいだけの現在の国境から、さえぎるもののない砂漠・高原地帯の国境に防衛地点が変更になれば、道路・港湾設備などの経済開発への投資(=経済発展により、国家財政増収となって返ってくる)を減らして、軍事費(=投資しても、何も帰ってこない)に使わなければならなくなりますから、中国は世界覇権を握るのが遅くなります。

 また、中国が台湾に対する主権にこだわる最大の理由は、海岸線の防衛です。台湾を中国の主権下に置けば、現在は裸同然である中国本土の海岸線が格段に安全になります。台湾住民とトラブルを起こして無駄なお金を使うつもりはなく、台湾の東海岸に防衛ラインを移動したいというのが実体でしょう。(アメリカも本土防衛はヨーロッパと日本を拠点として、できるだけ本土から遠いところで守ろうとしています。)

 また、台湾の輸出相手国第一位は中国で、中国が発展するにつれ、台湾経済への中国の影響力は強くなっています。
 中国がアメリカを凌いで世界の覇権を握れば、台湾での世論が、政治的にも経済的にも中国の一部になった方がよいとの考えが主流になるかもしれません。
 中国としては、香港のように台湾を扱うから、中国と一体となっても、住民には何等問題ないということをアピールしていくでしょう。

 中華思想についての解説は、No.2の方の解説どおりで、中国人が古来から持っていた考え方です。

 中国政府の世界戦略に対する考え方は、あなたの思っておられるのとはかなり違います。
 中国共産党は、共産党でありながら経済を資本主義化しているように(共産主義が、経済を資本主義化すれば共産主義の実態は何もなくなってしまいます。実質は単なる一党独裁軍事政権と言うだけです。)、政治の基本路線は超現実主義です。

 少しでも権利のありそうなことは、先ず最大限に主張し、その後の交渉で...続きを読む

Q世界史ーイスラム史

世界史ーイスラム史

(1)7世紀イスラム勢力の急速な拡大の要因
1貧富の差に悩むアラブ人が貧富の差を解消しようとするイスラム教の思想に同調した。
2イスラム教はジハードを勧めたので周辺地域への侵略が進んだ。
 1→2の流れはあっていますか?

(2)ジハードについて
なぜ、イスラム教はジハードをすすめたのですか?

(3)キリスト教とイスラム教の布教のやり方の違いは何ですか?


※wikiの引用は避けていただけると助かります。

Aベストアンサー

◎初期の強制改宗の例
アラブ人が大量に入植したメソポタミアと違い、イラン高原中南部や東部ではイスラム化が進展しなかった(8世紀中頃でもイラン高原のイスラム教徒人口比率は一割も満たなかったという)

・644年アブー・ムーサー・アシュアリーはイラン中部のエーラーン・ヴィナルド・カヴァード市に対しイスラムへの改宗を求めた
ゾロアスター教のアナーヒター女神信仰にあつい市民たちは拒否した
するとアシュアリーは市の指導層を全て虐殺、市民の財産を強奪し追放
代わりに多数のアラブ人イスラム教徒を入植させ市名をゴムと改名した(後のシーア派の聖地)

◎イスラム初期の著名な将軍クタイバの発したジハードは防衛的なものか
705年メルヴにいたクタイバはアラブ人を召集しコーランの文を引用し(おそらくスーラ九の二十九だろう)ソグディアナなど中央アジアに対する“ジハード”を宣言した
勿論、中央アジアの勢力がイスラムに対し攻めてきたわけでもなんでもない
目的は中央アジアへの“侵略とイスラム化”である

◎クタイバによるイスラム化とは
占領したブハラでクタイバが行ったのは
「住民(異教徒)の家の半分をアラブ(イスラム教徒)に与えよ・・
彼(クタイバ)は(異教徒の宗教施設の上に)大きなモスクを建て、不信仰の痕跡や拝火教徒の教えを根絶した・・
住民(異教徒)にモスクへ出かけ金曜日に礼拝するように命じた
出席したものには2ディルハムを与えると言った」
(Narshakhi 『History of Bukhara』)
つまり
・異教徒の家(*居住区でなく異教徒個々の家であることに注意)に強制的にイスラム教徒を住まわせる
・異教徒の宗教施設を破壊しそこにモスクを建て強制的に異教徒に礼拝させるかわりに小金を恵んでやる
ということである

◎異教徒の地ホラズムはイスラム軍の侵攻でどうなったか
ホラズム語で書かれた文献は全て失われ、ホラズムの歴史・文化を伝承する者は(イスラム軍に)皆殺しにされた
(アル・ビールーニー 『古代民族年代記』)

◎初期の強制改宗の例
アラブ人が大量に入植したメソポタミアと違い、イラン高原中南部や東部ではイスラム化が進展しなかった(8世紀中頃でもイラン高原のイスラム教徒人口比率は一割も満たなかったという)

・644年アブー・ムーサー・アシュアリーはイラン中部のエーラーン・ヴィナルド・カヴァード市に対しイスラムへの改宗を求めた
ゾロアスター教のアナーヒター女神信仰にあつい市民たちは拒否した
するとアシュアリーは市の指導層を全て虐殺、市民の財産を強奪し追放
代わりに多数のアラブ人イスラム教徒...続きを読む

Qタリバン復活?

なんかアフガニスタンでタリバンが韓国人を拉致したりして、タリバンが復活してるみたいですが、いったいどうなってるんでしょうか?
アフガニスタンは911のあとアメリカが攻めて、国連軍が展開して、カルザイ大統領が出て、めでたしめでたしじゃなかったんでしょうか?

Aベストアンサー

 第二次世界大戦の頃より、強力な軍事力を持つ強国の正規軍が正面からぶつかり合う戦争の形態と、そのような強国の正規軍と戦場になった土地の不正規軍?(そのような言い方が妥当かどうか良くわかりませんが、レジスタンス・ゲリラ・便衣兵・民兵?などなど)が戦う形の戦争とが並存するようになりました。

 一番典型的なのは、ベトナム戦争におけるアメリカ軍とべトコンの戦いでしょうか。

 強国の正規軍は、「勝たなければ事実上負け」なのに対し、攻め込まれた側は、「負けなければ勝ち」という考え方で戦闘を行います。

 アフガニスタンの場合、アメリカのように強力な武器を持たないタリバン側は、自分達が有利な時以外は戦わず、戦わない時は分散して民間人の中に紛れ込みます
 
 正規軍の常駐している、首都カブール周辺や都市部は、アメリカ軍のコントロール下にありますが、それ以外の正規軍の居ない土地は、潜在的にタリバンの影響力の強いままです。多民族国家のため、北部のように地域全体が現政権支持と言うところもありますが、南部・西部には事実上タリバンの支配地域もかなり残っていて、拡大傾向にあります。
(アメリカが来て、暮らしが楽になると思っていたが、何も変わらないと分かってきたので、まだ地元の意向が伝わるタリバンの方がよいとの考えに戻りつつあります。)

 アメリカは、「敵をたたくときに、民間人を犠牲にしても仕方がない」戦略をとっていますから(アメリカ国内では、テロでハイジャックされた民間機にどれだけ民間人が乗っていても、撃墜されます。)、海外でもその方針は変わりません。

 タリバン兵士が居るとわかれば、できるだけピンポイントで狙うようにはしますが、攻撃します。
 この攻撃兵器が強力で、回りの民間人が巻き添えになるのです。その結果、巻き添えになった民間人の親族・友人が新たなタリバン兵となって、戦闘に参加するようになります。結局タリバンの兵士の数は、全然減りません。

 基本的には、このサイクルは止まらず、タリバン側は戦い続けて永久に戦闘を続けることになりますから、タリバン側に負けはありません。
 アメリカ側が戦闘を中止して、撤退する時にしか終わりは来ません。

 日本は、70年前に中国に攻め込んだとき、同じ状況に陥りました。

 第二次世界大戦の頃より、強力な軍事力を持つ強国の正規軍が正面からぶつかり合う戦争の形態と、そのような強国の正規軍と戦場になった土地の不正規軍?(そのような言い方が妥当かどうか良くわかりませんが、レジスタンス・ゲリラ・便衣兵・民兵?などなど)が戦う形の戦争とが並存するようになりました。

 一番典型的なのは、ベトナム戦争におけるアメリカ軍とべトコンの戦いでしょうか。

 強国の正規軍は、「勝たなければ事実上負け」なのに対し、攻め込まれた側は、「負けなければ勝ち」という考え...続きを読む

Q「イスラム国」の世界制覇の可能性はありますか。

中近東やロシア、中国等の世界の三分の一の地域でイスラム過激派がイスラムの対する差別と抑圧からの開放の為武装蜂起しています。フランスやイギリスではイスラムの移民の子弟がイスラム過激はの扇動でテロが勃発し内乱になるかも知れないと言われています。「イスラム国」はアメリカ合衆国の空爆にも耐え世界のイスラムが統合して欧米諸国やロシア、中国で勝利することは可能でしょうか。お教え願います。

Aベストアンサー

世界制覇は無理だと思います。
キリスト系とヒンズー系で4割近くを占めています。
無宗教と仏教で1.5割。合わせると5割を超えます。
これらの人を力でねじ伏せる事は出来ませんし、
そもそもイスラム自体が割れているのに、
統合して立ち向かう事は出来ないと思います。

Qベトナム戦争で.ベトナム経済が破綻した理由.そして.ベトナム人が反米行動をとった原因?

教えて!goo のあるコーナーの回答で以下のような文が有りました。 もちろん本人に聞けばいいのですが、そうすると親の質問の内容「日本は核武装をするべきかどうか」からずれるので、、、、
ご存じの方がいれば教えてください。

>ベトナム戦争で.ベトナム経済が破綻した理由.そして.ベトナム人が反米行動をとった原因を思い出してください。有効な戦法として.24DTの使用を選択したからでしょう。なお.24DT不純物の毒性は.動物実験などである程度知られていたようです。

これって本当なんですか?

Aベストアンサー

>24DT不純物の毒性は
これはダイオキシンのことですね。

ただ、枯葉剤の散布は「戦争状態」のなかで行われたのですが、
「反米行動」が「戦争の結果」おこるのではなく、
「反米行動」になっとくできない米軍が「戦争」を起こしているんじゃないですか?
枯葉剤は、ジャングルの中で戦うのに不利だと思った米軍がジャングルを消す目的で使ったものであって、たとえ「不純物」があろうとなかろうと、薬品でなく焼夷弾で焼こうとどうしようと、反感を買うのは当然。

戦場の経済がボロボロになるのは当たり前のことだし、アメリカ本土は「無傷」でベトナム国土だけ戦場になって産業が破壊されてるんだから、戦争後も、「反米」はしかたないでしょう。


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