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私は賛成です。
ただ、専門家(精神科医等々・・・)が何人か診察し、話し合った上で再正不能と判断した場合のみです。
再正不能な人を税金で生かしていても意味はないと思います。
しかし、罪を償い再生の可能性があると判断できれば再チャレンジのチャンスは与えるべきだと思います。

そして、死刑執行者の臓器を有効に使ってもらいたいな。
健康な人は死刑執行者の臓器なんてなんで?と思うかもしれないけど、臓器提供を待ち望んでいる人達は、正直それで助かるのであれば使える臓器なら誰の臓器かなんて関係ないと思うんですよね。
再生不能な人の命で他の命が助かるのであれば、使えるものは使うべきだと思うのですが、どう思われますか?

ちなみに、ネットで調べたら死刑執行の人数は06年と07年には、20件を超えていて、08年は15名だそうです。
これだけの人が助かるのであればやる価値はあると思うけどな。

A 回答 (2件)

私も死刑賛成派ですが


ただ現在の死刑の仕組みでは、臓器提供できるのは、角膜と腎臓ですこれは死刑を施行してある程度たってから医師が死亡を確認してからでないと縄が外されないからです
つまり脳死では無く、心臓死が死刑での死ですから、どうしても臓器移植にむかない臓器も出てきます、ただ検体は行われているようです
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/27 00:08

>ただ、専門家(精神科医等々・・・)が何人か診察し、話し合った上で再正不能と判断した場合のみです。


再正不能な人を税金で生かしていても意味はないと思います。
しかし、罪を償い再生の可能性があると判断できれば再チャレンジのチャンスは与えるべきだと思います。
→ごもっとも

>そして、死刑執行者の臓器を有効に使ってもらいたいな。
→ドナー登録をして刑の軽減を行うってのはよくあるそうです。
 死刑執行後に臓器を提供するってのは本人の希望があれば当然行われてる
 ことですけど・・・。

んで何を聞きたいんでしょうか?
同意を求めてるだけ?
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