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いつもお世話になっています。

今、新潮社(文庫)の
次郎物語の上を読み終わったのですが、
中になると話が全く繋がりがないようで少し分からず
こちらで質問させて
頂いている次第でございます。

上では『太巻の家に行く』
と終わるのですが、
中では『次郎の中学の話』
から始まっていて、
太巻きの家の続きが気になります。

上の最後のページ記号
し-3-7

中は
し-3-8ですが、
これで話は繋がって行くのでしょうか?

少し調べましたが、
新潮社で他にも文庫が
出されている様ですが
そちらに『太巻へ行く』
の続きが書いてあるのでしょうか?


お分かりになる方、
是非、お知恵をお貸し下さいませ。

宜しくお願い致します。


お返事、遅くなるかも
しれませんが
お許し下さいませ。

A 回答 (2件)

話が飛ぶなんて、不思議ですね~??


私の持っているのは、ちょっと古いのですが
ポプラ社 発行 
ポプラ社文庫 A55(一部) ~ A59 (五部)
「次郎物語」下村湖人 著   の全5巻です。
帯には「ポプラ社のロングセラー図書」とあります。
青少年向けかと思われますが、
たぶん、今でもあると思いますよ。
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この回答へのお礼

お返事大変遅くなり、スミマセンでした。

ご面倒なお願いを聞いて頂き有り難う御座いました♪

とても助かりましたo(^o^)o

本当に有り難う御座いました♪

お礼日時:2009/05/08 19:18

こんにちは。



え~っとぉ、私の手持ちのは「ポプラ社文庫」で全5巻なのですが、
大巻の家に行く、というのは、徹太郎に連れられて恭一と一緒に
大巻家にいく話でしょうか?
大巻家に着くと、運平老人が墨絵(蘭の絵)を描いていて、
それをみんなで批評するくだりがあり、昼食(1時)には、大堀で釣った鰻を食べ
食事の後、次郎は運平老人に剣道の稽古をつけてもらいます。
その間、稽古を嫌った恭一は二階の書斎で絵の本をみたりして、
約束通り、3時には、大巻家を辞するのですが、
大巻の家の明るくオープンな雰囲気や運平老の含蓄に富んだ言葉が
次郎に大人としての自覚を目覚めさせるようですよね。
大巻家にはその後も何度か訪ねていくようですが、
そのあたりのことでしょうか?

その後、作者は
「さて、読者の中には、次郎がいつまでもお案じ年ごろに停滞しているのを、
いくぶんもどかしく思っている者がいるであろう。………」
と書き繋いでいますが、そこから「中」の始まりなのでしょうか?

参考までに書いてみました。

この回答への補足

ご回答頂き、誠に有難う御座います♪
お返事が遅くなり本当に申し訳ありませんでした。

ええと…、どうやら私の持っている新潮社の文庫は話が飛んでいる様です…(==;)

ポプラ社のご回答者様がお持ちの文庫名を大変恐縮ですが、全て教えて下さいませんか?

本当にご面倒お掛けしますがお願い出来るでしょうか?

あの、ご面倒なら本当に申し訳御座いません。

出来たら本当にご面倒なお願いですが、お力をお借りしたいです…。

どうぞ宜しくお願い致します。

ええと…。ちょっとトラブルがあり、ご回答頂いてもすぐにお返事が出来ないかも知れません。

お許し下さいませ…

補足日時:2009/05/08 04:57
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