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コスモスイニシア(旧:リクルートコスモス)が「事業再生ADR手続」を申請しましたが---。

これは民事再生法や会社更生法とは違った形で、コスモスイニシアが債権者に借入金の支払猶予や一部免除を裁判所は入らず話し合いで求めて合意を目指すやり方だと認識しますが、それで良いんでしょうか?

勿論その間もコスモスイニシアは中高層住宅や戸建住宅の販売の事業は続けているから、破産した富士ハウス(株)などとは違って「経営破綻していない。」という認識でいいですよね?

参照:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090428-00000 …

A 回答 (1件)

>破産した富士ハウス(株)などとは違って「経営破綻していない。

」という認識でいいですよね?

破産はしていないという点では、その通りでしょう
でも、経営は事実上破綻寸前です(経営的には破綻しているという認識が正しいでしょう)

当然事情規模の縮小、事業資金の減少は避けられないので
本来のオーナーに対するサービスの低下には、少なからず影響するでしょう

事業計画が今後の経済状況により悪化した場合には、倒産の可能性が十分にあります
もしオーナーならそれなりの準備をした方が賢明です
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この回答へのお礼

厳しい経営状況であることは理解していますが、昔のリクルート系列で優秀な社員もそろっているから少し様子を見ます。

お礼日時:2009/05/12 06:41

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