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私は現在慶應義塾大学の附属高校に通っています。高校受験では、
開成高校に合格しましたが大学受験はつらいだろうと思い慶應の附属校に入学しました。しかし高校生活が始まり、「このまま附属校の独特(一言で楽)な雰囲気の中で大学に進めば大学の中でも劣ってしまうのではないか」という不安を感じ始めました。高校受験時は自分よりも勉強ができなかった人たちが大学で日本一の東大に受かり、大学受験未経験の自分は慶應大学で埋もれてしまうと思うと「開成にいってればよかった」と後悔するときがあります。もちろん今のところは慶應大学に進学して損するようなことはないと思っていますが、入学前には理解できなかった「附属校の窮屈さ」を感じるようになってきました。
しかし、現在の世の中では親が塾に多額の費用を費やさないと一流の大学に合格することはできません。よって授業料の高い慶應の附属校から東大を目指すには強い意志が必要です。それでも自分は東大に合格したいという気持ちはありますし、受かる能力は持っていると思います。しかし親に負担をかける上、合格が約束されない東大受験は危険な賭けでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

最低な子だわね。


今時東大を評価していること自体陳腐。
大体、君が塾高に来たこと自体迷惑な話。というか、釣りでしょうけど笑。

大体、本当に塾高生なら、「附属高校に通っています』などという表現は使わない。
慶應を貶める賊でしょう君!開成蹴って慶應と褒め殺したつもり?

東大?そんなに行きたければ対極の位置にある塾高には来ない。
というか、塾高生は東大など相手にしていない。

もっと高みを目指しているからね。

お疲れ様!!!
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僕は某中高一貫校から現役で理三に入りましたが、予備校に通い、受験勉強は予備校オンリーで進めました。


実際、慶應の附属高校に行く生徒はもともと学力が高いはずなのでエスカレーターで上がる学生の意識や能力の低さが目に余る昨今ですから意志あるなら東大を目指すことをお勧めします。
その場合、受験対策をしない高校にいることや、予備校に行けばモチベーションの高い仲間がいることを考えると、大学受験を志して予備校に通うことは極めて有益だと思います。
そういった高い意識でよい環境において努力をすれば必ず合格できますし、東大に落ちても慶應は楽勝だと思います。つまり、「慶應に進学」以上の学歴面での成果が得られ、かつ受験を通して人間的に成長できるわけです。
慶應に高い学費を払える親ならあなたの熱い思いに賛成して予備校代も惜しまないと思いますよ!
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一般入試を経て慶大卒のものです。



1. なぜ東大を目指すのか?
「附属校の窮屈さ」なんでしょうが、高校生活3年間などすぐ終わります。実社会では東大卒であろうが慶大卒であろうが、専門学校、高卒であろうが、最終学歴などたまに単なる酒の肴になるくらいですよ。社会に高い貢献をする人が尊敬され、評価される。それだけのことです。

社会への貢献度=高校卒業時点での学力の高さですか???

実社会は甘くはないです。中卒高卒できちんとまじめに働いて立派に人生を生きている人は世の中実に多いです。もっとも、もしあなたが中央官庁でキャリア官僚として人生を過ごしたいのなら、話は全く別で是非、東大法を目指すべきです。。。

2. >慶應大学で埋もれてしまうと思うと
ここなんですねぇ。大学で埋もれてしまわないように、目的意識を持って学生生活をすればいいんじゃないかと。そうすれば、「埋もれてしまう」ことはないですよ。

3.今、あなたは校内で平均的な成績であれば問題なく医学部以外どこかの学部に入学できるわけで、

むしろあなたが人生何をなしたいのか?

じっくり考えるのがいいように思います。大学受験をしなくちゃいけない普通の高校生にはそんな余裕はない、あなたは非常に恵まれた環境にいます。そしてそれがもしも東大学部・院に入学しなくては不利なもの(キャリア官僚、検事、自然科学系の研究者、etc)なら、そのときに東大学部・院受験を考えるのが本筋だと思います。自然科学系研究者ならば、慶大学部卒→東大院卒が現実路線かも。。。

最後に、東大京大卒だからといって人生が安泰だという時代はとっくに終わっています。ピンとこない、よく分からない点もあるでしょうが、私のコメントの人生の原理原則に従って考えてみてください。
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あなたは、東京大学の方が魅力的であるとお考えになっているようですね。


自分より頭の悪かった奴が自分より努力して東大へ進学し、
自分は何もしないでただレールの上を走って慶応大学へ進学し・・・
そんな自分が、周りが、許せないのではないでしょうか。
もしそうなのであれば、あなたは慶大に進学してからも
今度は東大に進学しておけばよかった、などと思うことになります。
自分はそうできるのに、そうしなかった、それだけなんだ、と。
それはきっと、人生の最大の(大げさかもしれませんが)後悔になるのではないでしょうか。
「人は行動した後悔よりも、行動しなかった後悔の方が後に残る」
これは私の好きな名言で、この言葉を知ってから後悔することが少なくなりました。
あなたも、迷ったら行動してください。 まだ間に合います。

私の父は医者になりたかったので、第一志望が東大 理科III類でした。
しかし、受かりませんでした。
その大学しか進学したくなかったので、その大学しか受けていませんでした。
なので、1年浪人して、また同じところを受けました。
それでも、ダメでした。
もう1年、浪人するのは家に経済的な負担がかかりすぎるということで
(父の家は本当に、経済的な余裕がありませんでした)
泣く泣く、1校だけ滑り止めで受けていた、
慶大 経済学部に奨学生として進学しました。

あなたに東大に進学したいという、そこまでの強い気持ちはありますか。
それに、高校受験と大学受験とではワケが違います。
地方から優秀な者が一同に、大学受験のために集まるのです。
当然、大学受験は至難の道となるでしょう。
私の先輩や友達に、東大に行きたいから、といって慶大の付属高をけって
県立一、国立の高校で今、猛勉強している人を知っています。
「合格が約束されない」「危険な賭け」
と思っているようでは、甘いものと思います。
なぜなら彼らの辞書にそのような言葉はないからです。
というより、
> 大学受験はつらいだろうと思い慶應の附属校に入学しました。
という時点で自分に甘いのかもしれませんが。
つまり、あなたにそこまで東大に進学したいという気持ちはないのではないでしょうか。
生半可な気持ちでは絶対に東大には受かりません。
気持ちと共に学力はついてくるものだからです。

強固な意志がないなら、東大を潔く諦めた方がよろしいと思います。
もし後悔するようであれば、なりふりかまわず東大を受験すればいいと思います。
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慶應附属と地元の私立進学校(開成とは比べ物にならない程バカ)で迷い、私立進学校を選んだ者です。

東大合格30人とかに惹かれて入学したものの、いざ入ってみると内部進学についていくのはかなりしんどいです。実際は、中高一貫校で東大などに受かる人は中学入学組が大半だそうです。駿台模試などで偏差値70をとり、必死で勉強してきて、高校に合格してまた勉強かぁ…と思うとうんざりです。僕は慶應附属にしとけばなぁ…と思っていて、あなたが羨ましいです。

昔、本で読んだのですが、慶應高校から東大理Ⅲに行った人もいるそうです。
あなたも東大を目指して頑張って下さい!

大したアドバイスになりませんでしたね…
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開成から東大に進学した者です。


自分の高校時代を思い出しても、自分も含め流れに身を任せて東大を受けただけの奴ばかりだったので
質問者様の自ら大学受験を課し成長を目指す発想に大変おどろいております。素晴らしいことですね。

私の経験から見ましても
「高校受験で開成・慶應に合格した能力があれば、それなりに努力すれば東大にも受かるだろう」という質問者様の考えは
さほど甘すぎる読みでは無いと思います。
東大受験が難関だとは言っても、本当に自覚を持って努力している奴は少ないですから。

ただ、「受かるだろう」と「確実に受かる」の差は非常に大きいものであることも事実です。
実際に私の同級生でも、模試ではほぼ毎回A判定をとっていたのに本番で失敗した者が複数名います。
試験は水モノ、という事ですね。
そういう意味で、現在質問者様が手にしている「慶応義塾大学に『確実に』進学できる」資格は
どんなに好成績の受験生でも得ることができない、非常に貴重な物であるということは、今一度考える価値があるでしょう。
「今ある環境に甘えない」という気概は素晴らしいけど
「今ある環境をフルに活用する」というのも大事な事だと思います。

それに「日本一の東大」と仰っていますが、環境としては東大も慶應も大した差はありません。
怖いのは「慶應大に入ること」ではなく「慶應大の中で埋もれてしまうこと」ですよね。
東大に入っても、その後目標を見失って「埋もれてしまう」人はいくらでもいるわけですから
重要なのは大学受験よりも、埋もれてしまう事が無いような目標を見つけることではないでしょうか?

差し支えなければ、質問者様が何をするために大学に入ろうと考えているのか、教えていただければと思います。
それによって「危険な賭け」を行う価値があるかどうかも変わってくるでしょう。
全く個人的な感想ですが、ここまで高い意識をお持ちのあなたが、
その意識を「大学受験」などという小さな事に注いでしまうのは、ちょっと勿体無いのでは…という思いがあるのです。

ご両親の金銭的負担を気にされている点、ご立派ですね。
他の方もご指摘の通り「塾に多額の費用を費やさないと一流の大学に合格することはできません」とは全く思いませんが
(私は2年生の間は塾通いしていましたが、3年生では塾を辞め自宅学習に切り替え、現役合格しました)
塾の費用よりも「浪人した場合の経済負担」が重要でしょう。
1年間就職が遅れるということは、それだけで数百万円の損失なのです。
浪人自体は無駄だとは思いませんが、その数百万円が「危険な賭け」となるかどうかは
質問者様の家庭環境次第ですので、ご両親によく相談されるとよろしいと思います。

ちなみに1行目は嘘です。
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もちろん、早稲田や慶應ですから、素晴らしい人物はいることでしょう。


反面、受験と聞くとビビりまくるへたれ君がいるのは事実ですよ。

私は優秀でも何でもありませんが、ビビり君ではなかったですね。
というか、ダメで元々なんで、ビビる必要がない。
早稲田君慶應君は、まぁビビりますね。勿論全員ではありませんが、ここに約一名いそうです。
早稲田君慶應君はその学力からすれば全然ビビる必要がないのに(私がビビら無いのとは真逆の理由)まぁ小さいこと。

受験を戦略だと思ってください。
東大に受かるか受からないか、こりゃ判りません。神様はここにはいませんから。
東大に受からなかったら全部終わり、ではないんです。
東大に落ちたら慶應に行く、慶応に落ちたら立教に行く、という具合にしていくのです。
そうすると、東大だけ見れば受かるか受からないか判らなくても、自分の学力よりずっと下の大学まできちんと受けておけば、そのレベルの大学までのどこかには引っかかるはずなのです。普通は。
優秀な慶應君なんだろ?
あなたが受からなくて誰が受かるんだ?
それをリスクがあるだなんだ、やらない理由を指折り数えてどうするんだ?

巣窟にするのかしないのかはあなたが決めなさい。
そもそも早稲田も慶應も、受験だの何だの「チマチマしたこと」を言わずにのびのびと勉学に励む(部活でも遊びでも良いが)のが本来でしょう。
受験怖いですどうしましょう、これが一番ダメ。どこの生徒だ。
そういう早稲田君慶應君を毎年見るような気がします。もうがっかり。またか。
そもそも、あなたの言うとおり巣窟ではないのであれば、怖いです怖いですという「希有な人物」はどういう人物でしょうね。よく考えなさい。
優秀な人がいるのであれば、そいつに負けるなとは言わないけれど、そういうふうに努力してみなさい。
あなたの学力位置から東大や早慶は全然遠くないでしょう。

結果がどうあれ後悔しないくらい何かに打ち込みなさい。
どうしても東大に行きたいなら勉強、甲子園に行きたいなら野球、何でも良い。
ビビる時間は余計だ。先のことなんか人間には判らん。あなたくらい優秀でも判らないんだ。
判らないから立ち止まるのか判らなくても進んで行くのかだ。

予備校に関しては、
今本当に予備校が必要なレベルなのかどうかでしょう。
一人でできるようなことは大体終えてその上のことが必要なら予備校に行けばいい。
それは「お金を払う価値があること」です。
東大に受かろうが受かるまいが、価値ある物が聞けて身に付けば、それはそれで良いことで悪いことでも損でもありません。
みんなが行くから行く、行かないと受からないと言われているから行く、のであれば、無駄だし親不孝。
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いや、


たしか一般的に、中高一貫難関校の東大合格者を調べたら、東大に行っているのは殆ど中学入学組で、高校入学組の実績は西や日比谷に負けていたと思います。
東大を考えるなら、開成でもきついと言えばきつかったわけです。
慶應はおそらくもっと酷くて、ぬるま湯の早慶では腐りきってしまって、受験と聞くとビビる屁たれ君の巣窟になっているようです。

ところが、東大の難易度と慶應の難易度は違うわけです。
慶應で良ければ開成に行っていれば、と思いますけどね。
勿論、慶應から慶應へと言う手もあるでしょうが。

> 現在の世の中では親が塾に多額の費用を費やさないと一流の大学に合格することはできません

西や日比谷から東大に行く人はいます。
まともな予備校やまともな予備校講師がおらず、高校の授業レベルも東京のトップ校より低い田舎の高校から現役で東大に行く人もいます。お金の掛けようがない人までいるのです。

> 東大を目指すには強い意志が必要です。

意志などどうでも良いです。
東大進学に必要なのは学力です。

ではお尋ねします。
今の学習範囲内で入試標準レベルの問題なら「完璧に」解けるでしょうか?
入試標準レベルまでなら教材はその辺の本屋に転がってますよね。
できているんでしょうか?やっているんでしょうか?
まさかそのくらいのことが「強靱な意志」がないとできないということでしょうか?
勿論、東大京大を受けるのであれば、入試標準レベルのもう一歩上くらいまで仕上げておいた方が良いとは思いますが、予備校に行って人の話を聞いてこなければできないようなことでしょうか?

高二が終わるまでに高校の学習範囲を入試標準レベル+αくらいまで完璧にした上で、高三で予備校に行ってください。
金がかかるってそのくらいでしょう。
むやみやたらに予備校に行く必要はありません。
東大なんて役人の養成校ですから、誰も解けないような難問を解くことを要求されるのではなく、面倒臭い問題を隙無く解けるかが問われるんで。
もし、自分でできる範囲のことができていないのであれば、予備校なんて行くだけ無駄、寄付でもしたいのか、って話です。

> 合格が約束されない東大受験は危険な賭けでしょうか?

??
状況が見えませんが、
少なくとも慶應の推薦を蹴るかどうかというタイミングで考えればよいことで、それまでは全力で勉強すればよいだけのことです。
掛けもヘチマも、それまではあなたが損することは一切無いどころか学力が付くのですから。
東大がダメなら慶應受けて慶應に行けば良いだけではないでしょうか。
どこに巨大なリスクがあるのか理解できません。リスクがないとは言わないけれど。
自分の学力を高めるべく勉強しないのであれば、「慶應にしか行けない」「慶應にすら行けない」というでっかいリスクを背負うことになります。
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この回答へのお礼

>いや、
たしか一般的に、中高一貫難関校の東大合格者を調べたら、東大に行っているのは殆ど中学入学組で、高校入学組の実績は西や日比谷に負けていたと思います。
東大を考えるなら、開成でもきついと言えばきつかったわけです。

開成においては高校受験組の方が優秀らしいです。
でもたしかに全員が東大に楽勝に合格できないのは事実です。しかし私の場合受験勉強期間は一年未満でしたので高校受験組のなかでもそれなりには良いポジションにいることができたと思います(あくまで受験勉強において)。まあしかし東大に絶対合格できると断言できる人はとても少ないと思いますし、勉強に対する気持ちが違うと思いますし、私は決してそのような立場にはいないと思います。

>慶應はおそらくもっと酷くて、ぬるま湯の早慶では腐りきってしまって、受験と聞くとビビる屁たれ君の巣窟になっているようです。

あなたがどれほど優秀ですべての学校の状態を知ってるのか知りませんが慶應でも東大に行けるような人は大勢いると思います。受験にむけた勉強をしていないからといって「屁たれ君の巣窟」と呼ばれる筋合いはありません。まあでもたしかに人間は皆、偏見を持って生きているのであなたがそう思うのは仕方ないと思います。しかし偏見にとらわれず現実を把握するのも社会人として必要だと思いますよ。

お礼日時:2009/05/14 23:10

こんばんは



高校受験では、開成高校に合格しましたが

それはすばらしい

大学受験はつらいだろうと思い慶應の附属校に入学しました。しかし高校生活が始まり、「このまま附属校の独特(一言で楽)な雰囲気の中で大学に進めば大学の中でも劣ってしまうのではないか」という不安を感じ始めました。

受験時に鍛えられた学力というのは案外ばかにしたものではないですが、だからといってそれが理想ということもありません。
例えば、受験用の英語は英語を日本語にしたり日本語を英訳したりということがメインになりますが、英語は英語のまま触れられるならそのほうがベターです。
通常の受験生と同じくらい勉強するとすれば、あとは気持ちの持ちようではないでしょうか。

高校受験時は自分よりも勉強ができなかった人たちが大学で日本一の東大に受かり、大学受験未経験の自分は慶應大学で埋もれてしまうと思うと「開成にいってればよかった」と後悔するときがあります。

ここはなんとも言えません。
開成にいても慶応に受からない人もいるでしょう。

もちろん今のところは慶應大学に進学して損するようなことはないと思っていますが、入学前には理解できなかった「附属校の窮屈さ」を感じるようになってきました。

制度の前に個人の力は限られますが、ありえない選択肢を考えるより、行った選択を生かすことを考えるべきではないでしょうか

しかし、現在の世の中では親が塾に多額の費用を費やさないと一流の大学に合格することはできません。

案外そんなことはありませんよ

よって授業料の高い慶應の附属校から東大を目指すには強い意志が必要です。

授業料に関係なく、強い意志が必要ですね

それでも自分は東大に合格したいという気持ちはありますし、受かる能力は持っていると思います。しかし親に負担をかける上、合格が約束されない東大受験は危険な賭けでしょうか?

私は、最終決定が行われる直前まで目指してみてもいいのではないかと思います。
勉強して身につけた学力は無駄にはなりませんし。
「明日までにどっちにするか決めなさい」と言われるまで東大を目指せばいいのではないでしょうか
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こんにちは。



慶應高校出身者です。私は慶應高校から外部受験で慶大医学部受かった経験を持っています。(今はそこを卒業して都内の病院で働いています。)
貴方が高校何年かわかりませんが、別に東大受かるくらいは無謀な挑戦だと思いませんよ。1年半くらいまじめに勉強すれば受かるでしょう。

東大理三であれば必ずしも受かる保証はないですが、東大文一、文二、文三、理一、理二であればはっきり言って簡単に受かります。もちろん、“簡単に”といったのは誰でもということではありません。しかしながら高校入試で開成と慶應受かったんならポテンシャル的には十分受かるでしょう。

世間一般では未だに東大神話は強いんですが、いわゆる“凄かったころの東大”よりは現在の東大は明らかに落ちています。というよりも少子化で大学入試全体が易化しているのです。今ではある程度以上の能力を持った人間が努力すれば確実に合格できる大学だと思います。

ひとまずアドバイスとして高校二年の夏あたりまでは学校の勉強を一生懸命やる、そこから予備校に通って目指せば十分かと思います。
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この回答へのお礼

慶應医学部卒なんてすごいですね!!

>1年半くらいまじめに勉強すれば受かるでしょう。
>ひとまずアドバイスとして高校二年の夏あたりまでは学校の勉強を一生懸命やる、そこから予備校に通って目指せば十分かと思います。

私がまさしく考えていたことです。高校受験で「おさえ」として受けた学校以下のレベルの高校でも東大合格者がでていることから自分も努力すれば必ず合格できると思っていました。とはいっても開成や筑駒などの超一流の高校でも毎年東大に合格できない人が多くいるため、やはり東大合格は非常に難しいものだなと思い、その考えが定着していました。しかしこの回答で自信がわいてきました!ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/10 15:55

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