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テスト前の勉強方法教えて下さい

普段の順位は80の20位で、今回は10番以内には入りたいんです

テストにはまだ一ヶ月ほどあり、テスト範囲も発表されていません

中2の五教科で教科別にお願いします
450点はとりたいです

A 回答 (5件)

 すみません,教科別ではありません。



 覚える勉強と解答する勉強をしてください。(INPUTとOUTPUT)

 問題を解けるようになるのが目的です。解ける問題を増やしていくのです。

 テスト範囲は,今学校で勉強しているところになるでしょう。
 
 用語や単語,漢字は何度か繰り返して勉強できるように早めに暗記に取りかかる。

 テスト範囲の問題を解いてみる。解けない問題があったら,内容を確認してからもう一度解いてみる。解き方を人に説明できるくらいならば大丈夫。
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中二の5教科というとなにがあったかあんまり覚えていないのですが


国語数学理科社会英語、といったところでしょうか?

一夜漬け派ではなく基礎からこつこつやる人のようですね、そういう人は基礎が十分できていると思うので、応用を中心に分からなくなったら基礎を勉強し、応用、のローテーションでいいと思います。
範囲が分からなければ、やはりまずは基礎からでしょう、いざとなるととっさに公式が出るようでないと難しいかと思われます。しかしいきなり全部やるのは意味がないと思います。なぜなら試験当日になるとやはり古い順から思い出しづらくなるので、前もってバランスよくやるといいでしょう。そこらへんは、あなたのリズムで決めてください。

得意科目は根をつめずに、苦手科目を中心に、暗記物はつめこむのではなく一日に覚える量を決め、かならず覚える。単語だけ覚えるのでは意味がありません、内容も覚え、英語なら例文、社会ならどのようなつながりで起こった出来事なのかなどを覚えるとよいでしょう。アンダーラインだけ覚えていると、混乱する場合があります。国語は教科書をよく読むといいですよ、一時間に一回はチラ見する。これは結構効きます。あと教師の言った解釈を反芻すること、自分の解釈との対比も考えると面白いですね。理科は、実験をしたなら実験を思い出しながら、でしょうか?僕は理科が苦手だったのでこれはうまくアドバイスできないですね、ごめんなさい。
数学はとにかく何度も問題を解くこと、分からなければ答えを見て、やり直す。時間を置いてからまた同じ問題を解くと、案外できるものです。数学は答えがひとつしかないのですから、難しく考える必要はありませんよ。
試験前の一週間は、よく寝て、思い出したときに勉強しましょう。そういえばあれはどうだったっけ?程度の疑問をつぶしていく、ぐらいの気持ちでこなしてください。

勉強のしすぎもよくありません、余裕を持って、一日2時間とか決めておいて、その時間の中でできることをやりましょう。自分を追い詰めるような勉強は無意味ですよ。それはがんばることではありません。理解できない=勉強ができないではありません。数式をただ覚えるだけなら誰でもできます。数式や例文の中にある意味を考えましょう。
よく見ると、面白いですから。
楽しんでください。
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学習塾の経営者兼講師です。

塾の先生という立場と、自分の実践経験から、回答します。

450点ということは、平均90点ですね。素晴らしい目標設定です。

勉強方法は、全教科共通です。

テスト範囲はだいたい推測できるでしょうから、範囲の教科書を、何度も何度も、すみからすみまで覚えこむくらいに、読み込むことです。教科書に載っている問題は、全部完璧に回答できるようにします。できない問題は、教科の先生に習って下さい。

次に、授業でもらったプリント類も完璧にできるようにします。

同じくらいの学力をもつ、中のいいライバルがいれば、お互いに予想問題を作りあって、テストします。間違ったところは、お互いに解説し合います。

テストでは、90点でなく、満点を目標にします。本番では、一つのミスもないように、徹底的に見直しをします。

以上は、僕が中学時代にやった勉強法です。定期テストなら、平均90点は、楽勝でした。自分が実践して結果を出したことなので、自信を持って回答できます。
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中学の五教科のテストでしたら、「東大院生が教える超効率的勉強法」という勉強法がお勧めです。

私はその勉強法で五教科平均95点くらいを取りました。サイトがあるので良かったらgoogle,yahooなどで検索してみて下さい。
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暗記系は除きます。

あんなものは気合と根性だと思って諦めました(笑

1.授業に出る
……当然ですね。
2.問題を解く
……これも当然ですね。
3.他人に教える
ここは補足が要るかな?
基本的に「自分が知らないこと」を「他人に教える」ことはできません。
教えるということは、自分の知識を再確認することなのです。
また、他人から質問されることで、自分が気づいていなかった不足に気づくこともあります。
教えたときに「教えるの上手だよね」と言われればガッツポーズしていいです。
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