プロが教えるわが家の防犯対策術!

店員に足の幅やサイズなどを測ってもらいチョイスしました。
ピチピチな感じでしたが、陸上の経験が無いのでこういうものなのかと思っていました。
そして購入してから走ってみたのですが、
妙に足首らへんに痛みのような感覚が出てきたのでおかしいと思いました。
とりあえず5km程無理して走ってみたら、
足首が痺れる様な感覚に陥りました。
そこで靴がきつすぎるのだと思って、新聞を丸めて拡張中ですが、
中々広がりません。今は最初の運動靴でやっています。
靴を広げる方法があればお願いします。

A 回答 (1件)

サイズの決まったシューズを物理的に広げるのは、たぶん難しいでしょう。


しかしちょっとした違和感程度であれば、履き込んでいくと自分の足形や走り方に適した形に変わってきることによって解消します。
新しいシューズを履いてもなんだかのっぺりとした感じですが、履き込んだシューズは自分の足指それぞれがピッタリと凹みにはまるような感覚があります。
もちろん、それはクッションがへたってきているということなので、度が過ぎると買い換えなければなりませんが。

さて、新しいシューズが足に合わないということですが、二つの可能性があります。

一つは、本当に自分の足のサイズに合っていない。
よくランニングシューズを買うのは、午後でかつ軽く運動した後が適しているといわれます。
それは一日の中で足のサイズが変わり、午後、かつ運動後の足が(血が滞留する?むくむ?ことによって)一番大きくなるからです。
もし質問者さんが朝一などでシューズを買われたのならば、測定した足のサイズがそもそも小さかったのかもしれません。

また、普通、ランニング用のシューズはつま先をいっぱいに奥に入れたときに踵部に0.5cm前後の遊びがあるのが普通とされています。
買ったときにその遊びがなかったら、それは靴屋のチョイスミスの可能性もあります。

さらに左右で足のサイズは違います。私は左右で0.5cm大きさが違うのですが、大きい方に合わせたシューズを選んでくつひものテンションで調節します。
その差が大きい場合はどうするのかは分かりませんが(左右で違うサイズを買うのがベストだと思いますが、コストは増えるでしょう)、左右のサイズの違いも勘案しなければいけない点です。

もう一つ、シューズを選ぶときに大切なのは足幅ですが、それはちゃんと測られているようなので、おそらく質問者さんに合ったものだと思います。
(当然足幅も、ランニングの衝撃のように強く踏み込むとベチャッと広がりますから、そのサイズで選んでいるはずです。)
私の場合は足幅が広いので、今まで足幅に合わせて一つ大きめのシューズを選んでいたのが、ここ数年で登場したワイドタイプでは自分の足長の実測に合ったサイズのシューズを選べるようになりました。


もう一つの可能性は、シューズは足に合っている場合です。
その場合、考えられるのはシューレース(くつひも)をきつくしすぎている、想定より厚いくつ下を履いている、などが考えられると思います。
一般にパイル地と呼ばれるような厚手のくつ下は(特別な意図を持たせる場合を除き)ランニングでは使いません。

私が思いつくのはこのくらいですがどうでしょうか。
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この回答へのお礼

うーん、やっぱり無理ですかね・・・。
自分も午後行った方が足がむくむからサイズが変わると
ネットで見たので、午後行ったのですが、
当時は足を故障しており、走る事が出来ず、
運動せずに買ってきました。

なるほど、確かにつま先まで入れた時、
一応かかとに隙間は出るのですが、
なんというか、紐-かかと間の長さが短い?感じでした。
履くと、かかとを締め付けられるような感覚です。
それにより、足の血行が妨げられ、かつ運動するので
血液が流れなくなっているのだと思います。

確かに紐をギュウギュウに締めていますが、
それもまずかったと思います。
しかしながら一番の問題点は無知だったので「サイズが小さすぎた」です。
フィット=キツイ だと勘違いしていました。

返信送れてすいませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/22 23:36

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