いくつか質問させてください。

1.現代の日本にも妾は存在しますか?

2.すでに妻がいる場合、妻の意思を無視して自分の意思だけで妾を囲うことができますか?

3.妻も承認していると仮定した場合で妾と肉体関係を持っても法律に引っ
かかりませんか?

4.自分の都合で妾と別れる場合財産の分割、または慰謝料を払わなければなりませんか?

5.妾が自分以外の男性と肉体関係を持ったり、結婚したりした場合は慰謝料を請求することはできますか?

6.Wikipediaの妾のページを見てきました。「複数の者と同様の関係を結び対価を受け取った場合は単純売春」とありますが、複数の妾を囲うことは禁止と捉えたほうがいいのでしょうか?
妾を囲うということは、妾の生活を保障しなければならないと思います。
複数の妾を囲うことは大丈夫でも、生活費を渡すことが対価の受け取りに引っかかるのではと思いました。
その辺はどうなのでしょう?

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

このカテゴリーで質問するからには、法的な回答を望んでいるのですよね?以下そのつもりで法的な回答だけしています。



>1.現代の日本にも妾は存在しますか?

法律上の制度としては存在しません。日本は一夫一婦制しか認めていません。

>2.すでに妻がいる場合、妻の意思を無視して自分の意思だけで妾を囲うことができますか?

「妾」という法制度が存在しない以上、法律とは関係のない問題です。

なお、明文規定こそないものの夫婦には貞操義務があるとされており、それを怠る行為として裁判離婚も認められますし、俗にいう慰謝料請求の原因にもなります。

>3.妻も承認していると仮定した場合で妾と肉体関係を持っても法律に引っかかりませんか?

一般論を言えば、単に男女関係になるだけなら法的な問題はありません。

>4.自分の都合で妾と別れる場合財産の分割、または慰謝料を払わなければなりませんか?

財産分与は内縁の夫婦にも適用される判例はありますが、これとて内縁でも「夫婦」と認められる必要がありまして…妾では、実質的に本妻と別居して長いこと同棲していたというような「実質この人と夫婦と言える状態だった」というのでなければ無理でしょう。

慰謝料は、法的な性格は「精神的な損害に対する賠償責任」です。法的にも責任を負うべきと言えるほどの精神的な損害を与えたかどうかで決まります。これは妾と呼ばれる人とのそれまでの積み重ねにも左右されるので一概には言えないです(たとえば上段落のケースなら認められるでしょう)。

>5.妾が自分以外の男性と肉体関係を持ったり、結婚したりした場合は慰謝料を請求することはできますか?

これは無理でしょう。具体的明文こそありませんが、「双方不法なことに法は助けの手は出さない」という原則がありますんで…。
(なお、民法708条はこの原則を具現化した例とされています)

>6.Wikipediaの妾のページを見てきました。「複数の者と同様の関係を結び対価を受け取った場合は単純売春」とありますが、複数の妾を囲うことは禁止と捉えたほうがいいのでしょうか?

Wikipediaはまだまだ法律知識を得るための場所としては不適切です。

売春というのが売春防止法2条に言う売春を指しているのであれば「複数」だけではなく「不特定」でもなければなりません。

>複数の妾を囲うことは大丈夫でも、生活費を渡すことが対価の受け取りに引っかかるのではと思いました。

少なくとも不特定ではないので、売春防止法違反にはならないと思います。

本妻との関係では、不貞行為を問われ、裁判離婚や慰謝料請求の原因になることはすでに述べたとおりです。
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この回答へのお礼

詳しい解説ありがとうございます。
大変勉強になりました。

お礼日時:2009/05/30 01:49

 3の場合、もちろん妻に対する不貞行為なので、妻が訴えれば法律に引っかかりますね。

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この回答へのお礼

わかりました、ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/30 01:43

事実婚の場合は補償関係の受取人として認められています。


相続は配偶者が圧倒的に権限を持ちますので遺贈の遺言書が無ければ難しいです。
妻が納得するならなんでもOK ですね。事実上の一夫多妻制も可能です。
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この回答へのお礼

夫のやることをなんでも認めるような人はいないと思いますが、一夫多妻制も大丈夫なんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/30 01:43

1.現代の日本にも妾は存在しますか?


います。

2.すでに妻がいる場合、妻の意思を無視して自分の意思だけで妾を囲うことができますか?
可能です。というか、妻がいない場合には妾はいません。

3.妻も承認していると仮定した場合で妾と肉体関係を持っても法律に引っ
かかりませんか?
特に刑事罰が課される事はありませんが、離婚原因になったり、妻からの不法行為に基づく損害賠償請求の原因になったりします。

4.自分の都合で妾と別れる場合財産の分割、または慰謝料を払わなければなりませんか?
通常は財産分与は必要ありませんし、慰謝料を支払う必要もありません。もっとも、妻と長年別居しており事実上の内縁関係にあったなど特別な事情があれば慰謝料を支払う必要がある場合もありえます。
そうでなければただの恋人同士が別れる場合と同様です。

5.妾が自分以外の男性と肉体関係を持ったり、結婚したりした場合は慰謝料を請求することはできますか?
上記と同様、特段の事情がない限りはできません。

6.Wikipediaの妾のページを見てきました。「複数の者と同様の関係を結び対価を受け取った場合は単純売春」とありますが、複数の妾を囲うことは禁止と捉えたほうがいいのでしょうか?
受け取る側が複数の者と関係を結んだ場合には売春にあたりえますが、生活を見ている者が複数の者と関係を有していても特に問題はありません。
なお当然ですが、妻に支払わねばならない慰謝料の額は増加します。
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この回答へのお礼

民事の上では訴えられる可能性はあるということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/29 00:03

 妾、愛人、二号・・・いろいろな呼び方がありますね。


1、もちろん存在します
2、出来ます。
3、妻が承認しているのなら誰と関係を持っても浮気ってことですね。
4、それは相手次第です。相手が必要ないといえば必要ありません。
5、請求できません。
6、妾、愛人、二号の存在を法律がみとめていない以上、禁止事項はありません。何人とお付き合いしようと、何人との間に子どもが出来ようと、正式に結婚している人以外の妾、愛人、二号には何の権利もありません。もちろん妾、愛人、二号との間にもうけた子供は認知すれば本妻との間にもうけた子どもと法律的には平等です。

 

この回答への補足

回答ありがとうございます。

3.についてなんですが、妻から慰謝料を請求されるかもしれないということでしょうか?
4.については妾に慰謝料を請求された場合、支払わなければならない可能性が大きいということですか?

補足日時:2009/05/28 23:22
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覚悟があれば何も怖くありません。


気になるならやめましょう!
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Q「援助交際」と「愛人」の違いって。

素朴な疑問ですが・・・。
「援助交際」と「愛人」の違いはどこにあるのでしょうか?。

援助交際・売春・・・・・・・法律を犯しております。
愛人・不倫・・・・・・・・・・たぶん法律を犯しておりませんよね?。

でも、結局は男性が欲を満たすために、女性に何かを代償として与えている。

えっと、念のため・・・・(汗)
もちろん、私に愛人がいたり、援交をしているって訳では絶対ありません!!。

逆に愛人で逃げてる人(例えば芸能人でいますよね~?)が
多い世の中に非常に疑問を持っているだけです。

具体的に詳しく、「援助交際」と「愛人」の違いや、
法律にひっかかる、ひっかからない、の違いを教えて下さい。

Aベストアンサー

>援助交際・売春・・・・・・・法律を犯しております。
18歳以上:売春防止法に反しますが罰則はありません。(斡旋した人は処罰対象)
      ただし援助交際の定義が不明確です。売春行為を単に読み替えただけであれば上記の通りですけど。
18歳未満:児童買春ポルノ禁止法に反し、罰則もあります。

>愛人
18歳以上:金銭のやり取りがあるのであれば売春防止法に抵触している可能性はあります。
 つまり売春行為であるとするかどうかですね。問題は行為に対して支払われるのかそれとも単に情から生活費等の援助を受けているのかという違いでしょう。もしかしたら援助交際と呼んでいてもこれに該当するケースはあるものと思います。

18歳未満:児童買春ポルノ禁止法に反している可能性がある上に少なくとも青少年育成条例には反しているでしょう。

>不倫・・・・・・・・・・たぶん法律を犯しておりませんよね?。
基本的にこれは金銭授受がないケースが想定されますので、法律には反していませんね。

あ、でも不倫という場合には配偶者がいるのに、という前提なので民法上の不法行為は行っています。
ですから刑事的には問題なくても民事的には損害賠償請求の可能性があります。

>援助交際・売春・・・・・・・法律を犯しております。
18歳以上:売春防止法に反しますが罰則はありません。(斡旋した人は処罰対象)
      ただし援助交際の定義が不明確です。売春行為を単に読み替えただけであれば上記の通りですけど。
18歳未満:児童買春ポルノ禁止法に反し、罰則もあります。

>愛人
18歳以上:金銭のやり取りがあるのであれば売春防止法に抵触している可能性はあります。
 つまり売春行為であるとするかどうかですね。問題は行為に対して支払われるのかそれとも単に...続きを読む


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