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 ダブルスのタイブレークの試合手順ですが、下記で間違いないですか?
 本試合の第一ゲームでサーブを打った方が、バックサイドからサーブを打つ。
 次に相手チームにサーブ権は移り、相手の最初にサーブを打った方がバックサイド、続いてフォアサイドでサーブを打ちます。
 次いで、自分のペアの方が、バックサイド続いてフォアサイドでサーブを打ちます。
 次いで、相手の第2サーバーが、バックサイド続いてフォアサイドでサーブを打ちます。

 合計4点になると、チェンジコートをします(4の倍数でチェンジコート)。

 先に7点先取した方が「勝ち」となります。「7-6になったら、8-6という2ポイント差がつくまで試合する」ということでよろしいですか?

A 回答 (1件)

 はじめまして。

スコンチョといいます。(^_^)

 ここから書くタイブレークの手順やルールは、一般的にテレビ観戦
するときなどに多く出てくるモノです。テニスもその他のスポーツ同様
ローカルルールが存在しますので、その試合毎にルールをよく確認して
くださいね。

>> 本試合の第一ゲームでサーブを打った方が、バックサイドからサーブ
>>を打つ。次に相手チームにサーブ権は移り、相手の最初にサーブを打っ
>>た方がバックサイド、続いてフォアサイドでサーブを打ちます。
(後略)

 まずサービスの順番ですが、そのセットでABCDの順番でサービス
ゲームが回ってきているのであれば、タイブレーク中もABCDという
順番でサービスをすることになります。

 ただし、最初のAは1ポイントのみフォアサイド(デュースコートと
いう名称が正しいです)から打ち、B以降は1人2回ずつバックサイド
(アドコート)・フォアサイドの順でサービスをします。

>>  合計4点になると、チェンジコートをします(4の倍数でチェン
>>ジコート)。

 一般的には12ポイントタイブレークといい、7ポイント先取で勝ち
になるのですが、その際は合計ポイントが6ポイントずつチェンジコー
トを行います。


>> 先に7点先取した方が「勝ち」となります。「7-6になったら、
>>8-6という2ポイント差がつくまで試合する」ということでよろ
>>しいですか?

 ここは揚げ足取りのような説明になるのですが、7-6になったら
ではなく、6-6になったらデュースと同じ要領で2ポイント差が
つくまでゲームが継続して行われ、8-6とか10-8とかで決着が
つきます。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

 先月初めてタイブレークを経験したときは、4ポイントでチェンジコートで、昨日2回目のタイブレークの時には、6ポイントでチェンジコートで混乱しました。

「最初のAは1ポイントのみフォアサイド」:
 これは、前回も前々回も、バックサイド
(アドコート)で1ポイントでしたので、意外です。ミックスダブルスなどの折りに特殊なタイブレークルールが存在するのでしょうか? 

お礼日時:2003/03/17 08:57

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