記号（イコールの上に三角形）の意味

英語でかかれた、理系の書籍を読んでいたのですが、
数式の中にイコールの上に三角形（△）の記号が出てきました。
参考になりそうなものを調べてみたのですが、意味がわかりません。

ご存知の方おられましたらよろしくお願いします。

No.3 回答者： carvelo 回答日時： 2009/05/30 09:53

定義の記号ですね。

みなさんおっしゃる通り数学の教科書とかでは見ないですが、最近の和書でも工学系の教科書ではときどき見ます（自分が持っているものでは、昭晃堂『現代制御論』（吉川恒夫・井村順一）。制御系の人がよく使うのでしょうか）。TeXで入力するコマンド（\triangleq)も用意されてます。

No.2 回答者： info22 回答日時： 2009/05/30 08:03

定義式の記号です。

左辺の関数や式の定義を右辺で行う。ということ°＝の上に△を書いて表します。

中学、高校、大学の演習の数学の授業で、先生が板書や手書きプリントなどで良く使われていた、また使ったと記憶しています。書籍などでも昔は使われていたようですが、最近の数学の本では見なくなりました。ワープロや印刷の記号として用意されていないため使われなくなったのかも知れません。

http://homepage2.nifty.com/osiete/s748.htm

No.1 回答者： taka_tora 回答日時： 2009/05/30 05:50

おはようございます。

参考URLの回答が答えでしょうか。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

以下、引用です。

「左辺の文字や関数を、右辺の式で定義する」