プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本ではよく見るのに、外国ではあまり見かけないものを教えてください。
例えばシャワートイレです。
よろしくお願いします。

A 回答 (27件中1~10件)

現在豪州在、昔米国在です。

思いつくまま下記します。
○ハンカチ
○表札(ストリートアドレスなので)
○日本の高品質の接客サービス。これ世界一では。ほんと。
○三つ揃えの背広、三つボタンの背広(古風すぎておかしいらしい)
○温泉(ニュージーランドにニ軒、日本風のものがありますが)
○うがい(こちらの人にはこっけいに映るとのことです。
日本独自の習慣ですかね。科学的にはほとんど効果はないらしいし)
○パン粉、強力粉、片栗粉、氷砂糖。
○NYでは粉砂糖が売っていなかった。
 グラニュー糖のみ。大分昔ですが。
○(日本の)マヨネーズ。唯一韓国製は日本のに近い。
○(日本の)ソース。しょうゆはいくらでも売っていますが、
 日本のウスターソースの味は日本製以外はありません
 日本独自に発達したという意味で、カレーみたいなもんですね。
○アルデンテのスパゲッティ(悲しいかな少なくとも
 豪州にはコンセプト自体がないように思える。
 自分でゆでればできますケド)
○ユニクロ(あったらよいのにといつも思っています。
 豪州はGAPもない。)
○オートバックスのような業態
○宅急便。宅急便がある生活はすばらしく便利ですね。
 日本人は意識していないけど。
○はんこ、朱肉。--なくて当たり前ですね!
○日本人の足にあう革靴
○『大盛』という注文方法
○すでに他の方が書かれていますが、薄切りの肉、
 というものは豪州では全く販売されていないので、
 日本人には不便ですね。NYでもなかった。
○また、豪州では皮付きの鶏肉が販売されていません。
 もちろん一羽買えば別でしょうが。
○タクシーの自動ドアとか勿論日本だけでしょう。
 海外在の人が帰国して、もっとも、日本だな、と感じる
 のはこれではないでしょうか。
海外に10年以上住んでいると日本のいいところが目につきますね。
逆に日本にはなくてこっちにあるものもいくらでももあるので、
仕方ないですけどね。
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この回答へのお礼

たくさんあげていただき、ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/05 20:04

ドイツ在住です。



缶コーヒー最近出てきましたね。あまり美味しくないですが。
こちらでは日本で言うアイスコーヒーがありません。アイスコーヒーというメニューはありますが、温かいコーヒー(熱くはない)の上にバニラアイスを落としたもので、どちらかと言えばコーヒーフロートのような感じでしょうか。

リポビタンDやオロナミンCなどの普通の店で買える滋養強壮ドリンクは見ませんね。Red Bullが最近少し出てきたかな、という感じです。

便座カバー、こちらでもありませんでした。あと、ウォシュレットというか温便座というのでしょうか、常に便座が温かくなっているもの、これもないです。日本の実家に遊びに来たドイツ人の友人が感激していました。

風呂の追い炊き機能。日本のようにお湯を張って、風呂の外の流し場で体を洗うという習慣がないため、当然追い炊き機能は付いていません。アジアの方だと見かけるかも知れませんが、ヨーロッパ内にはないでしょう。タブに湯を張っても、すぐに冷えてしまうため、結局シャワーだけになっちゃって、熱いお風呂にどっぷり浸かるというのが懐かしいです。

無料のポケットティッシュ、ドイツでも見ませんね。チラシは大抵家のポストに入れていくので、道を歩いている人にチラシを配るという場面も少ないです。

ウースターソース、ドレスデン風という名目で売っていますが、全然違うものでした。ただ、ソース類、マヨネーズ類、アジア食材店には普通に売っているので、既に「普通に見かけるもの」と言って良いと思います。

ビニール傘はありませんが、薬局チェーン店でビニール傘よりかなりしっかりした外見の傘が2ユーロ(260円程度)で売っていますね。残念ながら品質があまり良くなく、突風気味の雨が多いため、すぐに壊れてしまって、結局使い捨てにせざる得ないような感じで道端のごみ箱に捨てられています… 傘関係で言えば、日本みたいな軽くて丈夫な折りたたみ傘は見たことがないです。こちらの折りたたみ傘はゴツイのばかり。帰国するたびにドイツ人の友人にいくつか頼まれます。

薄切り肉、こちらにも普通にスーパーで売っているという状況はありません。肉屋で注文したら切ってくれます。

タクシーの自動ドアはこちらでもないですね。自分で開けて自分で閉める必要があります。

テレビのワイドショー。特に歌手や俳優などのニュース解説やニュース評論などは聞いたことがありません。彼らは歌手であり、俳優なので、ニュース解説や評論などをするのはおかしいという考えでしょう。芸人がコントとしてニュースを取り上げることはありますが、それはあくまでコントであり、ニュース自身が求められるものではありません。ニュース解説をするのはキャスターであり、専門家(大学教授や医者、担当官などそのテーマに関する本当の専門家でいわゆる「評論家」が出ることもない)であって、怪しげかつ方法論、専門知識に拠らない無責任な意見を聞くこともありません。
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この回答へのお礼

ドイツ事情、ありがとうございます。
缶コーヒーはドイツまで進出したのですね。
メーカーはどこでしょうか?
日本のトイレにはドイツ人もびっくりのようですね。
折りたたみ傘はいかにも日本という感じです。

お礼日時:2009/06/15 16:22

No.25です。


再度登場です。
「A4のコピー用紙」はありませんが、変わりに「Letter」と言うサイズが
主流です。
このLetterサイズはほぼA4と同サイズですが、縦横ともに若干違います。
そう言えばアメリカには、これ以外のサイズのコピー紙はあるのかしら?(B5とか)
参考:A4=210mm×297mm、Letter=216mm×280mm(インチなのでおおよそのサイズです)
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この回答へのお礼

再度の回答、ありがとうございます。
アメリカはサイズが違うのですね。
納得できました。

お礼日時:2009/06/09 20:52

おもしろいトピですね!



在米です。既出かも知れませんが・・・
・無料のポケットティッシュ
・日本でみんなが使っているようなお弁当箱&箸ケース
・他の方も書かれていますが「ウスター&中濃ソース」
  アメリカに住むようになって、ソースってなんて美味しいんだ!と思ってしまいます。
・ハンバーグ作る用の「牛豚合挽肉」(それぞれ別に買って混ぜるしかない。ちなみに
 鶏の挽き肉は売ってないです。)
・A4のコピー用紙。(これだけは日系スーパーでも売ってない)
・やっぱり『便座シート』ビデ付きのトイレも売ってはいますが見た事ないです。
 No.23さんの書かれた「アメリカ人は冷たくても気合いをいれて座る」には
 爆笑しました。国民性が出ている答えです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
前の方はウスターソースをあげられていましたが、中農ソースもないのですね。
とんかつは和食なので、当然とんかつソースもないですよね。
マヨネーズは日本だけと聞いていましたが、ソースまで日本文化なのですね。
A4のコピー用紙が売っていないというのは驚きです。
ある程度大きな会社なら一括購入するでしょうが、零細企業や家庭では、印刷用紙を通販で購入するのでしょうか?
それともアメリカはすでにペーパーレス社会になってしまったのでしょうか?

お礼日時:2009/06/08 17:27

インターネットカフェ。



もちろん海外にもありますが、日本のようにマンガ、ドリンク、ビリヤード、ダーツ等々…ここまでサービスが充実してるのは日本ぐらいだと思います。

むこうはほんとにパソコンをつかうくらいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/06 16:09

アメリカですが、トイレ関係で、便座カバーがなかったです。


ホームセンター見たいな店を何件か探しましたがありませんでした。
現地の人に冬とか冷たくないのか、と聞いてみましたが
気合を入れて座れば問題無しと今まで気にしたこともない
ようでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/06 14:01

ファストフードやフードコートなどでトレーを下げてくれる人


日本だとセルフサービスなはずなのに「そのままでけっこうですよ」とかいってやってくれることが多いですよね

あと、場所によるのかもしれませんが、飲食店で爪楊枝ってあまり見かけないような

あとイメージだけですが
野球で優勝したときとか大学に合格したときの胴上げ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/02 15:14

 まだ出てないものだと、「 タオルケット 」。

駐在員や留学で
暮らし始めた人が、欧米には売ってないのに気づいて驚きます。
アジアには薄掛けはありますが、どちらかというと布きれに近い
です。韓国にはたしかあったけどあれは日本から輸入された文化
でしょう。ちなみにタオルケットは和製英語です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/06/02 15:11

アメリカです。

そこいらのスーパーで売っていないものは(もちろん東洋系のスーパーに行けば手に入ります)
・甘くないお茶のペットボトル、アイスコーヒーのペットボトル
砂糖の入った甘いお茶はいくらでもあるけど、結構探すのに苦労します。
・薄切りの肉、脂身たっぷりの肉(特に豚バラ肉)
牛もそうですね。しゃぶしゃぶ、すき焼き、野菜炒めなんかをするときに面倒です。
・100均で売っているような安いプラスチック製品

#15さんには同感です。特に、ママチャリ。当然幼児を乗せる小さな座席もありません。日本に戻って、あの光景を見ると「日本だなぁ」と思います。あと、原チャリも見かけません。

シャワートイレは、もちろん自宅には設置できますが、公共の場所やレストランなどでは見かけたことはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ママチャリは日本の文化ですね。

お礼日時:2009/06/01 17:47

中国・北京です。


日本で手に入るのに中国で手に入らないものは、ほとんど思いつきません…。ブランドにこだわらなければ、たいていの物は普通の百貨店やスパーで手に入ってしまいます。
たとえば、シャワートイレは、最近ではかなりメジャーになりました。TOTOはもちろんのこと、中国メーカーも大量に作っていますし、一般的な家具市場でも普通に売っています。
アイスコーヒーもスターバックスが大量に出店しているので、一般的って言っていいでしょう。
ということで、他の回答者が挙げられたものも、ほとんどすべて一般的に見かけます。北京の場合の例外は、パチンコなどのギャンブル系のものと、コンビニにおいてあるセクシー系の雑誌くらいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
北京は日本文化がかなり浸透しているようですね。

お礼日時:2009/06/01 17:40

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