プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちわ。僕は今高校3年生で陸上部に所属していて、400mHを専門にしています。
僕は高2の3月の練習の時に膝のケガをして、2ヶ月近く練習ができませんでした。そのケガのせいで筋持久力、スピードがかなり落ちてしまいました。 復帰してからも筋肉もかなり細くなってしまい。太もも辺りの筋肉を度々炎症を起こしたりして思うように練習ができない日がありました。

先日にインターハイ地区予選がありました。決勝まではギリギリ行けたのですが、決勝で7位でした。(上の大会には6位まで行けます。)
リレーの補欠にも入れませんでした。
膝のケガさえしなかったらと思うと正直言ってとても悔しいです。

7月に国体予選があって上の大会に行ける最期のチャンスなんですが、
周りの目や勉強のこと、落ちた体力を完全に取り戻せるか等で部活を続けるかどうか悩んでます。
顧問の先生にはこの土日で決めろと言われました。
正直自分だけでは、迷って決めれないです。
お願いします。皆さんの意見を聞かせてください。

A 回答 (2件)

文章から見て挑戦したいという思いが見てとれます。


例え完全に体力が戻らなくても
挑戦しなかったら
「あの時やっておけば良かった」
「もしかしたら...」
と思い、後悔するでしょう。
そんな状態で受験勉強しても身が入らないと思います。

私は星野監督が言った好きな言葉があります。
「迷った時は前にでる。勝負に出た時点で正解なんや!」

やるしかない。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

実は地区予選にかけていたので、太ももの炎症などはだましだましやっていました。なのでまだ太ももは炎症をしています。
それにまたケガをしたりするのが怖いんです。
それでも引退しない方がいいでしょうか?

補足日時:2009/05/30 21:09
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

実は地区予選にかけていたので、太ももの炎症などはだましだましやっていました。なのでまだ太ももは炎症をしています。
それにまたケガをしたりするのが怖いんです。
それでも引退しない方がいいでしょうか?

お礼日時:2009/05/31 16:56

迷うことはありません。


挑戦です。
やめたら、今までの苦労は水の泡ですよ。
体力も取り戻せるかどうかも貴方しだい。やる気しだいですよ。
自分が本当にやりたいのであれば、前向きに考えるべきです。
そうすれば自ずといい結果は得られると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

実は地区予選にかけていたので、太ももの炎症などはだましだましやっていました。なのでまだ太ももは炎症をしています。
それにまたケガをしたりするのが怖いんです。
それでも引退しない方がいいでしょうか?

お礼日時:2009/05/31 16:56

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