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今、ラットマシンを買おうか迷っています。
今まで、ラットプル変わりにチンニングわしていたのですが、今日ジムで初めてラットマシンを使い、とてもいいフィーリングで追い込めました。ですがチンニングができればラットプルは、必要がないという意見も聞きます。僕は、自重で17.8回ぐらいです。でもラットマシンの方が好きです。チンニングが出来ればラットプルは、必要ないんでしょうか?出来ればチンニングを止めてラットプルに変えようとおもっています。皆さんの意見を聞かせれ下さい。

A 回答 (4件)

返答、どうもです。


>ちなみに僕は、チンニングの前にダンベルロウイングをやっているのですが、逆の方がいいのでしょうか?
うーん・・・これは最終的には好みの問題になるのでしょうけど、チンニングも色んなやり方がありますし、どの部位をターゲットにするかで変わります。
ローイングも引き方の角度や方向でターゲットを若干帰ることはできますのでこの辺りは実際に色んなやり方で何処に刺激を加えるのかを研究実践しつつ・・・

私は基本的にはチンニング→ローイングで、今現在やってますけど、停滞を感じたら順番を逆にしたり、ベントロー(ドリアンロー)を入れたりしています。
現在のやり方で伸びているのなら、そのやり方で様子を見れば良いかと。使用重量が伸びているのなら、その辺はあまり気にしないです。
あまり科学的な回答でなくて申し訳ないですけど、個人的には重量を伸ばしたい種目、を優先してやる傾向が強いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。とりあえず順番を逆にして、様子をみてみようと思います。

お礼日時:2009/06/01 20:01

いや、両方やれば良いと思いますよ。


私はホームトレなので、基本的にチンスタンドでのチンニングしかできませんが、ジムに行った時にはラットプルもやる事があります。
自重で上がらなくなってから、ラットプルで追い込みってのは、私が良くやるパターンです。
後、ラットプルだと上体の寝かせ具合で効かせたい部位いに変化をつけることが可能です。自重チンニングでも出来なくはないですけど、結構難しいですし、その点マシンだと楽に出来ます。

それよりも、自重で18回できるなら加重してみてはどうでしょう?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。さっそくウエストバッグにプレート入れてやってみます。ちなみに僕は、チンニングの前にダンベルロウイングをやっているのですが、逆の方がいいのでしょうか?もしよろしければ意見聞かせて下さい。

お礼日時:2009/06/01 01:16

ラットプルマシンは負荷を調節出来ますので効果的だと思います。


チンニンングですと自重でのトレーニングとなり体重が多ければそれなりに効果がありますが体重が少なければ効果も少ないと思います。

ラットプルマシンはジムで行ったのでしたら買う必要は無くジムに行ったときにトレーニングすれば良いと思います。

トレーニングは同じ部位を鍛えるにしても種目が変われば違った刺激が加わりますので両方トレーニングを行うと良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ジムは偶々近くのジムが無料開放していたので観に行っただけで、普段は自宅でトレーニングしています。ベンチプレスなどもあるので。ジム通いも考えたのですが、そこのジムはバイクやランニングマシンなどは、いっぱいあるのにベンチプレスやラットマシンは一台しかなく順番を待つ時間がもったいないのでラットマシンを購入してみようと思います。

お礼日時:2009/06/01 01:09

両方採用してはいかがでしょうか?



ラットプルマシンでは、首の前に引いたり後ろに引いたり、手幅を
広くしたり狭くしたり、順手で行ったり逆手で行ったりと、
以上のことを体力の範囲で負荷を調整しつつ行うことができます。

チンニング、を自重で18回できるなら余裕でチンニングができる
レベル(というか、むしろ負荷が弱い)でしょう。

但し、フォームだけチンニング(手幅を広くとり、広背筋主体の
意識で、上背を沿った状態でバーに顎が付くまでプルする)
であっても、他の大筋群(例えば大胸筋下部や僧帽筋下部)を
知らずに使っているかもしれません。

それに、
必要以上に菱形筋や上腕三頭筋長頭・三角筋後部・上腕二頭筋
そしてグリップ力を参加させることで、広背筋の負荷を逃して
いるかもしれません。


その点、ラットマシンは負荷を選べます。体調の悪いときも効果的に
セーブして広背筋などに負荷をかけられます。

唯一の悪い点は、マシンによってはケーブルの落下点と座位のバランスが
悪く(ないしは調節不能で)、効果的な角度に引けないマシンもままある
ことです。
(ビハインドネックはOKでもプルダウン・フロントはだめ、といった具合)


私が考える限りでは、
チンニング・バーはグリップが堅いですから
高負荷トレーニングに向いている、ということです。
むしろチンニングというより純粋な懸垂に向いていると思います。
(当然チェーンなどで負荷を吊るして懸垂することで、低回数に
調節する。)

(逆にソフトなグリップつきのチンニング・バーはウォーム・アップ
には良いが、作用反作用で力が伝達しきらないので、トレーニング
種目としては敬遠します。私の場合。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。早速ラットマシンを購入してみます。

お礼日時:2009/06/01 00:51

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