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現在抜歯による歯列矯正中のものです。
抜歯予定の歯は8本で、現在親知らず4本と上の第1小臼歯左右2本と下の右第1小臼歯1本を抜いて矯正器具をつけている状態です。
今後左の3番目(犬歯)を抜いて矯正を行うという方針になっているのですが、ネットをみると犬歯は非常に重要な役割を果たし、現在の状況からも左右違う場所を抜歯することによる審美性の面やリスクの面でも非常に不安です。
矯正歯科医からはその犬歯の抜歯理由としてはレントゲンをとった際に歯の根が深く、矯正時に動かない可能性があるためといわれました。
同じような状況で矯正を行った方や、犬歯抜歯のリスクの面から意見をいただければと考えております、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

私はmunojiさんのお口の中を拝見していないので、確定的なことは申し上げられません。

文面から判断する限りでは、こんなことが考えられる、という参考意見として御考え下さい。

犬歯そのものが重要である、というより、犬歯が本来あるべき位置にあって本来噛むべき歯と噛んでいることが重要なのです。
犬歯が本来の位置に無くて本来噛み合うべき歯と噛んでおらず、その犬歯を適切な位置に動かすことができないのであるならば、その犬歯の重要性は失われてしまった、従ってその歯を他の歯に優先して抜かないで残すべき必然性は失われた、と考えるべきでしょう。

本来は犬歯は抜かない方が良いのですが、犬歯に犬歯としての役割を果たせることができず、犬歯を抜くことで他の歯に犬歯の役割を果たさせることができるのならば、犬歯を抜くのもやむをえない方法であると考えられます。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます、確かに担当医の方にも、歯列矯正のために歯を動かすのに動かない歯を残しておくのは意味がないといわれました。

素人ながらネットで調べて犬歯を抜くこと自体がリスクという考えでいました。
おそらく担当医の方もaokisikaさんと同じような考えでこのような方針にしたのだと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/14 02:17

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