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今、目覚めるべきでしょうか?

北朝鮮も、中国も、日本に核ミサイルを向けている。

中国も、空母を生産して攻撃しようとしてます。
言われるままなら、今後も、奴隷として扱われるでしょう。
なら、本格的に核武装しても良いのでは?と思うようになりました。

日本共産党も日本で生活しているから、活動が出来る。
でも、中国の奴隷で生活をしても困らないのか?分からない。
しかし、日本共産党も日本で生活しているから活動が出来る。
中国に行けば。言論統制、などにあうと思います。
どちらの生活が良いのか?

中国も、軍備を増強してます。

軍備の増強は実際問題どうなのだろうか?

もう、北朝鮮問題でビクビクするのはうんざりです。

アメリカも警戒してるが、ロシアも実際どう転ぶか分からない。

核武装、どう思いますか?

A 回答 (17件中1~10件)

したほうが良いです。


持っていることが意味があるのであって、使うことはないです。そういう兵器です。
一番の理由は、北朝鮮と中国のセットでの軍事拡張です。

日本は東シナ海を通ってたくさんの輸入をしているのでここをちょっかいだされるようになるともう今のような豊かな暮らしはだんだん右肩下がりになり、日本の国内行事になにかと中国がちょっかいだしてきます。

空母も3隻そろえたし、そろそろ腹をくくらないと今までの擬似殖民地時代の発想ではもう対応しきれなくなっています。
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核武装するには核拡散防止条約からの撤退を意味します。


世界2位の日本が核を持つのと、北朝鮮が核を持つのでは世界の見方は違います。
また、アメリカがもっとも警戒する点は、日本の核武装であり、
日米安保は消滅し、日米通商も危うくなります。
北朝鮮にびくびくしなくなるどころか、さらに極東アジアが極端に緊張します。
日本の防衛予算は数倍に膨らみ、アメリカとの貿易が振るわなくなり、
ソニー、トヨタなど売上が伸びず、失業者が急増します。
徴兵制の話も出てくるかもしれません。
これでも核武装したいですか。
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日本が核武装しようとすると、世界の矛先は北よりも日本に向かうでしょう


経済力世界2位
軍事費(防衛費)世界上位
工業技術力もちろん世界トップクラス
過去に世界を相手に戦争した
その国が核武装すればどうなるか
 憲法や法律なんぞ変更すればいいことだし、実際の日本の核技術はわかりませんが世界は核武装できるとみるでしょう
国連では敵国条約で国連決議がなくても日本には軍事行動ができるとされています、日本の近辺の自己中国家はこれはチャンスとばかりに日本に軍行動を公言するでしょう、
 さて、どうなる?????
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【 1 】



現代戦の戦術思想が激変しちゃったのですよね。
米軍式の海洋兵力は、中国式の地対艦ミサイル能力向上により、中国近海では無力化されつつある。
日本は未だ米軍の「金魚の糞」してるから、現代戦に対応した防衛力再編ができてない。日本の防衛力を高めるのであれば、日本の状況に鑑み、地上配備型の短・中距離ミサイルを多種多量に配備すべきなのです。
そしてこれは核弾頭搭載に応用発展可能ともなるため、核兵器の搬送手段と連関できる。

つまり、日本が時代に対応した通常戦力を整備するならば、その過程で核武装の前段階は進む。
ステルス航空機の開発試験も進行中だし、ぜひステルス重爆撃機も国産化しておきたいですね。

核武装するにしても日本は核大国に成ろうとしている訳ではない。



【 2 】

攻撃力は防御力である。防衛するためには攻撃が必要。
戦争とは戦術的に相手を攻撃することであり、戦争の一形態である防衛とは、敵の攻撃力に対する反転攻撃である。
つまり・・・防衛とは防御に専念するのではなく、相手から攻撃があったら相手に攻撃し返すことを「防衛」と言う。

現代戦においては防衛専門の軍備などは有り得ない。防衛戦力=攻撃戦力


【 3 】
時折、憲法9条が有るので核武装は無理だと言う論法があるが、この「憲法」と「核武装」は関係ない。
核兵器を攻撃用に使用するか、自衛用に使用するかの、いつもの問題であり、敵の攻撃意図が存在しない段階での核使用は違憲であり日本としてもそれをする理由が無く、敵の攻撃意図が判明の時、若しくは敵の核攻撃後の核使用は、敵基地破壊に使用するにせよ、民生部門への攻撃に使用するにせよ、自衛であり日本としてもそれを行う必要がある。

自衛のカナメは抑止力に有り、この抑止力を成り立たせる為には攻撃あれば報復反撃しなければならない。
即ち自衛とは、攻撃あらば反撃・報復する。これを自衛と言い、加えて攻撃を未然に防止するのも自衛。核の面でも同様。

また、敵国による占領支配下、若しくは日本壊滅後は、そもそも日本国憲法の存続性そのものが疑われる為、一切の法的制約受けずにあらゆる手段をもって敵に報復攻撃可能となる。

そして「非核3原則」があったが、実際に核武装する際にはこの非核3原則は無視すればよいだけ。問題視する必要もなし。核武装計画開始により、既に3原則は無視されている。


【 4 】

日本にとっての核武装の必要性は、まず第一に北朝鮮に対抗する目的なのであり、中国に対抗する目的でも無ければロシアに対する目的でもない。
北朝鮮に対する核武装とならば、当然中国・ロシア等へは米国の核の傘が必要となるのであり、日本核武装は米国との共同で維持すべきである。

** 北朝鮮に対象を限定した核武装 ** を行うべきである。この趣旨で核武装を進めればよい。

現在の北朝鮮危機がなぜ解決困難に見えるのか。
それは日本が北朝鮮に軍事攻撃をかけるのが不可能だから。
韓国も在韓米軍も動けないし、在日米軍も動けない。韓国ソウルがあるからです。
動くべきなのは日本であり、ただ一国日本が単独で北朝鮮に攻撃をかけ、戦争遂行し、事態を収拾させるべき立ち位置なのである。
そもそもこれを北の核開発以前に実行すべきだった。
北の核武装後もこの日本の立ち位置は同様なのであり、日本の北向けの核武装は日本の自衛のためでもあり極東の安全のためでもあり、米国の国益にも沿う。

日本が前後の見境なく平和ボケしていたため、世界平和を脅かす北朝鮮犯罪国家の成長を許してしまった。日本国憲法の「平和維持の誠実な希求」とはこの場合、日本単独での北朝鮮軍事攻撃を指す。


【 5 】

単純な核武装は日本においては簡単にできる。核実験も特には不要の場合もある。(広島に投下された原爆の核実験は米国もしてない)
核実験が必要であっても、日本各地にある離島を無人・国有化することにより核実験場は確保できる。
核爆弾の原料としては、兵器級プルトニウムの製造か、高濃縮ウラン製造が必要だが、どちらも日本にとっては容易なこと。

米国協力の下で、国際的理解を受けつつ核武装を進める。← こういう外交能力がない所が日本外交の欠陥。
まずは米国からの独立志向が必要かと。
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核武装しないにしても、こういう問題を積極的にオープンに話し合うべき。


待たない理由もしっかり世界中に言えるし、日本が技術的には作れるんだよと知らしめる事にもなるでしょう。
核を持っているから大丈夫なんてことはないですし、核を作るのに力を注ぐぐらいなら、むしろ防衛できる力を持ったほうがいいでしょう。
モビルスーツなどのロボットを作って見せて、「日本スゲー(苦笑)」という洒落っ気があるぐらいの余裕を見せるのもありかも。
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 ムリかなあ。

その理由は以下。

1.経費対効果
 核弾頭そのものよりも、運搬手段の開発と維持にものすごくお金がかかります。通常戦力だって無制限に減らすわけにはいかないので、予算的にはかなり大きくなりそうです。要は国民の負担が増えるということで、安全保障はタダと考えている国民がそれを受け止められるとは思えません。

2.国民の核アレルギー
 広島・長崎の被害から核兵器に対する嫌悪感がまだまだ大きく、実際の核武装が容易に国民の支持を受けるとは思いません。もともと、原発のエネルギーは喜んで享受するくせに、原子力船の開発には非難轟々という、幼児性が際立つのが日本人の核に対する意識です。アレルギーは簡単に消えるもんじゃないでしょう。

3.敵対する近隣国の特殊性
 キタの国は国民の命なんか知ったことじゃないし、その西の大国はかつて「わが国は核戦争で一億死んでもまだ十億生き残る」と豪語したという話があります。対して日本は国土も狭いし一応国民主権。日本が仮に核武装したとしても、相手は平気で使えるが、こちらはそうはいかないという状況に変わりはありません。使用条件が対等じゃないので、分が悪すぎるように思います。
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今のままで良い。


日本は世界から高く評価されています。
たまたま隣に中国と北朝鮮と韓国という世界の嫌われ者が集まっていてそれらが日本を妬み文句ばかり言ってくるから日本人は「世界から嫌われている」と錯覚する者がいる。
日本はアメリカとうまくやっているし隣国以外とはうまくやれているからこのままでよろしい。隣国も文句を言う割には日本を頼りにしています。北朝鮮は数年で滅びるから傍観していればよろしい。
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 単純すぎ。


 日本の核武装は、北朝鮮の核武装を国際的に正当化してしまいます。

 また、北朝鮮の核保有と日本の核保有では、日本のほうが不利。
 北朝鮮の国民は金正日の道具だから、北朝鮮は守る必要がないのに対して(守る必要があるなら、もともと核開発にお金をかけたりせずに、農業開発などに投資して、国民を餓死から救っている。)、日本は国民全員を守らなければ、世論が承知しない。
 日本で、北朝鮮のように支配層だけが利用する強固な核シェルター(北朝鮮は整備済み)を作るなどしたら、政権崩壊は必至。
 つまり、北朝鮮の政権は核攻撃に耐えられるのに、日本の政権は核攻撃に脆弱ということです。
 このように、核抑止力が成立しない条件が明らかなのですから、北朝鮮に対してダメージとならない日本の核保有は、北朝鮮の核武装を正当化(日本が北朝鮮の核兵器保有を理由に核兵器を持つなら、北朝鮮も日本の核保有を理由に核兵器を保有するという言い訳が成立してしまいます。)するだけで、日本の大損となります。

 それに、「核武装」といっても、幼稚園級の「原爆」と最先端技術である小型「水爆」では雲泥の差。
 日本は、「原爆」の潜在的保有国とされていて、作る気にさえなれば数か月で今の北朝鮮をはるかに凌ぐ核武装が可能です。
 外交的には、「潜在的保有国」のほうが、外交カードが多く有利でしょう。

 もし日本が核武装するなら、中国(世界中で保有するのは安全保障理事会常任理事国5カ国のみ)が保有している「水爆」でなくては意味がありません。
 ただし、この5カ国は国内に大きなウラン鉱山を持つか(米・露・中)、独自のウラン鉱山の独占的利権(=英・仏)を持っています。
 外国の原子力燃料に頼っている日本が核兵器開発をするのは、安全保障の観点から見ても極めて脆弱です。

 尚、水爆開発が遅れていたフランス・中国は、最近まで水爆実験を行っていて、世界各国から非難を浴びました。
 水爆保有5カ国は、核爆発による核実験を事実上永久中止しています。(既に爆発によるデーターを十分に集めたので、シュミレーションによる核開発が可能なレベルになった。)
 日本がもし小型水爆を開発するなら、世界中の非難を浴びながら10回程度の実験をせざるをえません。 

 中国の軍備増強は、仕方がありません。
 日本が、高度成長経済の下でアメリカの要求に従い「軍事費」を急増させた頃、経済が伸びなかった中国は現在の日本と同様の問題に直面していました。
 一党独裁の中国政権は、天安門広場事件・チベットその他の少数民族の独立を求める動きに対して、「軍事力」が国内的な必須の押さえになっていて、日本よりもはるかに軍の政治的力が強いのです。
 軍人も官僚で、しかも長期独裁政権を支える柱ですから、国家予算に占める軍事費の割合を削減することはできません。政府首脳が努力しても軍事費割合を増やさないというだけが精一杯です。
 ですから、経済の急成長によって、国家予算も膨らんでいる中国では、軍事費も同じ率で膨らんでいくのです。(軍事費の伸びを抑えると政権崩壊につながる。)

 北朝鮮問題でびくびくするのはうんざりと言いますが、平和ボケも甚だしい。
 戦争前はアメリカを仮想敵国(現実に敵国になりました。)とし、戦後は東西冷戦でソ連・中国を仮想敵国としてきました。
 東西冷戦の緊張感は、今の北朝鮮など全く目ではありません。
 アメリカ・ソ連ほかの水爆保有国の水爆保有量は、世界中の人間を5回殺せると言われたほど。

 ソ連崩壊、ロシア・中国経済の開放・資本主義導入と水爆の大幅削減で、一気に緊張感が減りましたが、それでも世界中の人間を3回殺せるくらいの核兵器が保有されています。
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諸々のグチャグチャはを除いて考えれば、軍事的には (自衛目的の国防対策としては) 核武装は考えられる範囲内で最良の手段。


核武装すれば通常兵力が低めであっても、軍事紛争の抑止効果がとても大きい。(つまり、戦争を未然に防ぐ効果がとても大きい)
よって、日本が戦争を仕掛けないとの前提に立てば、核武装すれば通常兵力にまつわる軍事費を削減できる。

日本が核武装する目的は、他国を侵略しようとか、無害な他国に武力恫喝を加える目的とかではなく、自国の安全を向上させ、国民が独立した精神を持ちつつ安心な生活を送れるようにする為。

我々は平和を愛するのであり、平和を愛する理由は、1.我々自身が平和に安全に生きたいが為、2.我々の周りの者を愛するが故、それらの者達の平和・幸福も願う為、である。

1を忘れているのであれば、早めに自殺すれば他人の害にはならない原理。

国の安全とは、何もしないでボンヤリしていれば守れるのではなく、平和維持の努力をしてこそ保たれる。
日本近隣の状況を無視して、初めから核武装を否定しきる態度を持つのであれば、そのような者は、初めから、自殺でもしてくれ。周りの者に迷惑がかからん。
それらの者による平和破壊は発生しない。

だが我々は平和を破壊する者ではなく、平和を作り出す者である。
前者は早めに自殺。後者は後々まで生き残って世界に平和をもたらす・・・

このような意味から、現代においては核武装否定論を唱えてはならない。
核武装はすべきであるが、諸々の制約や妨害のため、それが十分に実施できていない…と考えるべきである。


現在の米国が核兵器廃絶論を唱えるのは、決して世界平和のためだけではない。決して人道主義だけのためなのではない。
現在の米国が核兵器廃絶論を唱えるのは、核兵器の拡散によって起こる米国への核テロが恐ろしいのである。専ら米国国防上の要請なのであり、つまりは自分たちが死ぬのが厭なのである。
米国は長年に渡り多くの国々を破壊し、抑圧し、虐殺してきた。この復習がなかろうはずはない。
アフガン派兵を一見無意味なように繰り返しているのも、米国国内へのテロ行為が恐ろしいのであり、決して世界平和のためでもなければ人道主義のためでもない。

米国の核廃絶論と、日本の核否定論を、同じものだと考えてはいけない。
前者は国防のため。後者は自殺のため、である。
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うーん、核武装したって、東京に不意打ちされたら、何の意味ないですからねー


いらないと思います。

中国も韓国も北朝鮮も武装強化していますが、日本だって劣らずに武装強化しています。
結局、お互い、びくびくしているんですよ!

連鎖はとまりませんね。

特に日本は、他国には攻めないって法律で決めているには、攻撃系の武装(地上攻撃機など)を増強しているのが不思議でならない。
いったい、あれらをなんに使うつもりなんだか。
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