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自作の配線ですが、60W電球をつけたソケットとVVFケーブルとプラグをつないでコンセントのスイッチを入れるとブレーカーが落ちてしまいます。

何がいけないのでしょうか。白線はソケットのWと書かれた端子に接続しました。黒線は中心側の端子に繋ぎました。

テスターで電球なしの状態で通電確認していますが、電球をつけて電流を流すとどこかでショートしています。ソケット部の接点が触れるとまずいんでしょうか。

そんなに難しい作業ではないとたかをくくっていたのですが、、、。

コンセントにつなぐ以前に、配線から直接線をとり、電球につないでみたのですがやはりブレーカーが落ちました。

この作業のみに対する直接的アドバイスをお願いいたします。(ばか、危ないからやるな、素人め、みたいなアドバイスは結構です)

また、申し遅れましたが、当方、無資格、かつ素人の自覚はありまして、全て危険は了解のうえ、自己責任で行っておりますので、賢明なる方の聡明なアドバイスのみ、お待ち申し上げます。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

あなた


それは違法行為ですよ
自動車を無免許で運転するのと同じです
自己責任なんて虫のいいことをいっても近所に延焼したらどうするのですか

原因を調べる知識も能力もないのに自己責任もくそもないでしょう
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これはアドバイスではなく警告です。



素人が自己責任云々を言い訳にして、違法行為を正当化しようなどと考えず、速やかにこの質問を締め切り立ち去りなさい。

電気工事士の立場から言わせれば、あなたは犯罪者です。
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短絡は間違いないでしょう。


こういう場合、切り分けが大事です。

電球を付けず、スイッチも切った状態でプラグ先端で導通(抵抗値)を計測
短絡がなければOK

電球を付けず、スイッチを入れた状態でプラグ先端で導通(抵抗値)を計測
短絡がなければOK

ここまでで配線の確認になります。

電球単体の抵抗値を測定してメモ
口金(ねじの部分)と中心電極の抵抗値
(普通の電球であればテスターや電球は壊れません)
数オームから数百オームの範囲だと思います。

電球を付け、スイッチを切った状態でプラグ先端で導通(抵抗値)を計測
短絡がなければOK

電球を付け、スイッチを入れた状態でプラグ先端で導通(抵抗値)を計測
先ほどの電球単体の抵抗値と同じ程度ならOK
短絡していると、ほぼ「0オーム」になります。

電球ソケットは色々なタイプがありますので何とも言えませんが、
電球が点灯する状態での導通が、ほぼ「0オーム」であれば、
ソケット部分の異常と考えられます。
もちろんソケットや電球自体の不良もあり得ますが。
落ち着いて再度確認してみて下さい。

直接的アドバイスのみと書かれていますが、
専門分野の者からの注意をひと言だけ。
「感電、事故にはくれぐれも注意して下さい」
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自分も無資格で4セットぐらい作ってますが…


うーん、つなぐ端子は2本しかないし間違えようがない。
これは文章による情報伝達では問題は解決しないと思います。
写真でもあれば少しは何とかなるかもしれないですが
それも問題の個所が運よく写るとは限らないしね。

質問者が現物をよく観察してショートする可能性のある部分を
探るしかないです。
電球かソケットのどちらかがとんでもない粗悪品でねじ込むと
ショートするという可能性もあるし。
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