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先日、質問をした6月6日に羽化し、先週虫かごに移したオスが今日、死んじゃいました...

『成熟期間』という言葉も知り、安心していたのですが...
昨日の夜も今朝も元気やったのに...

初めて、我が家で羽化したカブトムシ。残念です。

何が悪かったんでしょうか??
結局、エサは食べなかったようです...

今日は雨っぽかったので、家の中の日陰においてました...

A 回答 (5件)

残念ですね。

個体そのものがどこか異常があったのでは?もしくは、虫かごに入れたことが良くなかったかもしれませんね(ひっくり返って起き上がれず死ぬことがよくあります。)最初は、皆うまくいかず、つまずいたりするものです。そこから、答えが出てきます。
私も過去に、108匹カブトの幼虫を飼っていたことがありましたが、蛹や前蛹で半分死なせてしまったことがあります。この時は、餌が原因だったようで、糞取りをしてその減った分だけ新しいマットを入れていました。結局、食べたくないような餌だらけで、エネルギーがなくなり、脱皮する途中にに死んだものが殆どでした。

失敗は、成功の元。まずは、何がだめだったのか、いろいろなサイトを見て研究してみてください。
現在、私のところにも卵60個ほど。2令幼虫1匹(1匹のメスが90個くらい卵を産んだのに結局この1匹だけ幼虫になっただけです。何がいけなかったか、未だに原因不明)いますが、これもうまく来年成虫になるかどうかわかりません。というのも部屋の温度が32-34度と高く、卵と幼虫は、大きなコンテナで冷やしながら飼っています。成虫は、ワイルドをオス5匹メス5匹捕まえましたが、オスは、暑さのため1週間で★になってしまいました(1匹だけは小さかったためマットに潜れるので未だに元気です。ちなみに本日、部屋温度30度に対し、マットの中の温度は22度。信じられませんでした。
こんな、ミスなどをしながら、次は、どうすればいいか、考えれば、無事、成虫も卵を生んでまた、幼虫となってくれるでしょう。
また、来年、これを教訓に挑戦してみてください。
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カブトムシは湿度がないとあっさり死んでしまいます。



温度は20~25℃が理想で、30℃以上にはしない方がいいです。40℃だと恐らく致死温度です。直射日光が当たらなくても、当たる部分からコンクリートを伝わる熱で熱くなることも考えられます。日光そのものではなく温度の問題ですから。

替えた環境が新しいマットだった場合マットが水分を得ることによって、マット中のバクテリアが活性化して発酵が始まる事があります。すると発酵熱によって高温になりバクテリアの酸素消費のため酸欠になります。生体は死亡します。これを回避するためには新しいマットを詰め込まない(詰め込むと発酵します)、2次発酵マットを使用するなどがあります。

カブトムシは羽化後1~2週間の熟成期間の後活動しますが、その間蛹室から出しても問題ありません。
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>死亡確認


残念です…。


>原因
コレばっかりは何とも言えません。
実際の飼育環境とか、幼虫時代の食べてた腐葉土とか、こちら側からは何も分りませんし。よしんば分ったとしても、結局はあ~でも無いこ~でも無いと言うくらいしかありませんから…。とりあえず羽化にわ成功したのです。決定的に劣悪な環境でわ無いと言う事です。

自分も幼少時、毎年の様にカブトを羽化させてました。
やっぱりその時も。羽化して地表に出て来たものの、1日だけ動いて翌日には死んでいた…と言う様な事も少なくありませんでした。

強いて言える事があるとすれば…温度管理くらいでしょうか?
今年は何だか冷夏の様相を呈してますので、もしかしたら屋外でも寒かったのかも。かと言って暖房とかする訳にもいかないのですが…。適温は20~25度です。

残りのカブトが無事に羽化し、元気に羽ばたいてくれる事を祈るしかありません。
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残念でしたね。


カブトムシの中にも環境にタフなタイプと微妙な気候の変化でやられてしまうタイプと色々いるんですよ。
虫にしか存在していないバクテリアもあったり、免疫力がつかないうちに土や木のカビにやられてしまう事もあるんですよね。
貴方が何か悪い事をした訳ではないと思います。
ただ自然で生活しているよりは、制約があるのは当然ですからね。
その中でちょっとしたトラブルが発生してしまったんだと思います。
しっかり供養してあげてください☆
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育てた環境が不明です。

なんとも言えません。えさの問題かもしれません。

この回答への補足

反応ありがとうございますm(_ _)m

飼育環境ですが、先日質問した内容のコピペになりますが下記状況でした。

先ず、幼虫はGWにもらったものを1匹ずつビンに入れてました。

で、5月24日に蛹化してるのを確認し、6月6日に羽化してるのを確認してました。ただ羽化後、羽が固まってから自分で出てくるとネットで書かれてたのでそのままにしておきました。

13日、1週間ぶりにビンを確認すると羽は黒く固まってましたがピクリとも動きませんでした。

死んでるのかと思いスプーンで上土を取り除いて行くと動き出したのでカゴに移しました。綺麗なカブトムシでした。

移した環境は大きめの容器にマットを5センチぐらい敷き、太めの木と細めの木を一本ずつ入れてありました。あとは葉っぱを入れてました。

エサはエサ台にゼリーとバナナを入れてましたが一切、食べてくれませんでした。

容器は日中、昨日のように暖かい日はベランダの直射日光の当たらない場所に置き、夜は家の中に入れてました。

やっぱり“スプーン”でほじったのが悪かったのでしょうか?

我が家にはあと1匹、現在、前蛹~蛹のフェーズにいるオス(だと思う)が残ってます。

こいつは何とかうまく育てたいと思ってます。
で、出来ればペアリングをして幼虫から育てたいとも思ってます。

その為にも同じ轍は踏みたくないと思ってます。

よろしくですっ!

補足日時:2009/06/18 21:45
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