熱電対式温度計の勉強をしているのですが、微小な熱起電力を計器に指示させる場合に回路抵抗の変化を無視できるようアンプで増幅するところまでは理解できたのですが、「高入力インピーダンスの増幅器」という意味が理解できません。インピーダンスというと交流ということが頭に浮かぶのですが、システムの中に交流が使用されているようには思えないのですが・・・。
直流を扱っていてもあたりまえのことなのでしょうか。
あまり、電気に詳しくないので出来れば簡単に説明していただけると助かります。

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A 回答 (5件)

ほとんど回答が出そろっていますが若干補足します。


増幅器には、直流専用、交流専用、交直両用の3種類があります。
熱電対の場合には直流専用でいいわけです。
でも昨今はオペアンプという小型、高性能、安価な交直両用増幅器が
全盛です。。このため、直流を扱っていても交流の世界の言葉である
インピーダンスと言う用語がでてきてしまうわけです。

高入力インピーダンスの増幅器というのは、他の方も言われている通り
熱電対から電流をほとんど食わないということです。ここでは高入力抵抗
増幅器と同じだ位にお考え下さい。

余談ですが、何十年も前、高入力インピーダンスの増幅器が無かった頃
熱電対の起電力を正確に測定する方法は、基準電源とふつうのアンプと
サーボモータと精密可変抵抗器による、自動平衡型計器しかありません
でした。
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高入力インピーダンスをわかりやすく補足しますと・・・



ある回路の一部分の電圧を測りたい場合、そこに電圧計を接続すると
電圧計の内部抵抗が回路に影響します。
そこで高入力インピーダンスの電圧計を使用すれば
回路に対する影響が少なく、高精度の測定ができる。

という説明でいかがでしょう?
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回答#2で間違えました。

R,L直列回路でZ=R+jωLとしてください。
Cを入れたら直流抵抗無限大です。(恥ずかしい)
どうもすみません。
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bk17さん、こんにちは


交流インピーダンスをご存知なようですので、周波数ωの時のR,L,C直列回路のインピーダンスを思い出してください。
Z=R+jωL+1/jωC ですね。
ここでωを0にすると、Z=R になります。つまりインピーダンスは抵抗の拡張概念で直流のときは抵抗そのものになります。
高入力インピーダンスとは、高抵抗と考えてください。つまり増幅器を接続しても前段に影響がでない(前段から見て開放状態と同じ)ということです。

ついでにお願いです。お急ぎのようですが納得してもしなくてもこの質問をすぐに締め切らないでください。恐らく回答してくれる人が他にもあるはずですので、色々見た方が必ず参考になります。
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電気抵抗とみなされるものは全てインピーダンスと呼びますので


例えば直流回路に抵抗器しかなくてもインピーダンスです。
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