プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

うつ病と診断されて6年目になります。心療内科に通っていますが
精神安定剤、神経調整剤、抗鬱剤、眠剤などを飲んでいますが
薬ずけになっていろんな副作用がでています。のどが渇くとか
眠気が来るとかはまだ良いほうで頭がぼけたようになってしまって
物忘れがはげしい、物覚えがわるい、集中力が悪いとかいろいろ
副作用がでていて日常生活にも支障をきたす状態です。
主治医に訴えても副作用が出るのは当たり前のように言われて
うつ病が治ってきて薬を減らしていけば元の状態に戻るそうです。
しかしなかなか薬は減らせず薬に頼っている状態です。主治医が
言うように薬を減らしていけば元のような状態まで戻るもので
しょうか?心配です。

A 回答 (9件)

ある程度、薬漬けになるのは仕方がないと思います・・・。


しかし、鬱病で本人が「?」と思い出している時点で、鬱病の回復が遅れると思います。
そういう場合は、病院をかえることを勧めます。
ワタシの妻も鬱病なのですが、数カ所変えましたし、同じ病院でも曜日によって医者が変わるので、曜日を変えたりと自分に合うと思う医者を捜しました。
何分、デリケートな病気ですから、この医者なら と、思える医者を捜すことが先決です。

妻も、色々副作用が出ていまして、質問主さんが言われるような症状が出ていました。(あまり非道い物ではなかったですけど)

現在、鬱病を発症してから8~9年目ですが大分良くなってきました。
薬の量も減ってきました。
それにともなって、副作用も少なくなってきましたが油断は大敵です。
信頼できる医師の意見を良く聞いてください。とんでもないことになる可能性はあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かにうつ病の薬は副作用が強くて
薬漬けになるのは仕方のないことかも知れませんが最近は薬だけでは
治らないんじゃないかと思い、鬱に良いと聞いたものはいろいろ
試しています。針灸気功や催眠誘導を試していますがかなり
効果がありましてそちらのほうが信頼しています。自分の意見
としてうつ病は精神科の医者には治せないと思うようになりました。
すなわち薬はただ症状を抑えるだけで鬱を治療しているわけでは
ないと言うことです。薬だけではうつ病は治らないんじゃないかと
思うようになりました。

お礼日時:2009/07/12 22:55

>主治医が言うように薬を減らしていけば


>元のような状態まで戻るものでしょうか?

 あなたは、薬のせいで副作用が出ていると考えているんですよね?
元には戻らないけど減らしていき 使用しなくなれば
現在よりは良い状態になるんじゃないかな

 人間は老化現象というものもありますので
物忘れ、物覚えは、薬をやり始めた時の状態に戻るとは・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。この頭がぼけてしまっている状態は
薬の副作用だと主治医に言われています。当然薬を減らせばその
副作用もなくなるでしょうが元の状態に戻すことは無理な話
でしょうか?老化現象とかいう問題ではなくて完全に頭がぼけて
しまっているので悩んでいます。

お礼日時:2009/07/12 23:03

素人の私が言うのも気が引けますが、鬱病は原因を解消できればイッパツで治る! と思っています。


その患者さんにとっての原因なんですが。
しかし、この原因っていうのが難しく、ウチの場合も原因が分かって居るんですけど、少しポイントがずれているらしく治りません。ジャストミートしないとだめなようで・・・。
鬱病が治る目安として、10年って言うのをどこかで聞きました。
ウチの場合も、6年目とかは結構たいへんな時期もありました。(薬の大量服用とか・・・諸々)

大変だと思いますが、ゆるゆると治すことをお勧めします。
蛇足ですが、鬱病の発症原因として、背骨がゆがんでるとかもあるそうです。
整体とかそう言うところも心療内科に掛かりながら通ってみるのも良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。うつ病は原因を解消できればなおると言われてますが私はそうは思いません。私の原因は過労によるいろんな病気の併発です。そのころは生き地獄のような日々でした。それで生活環境
を変えなければいけないと今はいい環境の中で治療に専念して
いますがなかなか治りません。生活環境を改善できれば爆発的に
治る人もいるでしょうがいったん脳に受けたダメージは簡単に
治るわけもありません。一度治っても油断すれば再発の可能性が
あります。うつ病を甘く見ていると大変なことになります。

お礼日時:2009/07/12 23:21

ご心配ですね。

 お察し致します。
私もうつ病(難治性の気分変調性障害)で、薬を服用しておりますが、
 ・症状の緩和によって、ご心配の件は消失します。
 ・薬の服用を終了すれば、ご心配の件は消失します。
だから、安心なさってください。

「薬剤性認知症様症状」といって、あたかも認知症に罹ったかのようで、
心配になると思います。
「頭が呆けてしまったよう」に感じる程であっても、一過性の症状
であって、概ね元の状態に戻ります。
ただ、前頭前野、側頭葉や海馬などの脳機能をリハビリする必要が
あると実感しております。

お大事になさってくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。答が自分の心配してたことをはっきり
示してもらったので安心しました。どうもありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2009/07/14 01:11

>物忘れがはげしい、物覚えがわるい、集中力が悪い


これはうつ病そのものの症状ではないでしょうか?
抗うつ薬でこういった副作用が出るものがあるのかも知れませんが、鬱の代表的な症状だと考えた方が自然だと思います。

抗うつ薬をはじめとする各種薬の目標は楽しさを感じやすくすることです。抗うつ薬を飲んで自分にとって楽しいこと、落ち着けることを積極的にやりましょう。
苦痛はとにかくNGです。
苦しさは脳内で特定の分泌物を出させ、それが脳に傷を付け、傷で動作しなくなった脳によって苦しさを発生させるループを断ち切るために使います。
最終的に嫌に思うかそうでないか感情をコントロール出来るようになる技術を自分自身が身につけると寛解が見えてきます。
上手に薬を活用して、落ち着いて感情のコントロールをしてみて下さい。
嫌だとか苦痛だと思えば思うほど悪化しますのでこれを防ぐことが重要です。

脳に傷と書きましたが、最新の医療技術ではうつ病において脳内の扁桃が膨張し傷がついていることを画像で認識できるようになっています。
うつ病は「脳のケガ」です。
http://www2.ocn.ne.jp/~taijudr/brain3-3.htm
脳内の扁桃は危機感を司り、扁桃に接続する海馬は記憶力を担当しています。扁桃が膨張すると危機感や焦燥感に敏感になりますし、海馬への接続に影響して記憶力が低下すると予想されています。

完全に元の健康だった頃のような頭のキレが戻った例は聞いたことがありませんが、仕事をして自立して普通の生活が出来るようになった方は沢山います。焦らずリバウンドさせないよう慎重に休養して下さいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分が副作用と書いたものがうつ病の
症状ならなぜ主治医はそう答えなかったのかと言う疑問が残ります。
何回聞いても答えは薬の副作用が原因でそういう思考能力が落ちていると
言う答えばかりです。
情報ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2009/07/14 01:00

精神科医(精神保健指定医、医学博士)です。

実際の診察は必ず主治医の指示にしたがってください。

さて、「薬漬け」と「副作用」ということで悩んでおられるようですが、具体的な副作用がよく見えません。また、教示していただければ処方されている薬剤を教えてください。
抗うつ剤の副作用もあるだろうけども、抗精神病薬、抗不安薬、気分安定剤、睡眠薬などの各種混合によって、薬剤性精神症状を起こしている可能性があります。

抗うつ剤の副作用でも、頭がぼーっとしたり緩和になったりしますが、
多剤多量の処方ですと、これがワケが分からなくなり余計に副作用の判別も難しくなってきます。
身体症状として、手が震えるとか筋肉が硬直するとかいった遅発性症候群(アカシジア、ジストニア、ジスキネジア)などの錐体外路症候群はないでしょうか。

処方が分からないので何ともいえません。しかし、他の方々もおっしゃっているようにうつ病自身の症状であることも考えられます。
うつ病が寛解していけば、薬剤は中止、漸減していきます。
単極性のうつ病(躁うつ病ではない)であれば、完全に薬剤を中止することもできます。
処方を参考に教えていただければ回答しやすいです。

この回答への補足

回答ありがとうございます。説明が足らない部分があったようですから
改めて答えさせてもらいます。具体的な副作用は前にも書いたように
物忘れが激しいとか物忘れが激しいとか思考能力が落ちていることです。
このことに対して主治医に聞いたところ薬の副作用だろうと言う
答えでした。
処方されている薬は3食後にジプレキサ2・5ミリとセパゾン1ミリを
飲んでいます。夕方にリスパダール1ミリとエビリファイ3ミリを飲んで
います。それと寝る前にジェイゾロフト75ミリ、トリプタノール25
ミリ。眠剤としてハルシオン0・25ミリを2錠、フルニトラゼパム2
ミリを飲んでいます。
手が震えるとか筋肉が硬直するといった症状はありませんがろれつ
が回らないとか細かい手の動き(歯磨きのとき)が出来ません。
そういう症状があるので大学病院で検査入院しましたが診察結果は
薬物性パーキンソン症候群の疑いがあるという診察でした。
よろしくお願いします。

補足日時:2009/07/14 00:08
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。今うつ病の症状として一番困って
いるのは騒音が頭に響くと言う症状です。この症状に対して
効果があるだろうと出された薬がジプレキサとリスバダール
です。確かに最初のひどい症状に比べればだいぶ改善されましたが
まだその症状は残っていてなかなか治りません。それで追加と
して出された薬がエビリファイです。音が響く症状がなくなれば
大幅に減量できますがそれではその症状がなくなりません。だから
薬を減らすことが良いのか悩んでいます。再三の質問で申し訳
ありませんがこの音が響く症状はうつ病が改善されれば自然に
なくなるものでしょうか?それが解決すれば問題はなくなるのですが。

お礼日時:2009/07/14 23:41

>薬だけではうつ病は治らないんじゃないかと思うようになりました。



何か頼もしいお心だな、と感じたものです。

森田療法はご存知ですか。
私自身、チック、神経質、強迫観念、軽欝などに悩みまして、森田療法で改善しました。

http://www.jikei.ac.jp/hospital/daisan/news/mori …

↑ここから一部、下記に引用します。
森田療法は、パニック障害、強迫性障害、心気症、対人恐怖や広場恐怖などの神経症に効果的です。また軽症だが治りにくいうつ病に対しても、しばしば効果を発揮します。特に神経質性格(内向的、小心、ものごとを気にしやすい、完全主義、負けず嫌いなどが特徴)の人で、自分の生活を立て直そうとする意欲を持った方に適する治療です。原則として総合失調症や躁病には適用されません。

私は素人ですし、決して貴方様が森田療法に的確であるかということまでは、
勿論ハッキリ分かりませんが、ご参考までに、ということです、念のため。

又、僭越ながら以前の回答もご覧いただければ、少し参考になるかも知れないとも思います。
ご自身が何か感じるものがお有りなら、ということでした。
どうかお大事になさって下さい。

1.http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5056348.html
2.http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4989178.html
3.http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5114409.html
4.http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5116857.html
5.http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5076089.html
6.http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5090748.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。森田療法は一回セミナーに出たので
名前だけは知っています。しかしその内容が自分には当てはまらないと
感じたので参加するのをやめました。アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2009/07/14 00:46

レスありがとうございます。



岡田 尊司さんが著書 "パーソナリティ障害がわかる本 (株式会社 法研) " にて、以下のように仰っています。

(以下引用)~今日の精神医学、心理学では、パーソナリティは「性格」と「気質」の両者が統合されたものと考えるのが一般的です。「性格」はパーソナリティの心理社会的な側面を指し、「気質」は遺伝子的、器質的側面を指します。

例えば欝ならば、本当に慢性的に薬が必要となるのは、多くの場合、後者の遺伝子的、器質的なものを持った人でありましょう。
又、心理社会的側面だけの問題であるならば、これは薬は必要ないものでしょう。
まさしく今の貴方のお悩みは、「心理社会的な側面と気質的な側面の両面」と考えれば、
まずは整理がつくのではないか、と思うのです。

但しこの両者は、完全に切り離すことはできないです。
例えば気質的にはそれ程深刻でもない状態の人でも、どうしても薬が必要な時期もあるでしょう。
こういう人に心理社会的な「感じ方、考え方、生き方」を見つめ直せ、と言っても、これはともすれば危険ですらあります。
「欝の人にがんばってと言ってはいけない」ということです。

しかし逆にこの人が、薬の力で心がそれ程落ち込んでいなければ、その間に「心理社会的な側面」を正すことで、
自分の力だけで自分を支えて生きることができるようになった、と。すると薬は要らなくなるということです。
自分の現在のありのままを、そっくり受け入れる。本当にこれができれば、元気が出てくるのです。
~云わばこの間、薬は自転車に乗れるようにするための、補助輪のような役割を担っていたということです。

それで、例えば真の森田療法というのは、正しくこの「心理社会的な側面」を正すものなのです。
そしてそのための手段は、何も森田療法だけというものでもありません。
真の哲学も、真の精神医学も、真の心理学も、真の宗教も、真の芸術も、結局行き着くところは同じであるようなのです。

しかしこれを逆に考えれば、~これは決して貴方を追い詰めようという意味のものではありません。ご容赦下さい~
薬から脱却するための手段というのは、これは心理社会的な問題を改善・解決するしかないのだ、と。
このように捉えることもできると思っています。

森田療法といえば「ありのまま」です。「ありのままに受け入れる」。
この言葉は森田 正馬博士に限らず、多くの偉人が共通してよく使う言葉です。

貴方の場合なら、貴方は今、薬の副作用でマイナスの運命を背負っていらっしゃる。
物忘れが激しく、思考能力が落ちている。この状態で、仕事なり勉強なり日常生活を送らねばならない。
これをありのままに受け入れるとは、どういうことか?

それは、今の自分なりにできればそれでいい、ということです。
これによって決して、貴方の全てが否定されるものではないです。これは部分的な問題です。
薬を飲んでいない人であっても、今日は少しボンヤリするとか、昨夜睡眠が充分でなかったのでやや頭が重いとか、
今日はカゼ気味だとかいうことは、ままあることです。
そんな時は、その時なりにできればいいのです。その時の自分の条件を背負って、精一杯できればそれでいいのです。
それしかないのです。
そして、「それしかないのだ」と思える心が、「ありのままを受け入れることのできる心」です。

薬の副作用という「何か」。何かのせいにしない生き方、です。

この心さえできれば、必ず解決するはずなのです。
しかし、こんな理屈だけでは直ちに、その心にはなれないものかも知れません。
そして実際、そういう人は大勢います。私もそうでした。否今でも未だ修行中の身です。
そこに至るには、私なら自己嫌悪について見直すのが宜しいとか、完全に頭がスッキリした状態のみ求める
完全主義を脱却しましょうとか、真の自尊心を持ち、真の自己愛を築きましょうとか、
強くて優しい人を目指しましょうとか、僭越ながらそんなことを、よく申します。
そういうことが「心理社会的な側面」なのだと思うのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かに薬を飲まずに生活できるのなら
それが一番だと思いますが今の自分の状況を見ればやっぱり薬は
必要だと思います。森田理論のようにあるがままに受け入れると
言われる治療法は自分も試してみましたがあるがままに受け入れると
余計神経質になってしまい混乱してしまいます。余計にそのことが
気になっていっぱいいっぱいの状態になってしまいます。それよりも
気になることを考えないことのほうが楽です。森田理論は確かに
効果のある人はいるかもしれませんが少なくても自分には向かない
治療法だと思います。

お礼日時:2009/07/14 19:35

補足回答いたします。

精神科医です。実際の治療は主治医と必ず相談してから進めてください。

あなたの処方は、多剤多量処方です。
薬剤性精神症状(副作用)を誘発している可能性が高いです。

>処方されている薬は3食後にジプレキサ2・5ミリとセパゾン1ミリを飲んでいます。夕方にリスパダール1ミリとエビリファイ3ミリを飲んでいます。それと寝る前にジェイゾロフト75ミリ、トリプタノール25ミリ。眠剤としてハルシオン0・25ミリを2錠、フルニトラゼパム2ミリを飲んでいます。

薬剤を1日量で整理しますと
抗うつ剤 ジョイゾロフト 0.50mg(SSRI)
抗うつ剤 トリプタノール25mg(3環形)
非定型抗精神病薬ジプレキサ2.5mg
非定型抗精神病薬リスパダール1mg
非定型抗精神病薬エビリファイ3mg
抗不安薬セパゾン1mg
睡眠薬ハルシオン0.5mg
睡眠薬フルニトラゼパム2mg

となります。列挙してお分かりのように、抗うつ剤がだぶり、処方量も中途半端で遷延性うつ症状を起こす可能性もあります。
また、非定型抗精神病薬は、完全な重なり処方です。
これでは、パーキンソン症候群を起こしてもおかしくはありません。
一般に、非定型でも抗精神病薬は単剤にすべきです。
また、抗精神病薬を安易に用いることはうつ症状を増強させます。
物忘れなどの副作用は、抗うつ剤や抗精神病薬の作用とも考えられますが、ハルシオンやフルトラゼバムの量が多く、健忘を起こします。
主治医ではないので、助言にしかすぎませんが、手の振るえ(振戦)などは薬剤性疾患の可能性を否めません。

多剤多量処方は、避けるべきというのが一般論です。
セパゾンは、特に問題はないのですが、これだけの多剤になると交互作用を起こして、副作用の識別がつかなくなります。
主治医と話して、抗精神病薬を一本化し抗うつ剤もだらだら処方は見直して、いくことです。
睡眠薬も、特にハルシオンは薬剤性健忘を起こしやすいので注意が必要です。集中力がなくなるのも、抗精神病薬の多剤処方によるものだと思います。元々、非定型のものは、錐体外路症状が緩和されているのですが、2種も組み合わせるのは治療方針としては疑問です。
また、抗パーキンソン剤(アキネトン、アーテンなど)を処方するのも注意が必要です。

主治医の先生ととくご相談されて、今後の治療方針を立ててください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。自分でも薬が多いのはわかっていましたが
実際に専門家の先生の意見を聞くとでたらめな処方の仕方だと言うことが
よくわかりました。自分はうつ病と書きましたが実際にはうつ状態です。
それでも6年も治療が長引いている意味もよくわかりました。主治医に
相談しても精神科の薬を飲めば副作用がでるのは当たり前みたいに
言われて薬をなかなか減らしてくれません。はっきり言って信頼できない
ので病院を変わろうかとも思っています。アドバイスありがとう
ございます。

お礼日時:2009/07/14 19:17

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