当方30代後半のメタボ(70kg)です。

ロッククライミングに興味があるのですが、どうやって始めたら良いでしょうか?

また、体力には全く自身がないのですが、何回ぐらい懸垂が出来れば大丈夫なんでしょうか?

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A 回答 (5件)

所謂フリークライミングでしたら、クライミングジムから始めるのが手軽です。



市川の近くだと

【船橋ロッキー】
住所:〒273-0022 船橋市海神町2-225-1
電話番号:047-431-4946
E-mail:Rocky@honjo.gr.jp
または
【T-wall錦糸町店】
住所:〒135-0001 江東区毛利2-10-12
電話番号:03-3634-0730 FAX:同左
E-mail:t-wall@nona.dti.ne.jp

でしょうか。
詳細は直接確認してください。

運動はクライミングに限らず、メタボではなく体力があった方が良いことは確かですが、とりあえずやってみなければ何も始まりませんよ。

下記URLはジムのリストです。

参考URL:http://www17.big.or.jp/~yuuko/climbing/gym/index …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

「やってみなければ始まらない」おっしゃるとおりですね。
運動が苦手なのでどうにも足踏みしてしまいます。。。

お礼日時:2009/07/25 00:33

やはり、初心者向けクライミング教室等を定期的に企画しているアウトドアショップがあれば、そこに申し込んでステップアップするのがよいと思います。

 市川の近くにあるかは判りませんが。

>何回ぐらい懸垂が出来れば大丈夫なんでしょうか?
「あぶみ」といわれる梯子を駆使して登る方法があります。それなら懸垂ができなくても登ことはできます。私のクライミング仲間も20~50代の女性がいます。腕力のないことを十分知っている女性のほうが器具を適切に使い案外器用に登っていきますよ。力自慢のマッチョな男性軍は腕力に頼ってギブアップが早いです。(あくまでも初心者さんです)ただし梯子に足を入れ、よじ登るくらいのことは必要ですが。
がんばってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

必ずしも腕力が必要なわけではないのですね。

お礼日時:2009/07/25 00:30

ロッククライミングですね?


フリークライミングじゃなくて。

ロッククライミングはパートナーが居ないとできません。
(岩場の低いところでやるのは別で、これはボルダリングというんですね)。
ちょっとノウハウもあります。

社会人山岳会に入るしかないでしょうね。
あるいはショップやフリークライミング場に通って、仲間を募るかです。

ただし、当方大学ワンゲル出身ですが、この世界は閉鎖的で付き合いづらい人が多いので、相手を選んだほうがいい。とんでもなく困った性格の人、多いですね(だからもう足洗ってますが)。

>力には全く自身がないのですが、何回ぐらい懸垂が出来れば大丈夫

えーっと、指が釣ります。
箸が握れません。
30代ですと、翌日筋肉痛ビンビンです。
うまい人は痩せた人多いです。

というわけで、他のご趣味をお勧めしますよ!
若い頃からやっているなら別ですが、とっつきづらい趣味ではあります。
(ストイックなんで、そんなに楽しくないですって(笑))

どうしてもいうのでしたら家に使わない器具あるから、差し上げます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

この世界は意外と閉鎖的なんですね(笑)

どうも、楽しそうに思っていたのですが、もしかしたら
勘違いなんでしょうか!?

お礼日時:2009/07/25 00:31

 えーと、それでは下記のサイトから近い処を選んでいただくと良いでしょう。



参考URL:http://www.karirunara.com/sports/climbing.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

以外と近くにもあるみたいですので、
今度前を通って様子を伺ってみようと思います。

お礼日時:2009/07/25 00:32

 室内クライミングをやっているところがあるので、ご利用されてはいかがでしょうか??


お試しコースもありますし、用具も借りられますよ。(参考URLは一例です。)

参考URL:http://www.cityrockgym.com/

この回答への補足

すみません。すっかり書くのを忘れていましたが、千葉の市川在住です。

補足日時:2009/07/13 01:05
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ロッククライミングをしたいと思いまして、といいましても全然分からないんですが、ラウンドワンとかにあるプラスチックの登るスポーツがありますよねー。あれはロッククライミングですか・・・ちょっと分からないんですが、とにかくやりたいと思いまして。すこし質問します。
1、大阪でそんな教室あるでしょうか?
2、値段とかはいくらくらいしますか?
3、楽しいですか?
4、ネットで教室を探す場合なんていう名前で探せばいいですか?
お願いします。

Aベストアンサー

ロッククライミングと言った場合は、岩を登る行為全般を含みます。
最近(と言っても10年以上前からですが)、FRPの人工壁などでも行われるようになったのは
フリークライミング(もしくはスポーツクライミングとも言う)ですね。

当然本来は自然の岩場で登るものですが、諸般の事情により、人工壁を登る行為も範疇に含まれています。

1.大阪は結構クライミングジムが多いところです。下記URLを参考にどうぞ

2.ジム使用料は1回2,000円程度が多いですね。スクール代はそれぞれです。68,000円/3ヶ月なんて言うのもありました。
ジムで1回限りだと5,000円くらいでしょうか。

3.人によりますが、私は楽しいです。

4.(フリー)クライミングスクール、もしくは(フリー)クライミング講習、でしょうか

参考URL:http://kfn.ksp.or.jp/~yuuko/climbing/gym/gym6.html

Qロッククライミングでの下り方

 1000メートルを超える巨大な岸壁をロッククライミングするのをテレビ番組ではらはらしながら見ますが、番組は登頂成功した所で終わってしまいます。
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Aベストアンサー

 歩いて降りられるルートがあれば、歩いて降ります。無ければ、登ってきた壁にロープを垂らして、下降器というものを使って、スルスルと楽に降りられます。消防隊員や自衛隊のレンジャーがロープを使って建物の壁をスルスルと降りるのを見たことありませんか? 多少技術の違いはありますが、イメージは同じようなものです。
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Q北穂高岳、滝谷のロッククライミング撮影について

北穂高岳の西面に滝谷というロッククライミングの岸壁がありますが、そこを登攀している様を、北穂高岳の頂上付近から見ることができるのでしょうか?

そこから見えないとしたらどの辺から見えるのでしょうか?

そこをロッククライミングしている写真をよく見かけますが、どうやって撮影するのでしょうか?
(一緒に登るのか、遠くから離れて撮るのかなど)

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

滝谷にもルートがたくさんありまして。上から見えとしても、見えるのは一部のルートの終了間際のみでしょう。
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Q懸垂下降に使う下降器具は何がいいでしょうか?

お世話になります。

先日、エイト環を使った懸垂下降を教えてもらいました。
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参考に教えていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

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その他の下降器には色々有りますが、下降器を複数持って登るのは無意味ですね。(´Д`)

さて、確保器【ビレイ器】は何をお使いでしょうか?ATCやルベルソ等の確保器は殆んどが下降器兼用になっています。
したがって、マルチピッチの登攀では確保器プラスエイト環で充分です。
万一の落下紛失時は双方がバックアップになります。
エイト環でも小さい方の穴で確保器としても使用可能です。

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Qロッククライミングを始めたい

40代の♀です。
スポーツ万能なわけでもなんでもなく、ハイキング等が好きなだけなのですが、山歩きだけをしているだけより、ロッククライミングもできたら、もっと楽しいのでは、と思うようになりました。

そこで、この歳からの、ロッククライミングの始め方を、どなたか、教えていただけないでしょうか。結構真剣です。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

お近くにインドアのクライミングウォールなどがあれば、そこの門を叩くのが一番早いでしょうね。

そうすれば道具などもレンタルできるでしょうし、知り合いが出来れば一緒に山に行くこともあるでしょうから。

クライミング用品を置いているショップで相談するのも良いでしょうね。

Q懸垂下降でバックアップは下降器の上ですか下ですか?

お世話になります。

懸垂下降をする場合、バックアップをプルージックとかでする場合、
下降器(エイト環とかATCとか)の下にバックアップをしますが、上に取りつけますか?

youtubeなどの動画を見ると、どっちもありでした。

私は、取り付ける長さとか相互の位置が問題と思いますが、正解が分かりません。

正解を教えていただければと思って質問させていただきました。

Aベストアンサー

懸垂下降時のバックアップ方法にはこれでなければいけない、というものは無いと思いますが。
質問者は懸垂下降と、メインロープをプルージックで登り返すという基本技術を理解しているものとしてちょっと書いてみますので、参考にしてください。
まず、バックアップをプルージックなどで下降器の下にとった場合はいろいろ厄介な場面が想定されます。
懸垂下降では言うまでもなく下側の手が制動操作を担当するわけですが、たとえば比較的傾斜の緩い壁や、ブッシュなどにロープが引っ掛かった場合などでは制動側の手を大きく動かすことがあると思います。そうした時にプルージックが下降器の下にあると不都合なのです。
下側にバックアップをとった場合、(プルージックなどの)スリングが下降器に届かないよう十分短くしておく必要がありますが、それでも運悪くプルージックが効いてしまった場合、ジタバタしているうちに下降器に届いてしまうことが往々にしてあります。
また、下側にバックアップをとっても、そのバックアップに体重が乗ってしまっている状態を解除するためには、下降器の上、もしくはバックアップの下に別のフリクションヒッチを取る必要があります(現実には足で立つためと、荷重を移すための二つ必要ですが)

下降器の上にバックアップをとった場合、そのプルージックが効いてしまった状態から脱出するのは下側バックアップからのそれより理解しやすいと思います。
上側にバックアップをとった場合、最も注意すべき点はそのスリング長さをちゃんと調整しておくことです。普通にこんなもんだろうと長さを決めてはだめです。ザックを背負った状態でオーバーハングした壁などでバックアップにぶら下がってみると分ると思いますが、プルージックに手が届かない、なんてことは新人対象の講習などでは良く目にする光景です。
下降器にメインロープを仮固定した状態でプルージックに手が届く長さにしておく必要があり、これをおこたると、結局荷重を解除するために別のプルージックをとる必要が出てきて、下側バックアップと同じ状態になってしまいます。

私自信は通常の岩場での懸垂下降ではバックアップをとるようなことはしませんが、マルチピッチでの下降や落石が想定されるような場面ではバックアップをとります。
私の所属する会では以前はバックアップを下降器の上にしておりました。これは確実性と、より単純で理解しやすいということからでした。
近年、下側になる足のハーネスのレグループからオートブロックをとることでバックアップとしており、新人にも自己脱出の技術とともにこの方法を教えています。
位置は下降器の下側で、方法はハーネスのレグループにカラビナを一枚かけ、メインロープにスリングをオートブロック式に巻きつけカラビナに連結します。オートブロックのスリングは短くします(絶対に下降器に届かないように)
スリングは5ミリか芯抜きの柔らかい6ミリのロープスリングが向いていますが、テープでも良いです(ただしテープは滑りが悪く頻繁に効いてしまいますが)。
普通に下降している分にはメインロープはオートブロックをスルスル通り抜けますから、最初は「こんなバックアップ効くのか?」と不安になるかもしれませんが、ちゃんと効きます。不意の落石を食らったとの想定でオーバーハングで逆さになってみたこともありますが、問題ありませんでした。
これの良い点は、バックアップをとった側の足を下に意識的に伸ばすことで何時でも簡単に途中停止ができ、両手を開けることができ(途中停止は原則的に下降器にロープを引き解け結びすることで取るべきで、両手を離すことを推奨するものではありません)、解除に特別な操作も必要ない、ということです。

このバックアップ方法が万能とも思いませんし、ましてや広く推奨するなどとの立場はとりません。あくまで一つの方法として参考にしてみては、という程度のものです。
もちろん、この方法を試す場合は別ロープでの確保を仲間にお願いするとかして、十分安全な状態で行っていただきますように。

蛇足ですが、別の回答者様の言うとおり、下降中に(バックアップが効いてしまった時、ということですが)下降器を外す、などということはありえません。
しかし、一般的には本格的にロープを上り返す時には下降器からメインロープを解除します。その場合、2つ以上のプルージックがハーネスと連結されていて、互いにバックアップになっている状態であるからです。

ショートルートでの単発・空身での懸垂下降ではオートブロック機構を持った確保器を使うのなら、当然ですが原則的にバックアップは必要ありませんね。

懸垂下降時のバックアップ方法にはこれでなければいけない、というものは無いと思いますが。
質問者は懸垂下降と、メインロープをプルージックで登り返すという基本技術を理解しているものとしてちょっと書いてみますので、参考にしてください。
まず、バックアップをプルージックなどで下降器の下にとった場合はいろいろ厄介な場面が想定されます。
懸垂下降では言うまでもなく下側の手が制動操作を担当するわけですが、たとえば比較的傾斜の緩い壁や、ブッシュなどにロープが引っ掛かった場合などでは制動側の手...続きを読む

Qロッククライミング

ロッククライミングをやってみたいので、色々な友達に声をかけてみたのですが誰ものってこない。1人でも出来るんですか?スクール等もあったら教えて下さい。ちなみに住まいは大阪です。

Aベストアンサー

ロッククライミングには、前進する手段として用具を使用するエイドクライミングと、用具を使用しない(安全のためのロープ、ハーネス等は使います)フリークライミングとがあります。
またよりシンプルな形で、3~5m程度の大岩を登るボルダリングもあります。

フリークライミングもロッククライミングの1ジャンルで、本来は自然の岩を登るものですが、現在は手軽な手段として人工の壁を使ったジム等があり、まずはそう言ったジムから始めるのがとっかかり易いでしょう。
スクール等も実施されています。

大阪にもいくつかのジムがあります。下記URLを参照してください。

参考URL:http://www17.big.or.jp/~yuuko/climbing/gym/gym6.html

Q懸垂下降

懸垂下降で使用するロープはスタチックロープではいけませんか?
スタティックロープを使うことで不都合があれば教えてください。

下降距離は20mくらいで、垂直ではないがロープを使わないで下りるのは怖いくらいの
岩崖です。

レスキューエイトのような小さいエイト環を使用する前提です。
ロープの太さは4~6mmのスタティックロープを想定します。

Aベストアンサー

 Jagar39です。

>ATCをなくしたときはイタリアンヒッチで下りると言っている人がいますが、レスキューエイトでも持っておくことを奨めておくつもりです。

 通常の登山用ロープの径であれば、イタリアンヒッチ(登山者には半マスト結びの方が通りが良い呼称でしょうけど)でも、さほど問題ありません。確かにロープは傷みますが、ロープはそもそも消耗品ですしアセンダーを使った登行ほど傷むわけでもありませんから、ATCやエイト環をなくした時には十分使える技術です。

 通常の登山用ロープということだと、シングルロープで9mm以上、ダブルロープで8mm以上ということになりますが、実際は9mmや8mmは「エキスパート用」という位置づけで、一般的にはシングルで10mm以上、ダブルで9mmあたりということになるでしょう。
 余談ですが、登山ではシングルロープで懸垂下降することは少ないので、シングルロープで登攀していても下降時にはダブルの状態で下降器にセットすることになります。
 なので例えば10mmロープで登攀していて下降器をなくしてイタリアンヒッチで下降するとなると、10mmをダブルでカラビナにセットすることになるので、ブレーキが強力すぎてゆっくりしか下降できません。従って太径と相まって熱の問題はたいしたことはありません。(それでも熱は発生しますしロープは傷むので長距離の下降は気が進みませんが)

 登山用ロープで細径がエキスパート向きとされるのは、細径の方が操作が難しいからです。
 操作といって支点にロープをクリップしたり結んだりといったような"操作"はもちろん細径の方が楽です。何が難しいと言えば「制動」が難しいんです。
 ロープなんて確実な制動をかけることができてナンボの道具です。制動がかけれなければ、他の操作がどれほど容易でもロープに求められる機能を果たしていることになりません。

 ATCなどの制動器はほとんどが8mm以上が適合ロープ径になっているのですが、細径のロープには表面の防水コーティングなどの関係で滑りが良すぎて制動がかけづらい、またはかからない組み合わせが、制動器の適合範囲内であってもあり得ます。
 なので実際の制動操作の難しさもさることながら、手持ちの制動器との相性をきちんとチェックできるか、そのチェック結果を適正に判断できるか、ということも含めて「エキスパート向き」とされているわけです。

>実際懸垂している人のデバイスはどれくらいの距離で熱くなるものなのでしょうか?

 10mmダブル+エイト環でも熱くなりますよ。まあ20mくらいで持てないくらい熱くなることはありませんが。

 発熱に関してはATCなどの器具よりエイト環の方が有利です。ロープと器具が接触して制動をかける面積がエイト環の方が大きいので、それだけ器具の単位面積あたりの摩擦抵抗が少なくなりますから。また、器具自体の表面積が大きいので放熱にも有利ですから。

 懸垂下降とは、言ってみれば位置エネルギーを熱エネルギーに変換しているようなものなので、熱の問題は不可避ですし、同じ距離を同じ体重の人が下降する際には、すばやく下降しようがゆっくり下降しようが、理屈の上では発生する熱の総量に変わりはありません。

 ただ、空中懸垂でなければゆっくり下降した方が「壁に足を付く歩数」は多くなりますよね。それだけエネルギーを壁に逃がすことができるので、熱量は少なくなる理屈です。
 また、ゆっくり下降した方が、発熱と同時に器具から放熱もしているわけですから、「蓄積される熱量」は少なくなるはずです。要は発生する熱の総量が問題なのではなく、ロープにどれだけの熱量が蓄積されるかが問題になるわけですから、ゆっくり下降した方が断然安全、ということになります。
 熱の問題だけを考えれば、あまり制動をかけずに一気に下降した方が発熱量は少なくなるのは明白ですが、実際問題、「ゆっくり降りて時々止まるような強めの制動をゆっくりかけ続ける」のと、「素早く降りて緩い制動をかけつづける」のでは、トータルの制動量すなわち発熱量の総量は変わらないでしょう。特に後者は地面近くで強力な制動をかけなければならないわけですから(でないと墜落と同じことになってしまう)、その時に一気に発熱量が増える方が危険です。


 エイト環にしても通常の登山用(つまり8or9~11mm用)のものはATC等に比べて放熱には有利なのですが、それより小さなものは放熱の点ではかなり厳しくなります。たまに細径のロープで懸垂下降せざるを得なくなったときに、エイト環の小さい方のホールを使って下降することがありますが、その時は確かにヤバイと感じるくらいの熱が出ます。
 発熱と放熱の問題は、要するにロープとの接触面積、器具全体の表面積で決まるわけですし、肝心のロープに対する危険性という点ではロープ径も密接に関係してきます。
 なので細径ロープ、小さな下降器が相乗的に発熱の問題を大きくするのは当然と言えば当然の話ですよね。

 それでもエイト環やATCを使っている限りは、ロープはそう簡単には破断しないとは思います。一番危険なのは、「ロープ同士が激しく擦れて熱を発生すること」ですから、その点でイタリアンヒッチは危険性が高いわけです。

 ATCも熱的にはかなり厳しいとは思います。50m一杯の長い下降を何度も繰り返すような場合は(そんな場面は国内ではそうはありませんが)、ATCではなくエイト環を選択する人の方が多いと思います。

 岩角の問題にしても、最も危険な下降点間近の岩角は注意すれば回避できる問題ですが、20mの下降中にロープを岩角に接触しないように下降することは、下降する壁の状況によっては不可能です。
 太径ロープであればあまり気にしなくても良い岩角でも、細径の、しかも伸縮率の低いロープではシビアに気にしなければならなくなるでしょうし、何よりそれらのロープは「岩崖の懸垂下降」など想定されて開発されているわけではないので、どれだけ角に荷重をかければ危険だ、などのデータに乏しいですよね。
 なので、今自分がやっていることにどれだけの安全マージンがあるのか、という判断が非常に難しいのが嫌です。
 下降中の事故というのは、「ヤバイ」と感じてから実際に破局が起きるまでの時間的余裕が少ないのが怖いところで(前触れなしに突然破局が起きることも珍しくない)、しかも途中でヤバくなっても破局を回避する手段に極めて乏しい、という怖さもあります。

 極めて限定された状況であれば、この組み合わせで大丈夫、という判断はできるでしょうけど、残念ながら文章でどれだけ説明を受けても現地をこの目で見ないことには誰にも正確な判断はできません。(正確かどうかも自分で信じるしかないのですが)
 ですから、最終的に判断ができるのは質問者さん自身しかない、ということになります。
 十分慎重に検討してください。

 Jagar39です。

>ATCをなくしたときはイタリアンヒッチで下りると言っている人がいますが、レスキューエイトでも持っておくことを奨めておくつもりです。

 通常の登山用ロープの径であれば、イタリアンヒッチ(登山者には半マスト結びの方が通りが良い呼称でしょうけど)でも、さほど問題ありません。確かにロープは傷みますが、ロープはそもそも消耗品ですしアセンダーを使った登行ほど傷むわけでもありませんから、ATCやエイト環をなくした時には十分使える技術です。

 通常の登山用ロープということだと...続きを読む

Qロッククライミングの命綱

ロッククライミングでは安全のために命綱に安全帯をつなげて山を登っていきますが、その命綱は誰がどうやって頂上につけてくるのでしょうか。
わかる方お願いします。

Aベストアンサー

最初のに登る人は、上からの命綱(ザイル)はないので、そのまま持って登ります。
何回か、途中で岩に釘(ハーケン)を打ち込み、それにはザイルが通る穴があるので、その穴を通し自分を固定します。
垂れ下がったザイルは下の者が体に固定しているので、トップの者が万一滑落すれば、下の者が急激に上に引き吊られます。それでトップの者は停止するわけです。
下の者は、トップのザイルを頼りに登ります。
そのように尺取り虫のように10mほどづつ登ってゆきます。

Q今週放映していたテレビドラマ「相棒」で犯人がビルの屋上から下まで懸垂下

今週放映していたテレビドラマ「相棒」で犯人がビルの屋上から下まで懸垂下降をするときに、ワイアーのようなものを使っていました。下についたら、簡単に回収していました。
あのようなものは実際に使われているのでしょうか? また、山で緊急用として使用可能なのでしょうか?

Aベストアンサー

常識的に考えてみてください。
あれだけの大きさの器具が上から落ちてくるんですよ。
ワイヤーを高速に回収できるようなモーターも必要ですよ。
山ならば器具がどこかに当たって、とんでもない方向に跳ねることも考えられるわけですから、非現実的ですよね。
ドラマと現実はちがいますよ。
007映画のように、いくつかは実際に映画の世界から現実のものとなったものもありますが、ほとんどはドラマの中だけのものです。

ちなみに私は水谷豊さんの出身校の後輩です。


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