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市販されているアイスにはアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスってありますよね
で ラクトアイスって一番乳脂肪分が少ないはず...
なのになんでラクトなんてついているのでしょう?
ラクトってラクトバチルスとかラクトフェリンとかって言うくらいだから乳とかそうゆう意味だと思うんだけど?
アイスクリームとかアイスミルクを差し置いてなぜにラクトなんてつけちゃったのでしょう?

A 回答 (3件)

下記の『#03「ラクトコーヒー」の「ラクト」って何だ?』を参照


http://ijij674.hp.infoseek.co.jp/turedure.htm
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この回答へのお礼

wild kitさん mshr1962さんの答えから察するに特に深い意味はなく
区別がつきやすいようにラクトという言葉をひねり出したみたいですね
回答を寄せてくださった皆さんありがとうございました

お礼日時:2009/07/28 15:39

 以下は想像です。



 もともと『アイスクリーム』という言葉しかなかった。
しかし食品規格を定めるにあたって、新しく言葉を作った。
それらはお互いに紛らわしくないようしなければならない。
当時は(多分今も)『ミルク』の方が『ラクト』よりも『牛乳』と皆に分かりやすい。

つまり『クリーム』『ミルク』『ラクト』と使い分けることで、紛らわしさをなくしたのだと考えます。
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ほとんど含まれていない成分(ラクトなんとか)じゃなくて


乳固形分で分類されています


アイスクリーム:乳固形分15%以上(うち乳脂肪分8%以上)
アイスミルク - 乳固形分10%以上(うち乳脂肪分3%以上)
ラクトアイス - 乳固形分3%以上

この回答への補足

いえ それはわかるんですけど
なぜに乳成分が一番少ないラクトアイスに乳なんて意味のラクトをつけたのかなぁと...
アイスクリームほうについてるんならわかるけど...

補足日時:2009/07/26 02:02
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