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5年前から我流のタイピング法(ほとんど人差し指や中指だけでタイピング)だったのですが、
今年の春ごろに正しいホームポジションに矯正しました。
ちょうどそのころにストロークが浅い
パンタグラフキーボードに買えました。
しかし、最近タイピング速度を測ってみたところ、
タイピングを矯正する前はWPMが420ほどあったものが、
今では370ほどに落ち込んでしまいました。

そこで思ったのですが、我流のタイピングよりも正しいホームポジションのタイピングのほうが成長は早いのでしょうか?
それと、キーボードによってタイピングの速度が変わるということはあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

WPMというのは知りませんが「ほとんど人差し指や中指だけでタイピング」よりは、左右10本での一般的に言われている正しいタイピングの方が速く打てると思います(最初は慣れているやり方の方が速いかもしれません)。

慣れてきてタッチタイプが出来るようになると全然違ってくるかと思います。

キーボードの種類によってというのは何とも言えませんが、長時間、文章やプログラムのコードなどを打つ作業であれば若干変わってくるんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
タッチタイプはできるのですが、今はまだミスが多くあるので
これからは正確に打てるように気をつけていきたいと思います。

お礼日時:2009/08/03 18:13

>キーボードによってタイピングの速度が変わるということはあるのでしょうか?



大有りです。^^)
高価なキーボードに替えた後、現在のWPMは600です。
SEを始めた当初は我流でホームポジションなど意識していませんでしたがサポセンに通い始めた時から規定の10本指タイピングを習得してタイプスピードが飛躍的に向上しました。
自分に合うキーボードに辿り着くまでキーボードを3回買い替えました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分に合うキーボードを見つけることも大事なようですね。
参考になります。
ちなみに自分は昨日FILCOのマジェスタッチを買いました。

お礼日時:2009/08/03 18:18

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