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シフォンケーキの型は独特の形をしていますが、あれは何故あの形なのかわかるかたいますか??
また、あの形でないとシフォンケーキと呼ばないそうなんですが、
その理由もわかるかたいましたら教えてください。

A 回答 (2件)

おはようございます。



私の知る範囲ですと、あの独特の形状は「真ん中を空洞にする事により火回り(熱伝導)が良く、水と油とメレンゲ(卵白)の力でふんわりと膨らませ、シフォン(透けるように薄くて軽くてふわふわとした布絹織物)のような食感」だから、です。

ハート型のシフォンケーキもありますが、やはり真ん中が空洞ですよね。カップケーキの型などでもシフォンケーキは焼けますが、あの独特のふんわふんわ感は長続きしない(焼きたては結構ふわふわだけれど時間がたつと固くなってきてしまう)と思います。
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シフォンケーキには、普通のケーキでは使わない水とサラダオイルが入り沢山のメレンゲを使い独特のふわふわ感を出しています。


そして・・あの高さを出すためにどうしても熱が均一になる空洞部分が必要なんだと思います。
焼き上がりは、瓶に逆さに差し込んで(膨らみを保つために)冷まします。ね・・やっぱりあのトンネルが必要でしょ!!一度ご自信で試すと納得されると思います。
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