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建築学科にいってのちに二級建築士をとり主にインテリア関係の資格をとってい
こうとおもってるんですが、4月から大学生で物理学(1)と(2)があるんですが(1)だけ
うけて(2)はうけないのはやめといたほうがいいですか?(2)は電気とかなんであん
まり建築とは関係ない感じなんですがやっぱり物理なんでとっておいたほうがい
いですか?

A 回答 (3件)

現在、建築学科の大学院生です。


二級建築士も、大学を卒業して今年受ける資格ができたので受験します。

物理学1、2の違いは忘れました。
建築学科で必要となるのは、ほとんど力学のみだと思います。
電気の分野は、設備系の職業に進むのであれば多少知識として必要だと思いますが、大学レベルの知識は必要ないと思います。
流体力学の分野は、多少換気計算などで基礎知識が約に立つかもしれません。

二級建築士の受験においても、あまり難しい知識は必要ないと思います。

教養の時は、文系の授業も知識が増えてたのしかったです。
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必修ならば受けなければならないでしょう。

そうでなければ、あなたのしたいようにすればよいと思います。

一般的に工学部の教授の間では、教養レベルの物理学は「知ってて当たり前」という前提のようです。卒研で泣きをみなければいいですけどね。
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工学の世界は、幅広い知識があった方が仕事の幅が広がることは間違いないと思います。



勉強して損は無いと思いますよ~
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