ルートを含む連立一時不等式について

問題を解いていたら
6n-6≦4n√2≦6nを解く場面に遭遇しました。
一応
6n-6≦4n√2　かつ　4n√2≦6n　となるのは分かったのですが
これ以後、分かりません。
どうすればいいのでしょうか？
教えてください(高校一年生です。)

No.1 ベストアンサー 回答者： happy2bhardcore 回答日時： 2009/08/17 22:05

「6n-6≦4n√2　かつ　4n√2≦6n」 より、ｎ≦○、○≦nの形にして、値を考慮し、○≦n≦○の形にすれば良いと思います

この回答へのお礼

なるほど！！
6n-6≦4n√2は
n(6-4√2)≦6でカッコ内は正だから
n≦3/3-2√2つまり
n≦9+2√2
同じように4n√2≦6nはn≧0だから
0≦n≦9+2√2ですね！
よく分かりました！
回答ありがとうございました。

お礼日時：2009/08/17 22:24

No.2 回答者： info22 回答日時： 2009/08/18 01:28

> n≦3/(3-2√2)つまり

> n≦9+2√2
ケアレスミス。
n≦9+6√2

> 0≦n≦9+2√2ですね！
従ってこれもミス。
0≦n≦9+6√2

計算を暗算でやるときミスが入り込みやすいので注意!!

この回答へのお礼

そうですね…

PCのメモ帳でやっていたので
ちゃんとした計算用紙にゆっくり、確実に計算するようにしたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2009/08/18 17:34