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(1)新型インフルエンザが再び猛威をふるい出しましたが、また、以前のように海外旅行、海外出張が自粛ムードになるのでしょうか?

(2)海外で新型インフルエンザを発症した場合、十分な治療は受けられるのでしょうか?言葉や、制度の関係で難しいような気もしますが。

(3)海外で発症した場合、治療費が高額になることはないですか?海外旅行傷害保険などは適用されるのでしょうか?

A 回答 (6件)

(1)


短期間に数十人単位で死者が出るような国が出たら、その国と周辺区域へ行くのは自粛しようか、とかいうことになるんでしょうね。

(2)(3)
国によって治療の質や費用は異なるので、一概に「海外」というくくりでは誰も答えられないと思います。
具体的な国・地域を補足いただければ回答がつくかと思います。
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(1)多分、無いでしょう。

というのもこれだけ国内で発症しているとなると国内でも海外でも感染リスクは変わらないと思います。が、渡航先の国が日本からの入国に何らかの制限や規制を敷く可能性はありえると思います。

(2)滞在国の医療体制によるでしょう。先進国といわれる多くの国であれば、日本と同様の治療が受けられると思います。

(3)その場では日本の健康保険が使えないので、高額になるのは間違いないでしょう。海外旅行傷害保険において、新型インフルエンザは傷害ではなく疾病に該当するので疾病までカバーする保険(ほとんどの場合、カバーしてます)であれば保険対象だと思います。また、国によっては症状に関わらず隔離対象などになって入院費用が発生することも考えられます。現在のところ、新型インフルエンザだけを理由に免責とする保険はないと思います。(持病があり、新型インフルエンザにより持病が悪化した場合の持病に対する治療までが保険対象になるかは要注意です。)
また、海外の医療機関によっては保険無しには治療をしてくれないことも多々有ります。海外渡航の際には適切に保険を掛けることが必要でしょう。
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こんにちは。

勝手な想像です。

(1)
またテレビで報道されるようになったので、9月の連休旅行を悩む人が出るかもしれませんね・・・・。
No.2さんがおっしゃるように、日本のほうがかえって嫌がられるかもしれませんね(^^;

(2)
海外安全ホームページに各国の医療事情が出ています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html

日本大使館サイトに医療機関の情報が出ている国もあります。
在外公館に問い合わせると情報はもらえそうな感じです(以下のQ12)
http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/influ_q …

あ、ここにありました。
「各国・地域の鳥・新型インフルエンザ
指定医療機関 / 主な医療機関」
http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars.asp

(3)
わかりません。普通の疾病に入るのでは・・・・・?


おまけ:感染症情報センター
ブタインフルエンザに関するQ&A/2009年4月26日 CDC
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/QA …
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(1)はあり得ないです。


当初は日本への伝染を食い止めるための水際作戦だったのですが、
これだけ流行しては、海外旅行を禁止しても何の意味もないからです。


(2)海外によっても大分異なると思います。
http://jellspace.net/68_1.html
このサイトによると「スイスやフィンランド、イギリスなどでは、なんと、全国民分のプレパンデミックワクチンを接種する計画」とあります。

(3)
http://www.hokenweb.co.jp/jouhou-so2jis.htm
「感染症追加担保特約(旅行終了後30日以内に医師の治療を開始すれば補償の対象となる感染症に、高病原性鳥インフルエンザ・・」
と書かれています。
対象があるものを探してはいかがでしょうか。
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9月に近付き、流行の時期になったとの報道で、ますますご心配の事とお察しします。


新型インフルエンザのワクチンが間に合いそうになく、大流行が心配な現状では、インフルエンザ全般に対する防衛策で、とりあえず対応しておく事でしょうね。

体力維持や過労防止、手洗い、うがい、マスク等は、一般的に有効とされていますが、この他にも方法があります。(私は、まだ新型には感染していません)

私も15年以上実践している民間療法です。効果を疑う人も多いですが、実践している本人としては、以前より体の抵抗が増して、インフルエンザに罹っても、軽く済むようになったと実感しています。「尿療法」と言います。

また、うがい水に、体温くらいに醒ました緑茶を使うと、お茶の成分のカテキンでウィルスを効果的に洗い流せます。鼻うがいまですると更に効果があり、感染したかと思ってからでも、症状の進行を遅くする事ができますので、時間稼ぎをしている間に体力や抵抗力を高め、重症化を抑制できます。
鼻うがいは、鼻の奥が痛くなりますが、うがい水に塩を入れ、海水の半分ほどの塩味にしたぬるま湯を使うと、痛みがありません。

カテキンについて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86% …
鼻うがいについて
http://www.ne.jp/asahi/haru/kenshoudou/hanaugai. …
鼻うがいの方法には、逆に口から入れてうがいしながら、息を鼻から抜き、口を閉じてそのまま顔を下に向けると、うがい液を鼻から出すことができます。私も実践している方法です。鼻がスーッと通ってお薦めです。

尿療法について
ウィキペディア(フリー百科事典)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E7%99%82% …
参考書
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss?__mk_ja_JP=% …
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うがい液には、緑茶だけでなく、紅茶などの発酵茶も有効との情報がありましたので、追加してご報告します。


参考:
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kenk …
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