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「大きくなるに比例して小さくなる」
は、比例、反比例のどちらが良いですか?

A 回答 (4件)

>「大きくなるに比例して小さくなる」


つまり、xが大きくなるにyが小さくなるっていうこと?
ということで、反比例?

(1)比例定数を6と考えて、
   6
y=―― 
   x

x=1だとy=6
x=2だとy=3
x=3だとy=2

ということで反比例と言いたいが、

y=-ax
もあり得る。

(2)比例定数を6と考えて、

x=1だとy=-6
x=2だとy=-12
x=3だとy=-18

これも(1)と同じことが言える。

だから、比例も反比例も言える。
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>「大きくなるに比例して小さくなる」


この文節だけでは理解困難です(何がおおきくなり何が小さくなるのか?)が、
大きくなるにつれて小さくなる、と仰りたいのでしょうか。→反比例

AはBが大きくなるのに比例(して変化)する(が、小さくなる時は変わらないということもあるのでしょう?)、というのなら何とか分かります。→比例
一般的に
変数AとBが比例関係にあるということはAX=B(Xは常数)
変数AとBが反比例の関係にあるということはA/B=X
だと思います。
ご参考まで。
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「大きくなるに比例して小さくなる」はすごく変です。


「大きくなるに反比例して小さくなる」が適切です。

基本的には、プラスのイメージとマイナスのイメージで比例するときには「反比例」という言葉を使います。
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反比例

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