dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

「Aの増加に伴ってBが減少する」、という状態を説明するときに、
AとBは何の関係にある、と言えばよいのでしょう?
回答、よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

 


  他の人の回答を見ずに考えると、「反比例」しか出てこなかったのですが、これは、先の人も述べているように、少し意味がずれる場合があります。
 
  考えてみまして、少し造語的な感じもしますが、以上のような表現を考えました。
 
  >反比例
  >反対増減
  >逆増減
  >増減について反対関係(逆関係)にある
  >相反する増減関係
  >相反増減
 
  「増減関係」にあるだけでもよいように思いますが、意味がはっきりしません。そこで、逆の増減関係とか、反対の増減関係というような言葉を補うということを考える訳です。何か、もっと適切な言葉があるのかも知れません。
 
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。
修士論文の発表原稿を書いていて、どうしても
適当な言葉が思いつかなかったのですが、
「相反する増減関係」を、使わせていただきました。
とても助かりました♪

お礼日時:2002/02/11 18:01

No.3の方がおっしゃるように、


減り方によって変わるのではないでしょうか?
例えばXが2から5になると…
Y=10/X でいくと
Yが5から2に減って当然「反比例」でしょうが
Y=-2X だと
Yは-4から-10に減りますが、「正比例」ですよね。

とまあ言っては見たものの、辞書には…
「比喩的に、物事の一方が増すにつれて、他方が減る関係もいう。」
(小学館の「国語大辞典」より)

とあるので、ここは「数学カテ」じゃなく「文系の学問」カテなので、こういった正比例も「反比例」と言ってしまっても(ここでは)OKかもしれませんね。

…そういえば後者は「XはYにマイナスに比例する」って中学校の時に習ったような気がします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
そうですね、マイナスに比例する、なんて言葉もありましたねぇ・・・。
どっちなんでしょう?^^;;

お礼日時:2002/02/11 18:05

「逆比例」という言葉もありますね。

広辞苑によると「反比例」と同じとありますが、「反比例」のほうが数学的正確さを伴うように感じます。

(例)
Aの増加に逆比例してBが減少する。
(cf. Aの増加に反比例してBが減少する。)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/11 18:01

#3の方もおっしゃっていますが質問の文だけでははっきりと「反比例」とは言えませんね。


また、決してAが倍増したときBが半減というパターンのみが反比例というわけではありません。定義としてはAが増えるにつれて、Bが同じ割合だけ減少するということがいえますが、その対応によっては単に反比例であったり、Aの2乗に反比例するケースであったり様々なものになると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/11 17:56

 質問文だけの条件では、Aがどれくらい増加した時にBがどれくらい減少するのかがわからないので何とも言えません。

Aが倍増した時にBが半減する(もしくはそれに近い)ような関係であれば「反比例している」でいいと思います。ただ、それ以外の増減関係にあった場合に、どういう言葉が適切かというと私も思いつかないのですが…。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/11 17:57

反比例(隣の同居人もそう言っていますが・・・)

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/11 17:57

反比例でしょう。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/11 17:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!