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今日、ふと思いました
朝8時に起きて、何も食べずテレビをみたりゴロゴロした日は、昼になってもお腹があまり減ったと感じない、あまり昼ご飯を食べたくないと。
しかし、同じように8時に起きて、何か少し食べると昼頃にはものすごくお腹が減って、何か食べたいと思う。(同じようにゴロゴロ)
なぜですか??
寝起きは何か食べたいとは思わない方が多いと思います。朝食抜く人が多いのも分かります。ボーっとしてる感じです。何か食べて昼頃に下がった血糖値よりも、明らかに寝起きのほうが血糖値は低いはずです。
なのに、何か食べた時のほうがすごいお腹が減ります。不思議です。
脳が眠った状態なら、まるで空腹を感じないように出来てるかのようです。
一体、どういうメカニズムなのでしょうか??

A 回答 (2件)

胃で消化が『完了してからしばらく』すると、寝ていてもお腹が減ります。


しばらくしないと、胃の洗浄が終わらないからです。
胃は空腹期強収縮(グゥ~という音)を行って洗浄をします。

朝食を食べた場合は、昼頃に空腹期強収縮は起こります。
空腹期強収縮は脳に空腹の信号を伝えます。
そのため、朝食を食べた方がお腹が減るのです。

*血糖値によるインスリンやレプチンの作用もあります。
ただし、それはいずれも飢餓状態の話であり、通常の話ではありません。
現代日本において、昼に「お腹が減ったなぁ~」と言う際、
脳にアラームが出るほどの低血糖になるとは考えにくいです。
(専門の方が説明補完をしてくれる事を希望します)

参考URL:http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2009-07-02
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食料があまりないとき(食べられないとき)は冬眠モードみたいに、


あまり、熱量を消費しないように、食べなくてもいいように
体が変化していくからじゃないでしょうか?
だから朝抜くと脳が「しばらく食事が来ない」と判断し、
空腹にならないようにしようとするからかな?

逆に食べ物を規則的に食べていれば、規則的に空腹が来る
といったメカニズムじゃないですか?
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