限定しりとり

アイスを家で食べると、水蒸気のようなもの(=この質問でゎ「冷気」と呼びますw)、が見えるンだケド、どぅして??

固体→気体になッてるのヵな><;

観察すると、室内でこの冷気ゎ水蒸気のように上昇せず、水平に移動して消えていくよぅですw
水平に移動するのもたぶン温度で説明できると思ぅ-!!
つまり熱エネルギーが少なぃヵら上昇できなぃみたく.....v

(ノ*・ω・)ノよ☆ろ★し☆く★

A 回答 (1件)

それは「湯気」です。


アイスの周りの水蒸気が冷やされて飽和水蒸気圧以上の水を含むようになると水蒸気の一部が凝縮して水滴になり「湯気」になって目に見えます。
ただ、アイスの周りだけが冷やされているので、少し離れると温度が上がり、飽和水蒸気圧が上がるので水滴は気化して水蒸気に戻り見えなくなります。
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この回答へのお礼

☆⌒(●ゝω・)bありまトン.。.:*・゜☆

ちょッとあたしあンまりえらくなぃヵらキーワードを例に自分で調べてみました*

飽和水蒸気量は1m3の空間に存在できる水蒸気の質量をgで表したものである。これは温度が小さいと小さくなる。%であらわす湿度は、その温度の飽和水蒸気量と、水蒸気量(絶対湿度)との比であらわす。

だヵら、アイスで冷やされると、水蒸気の一部が凝縮して水滴になり「湯気」になって目に見えます。

ッてことだょね??

まわりの空気が冷やされて湯気になるところが、
液体→気体で、液体が蒸発?するところと違ぅとわヵりました-!!

ぁりがとぅござぃます-!!

((●´Д`)ノ.:。:*ォチマース.:☆。:ヾ(´Д`●、)マタネ

お礼日時:2009/08/31 16:00

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