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近所に農協の直売所があり、良く利用しています。
気になる商品で、「肉鶏のたまご」があります。まだ買ったことはないのですが、普通の卵の3倍かそれ以上のお値段(小ぶりが6個入りで300円台)です。
「卵ごはんに」というような表示があるのですが、「肉鶏」の卵というのは、普通の卵とどう違うのでしょうか? 
見た目では、普通の卵より小ぶりなこと、色が青みがかっているものがあること、くらいしかわかりません。
そんなに味が違うのでしょうか?
ご存じの方、教えてください。

A 回答 (3件)

「普通の卵」とはニワトリの卵として、ニワトリは卵を抱く習慣を無くし、ほぼ毎日卵を産むように改良されたものです。

烏骨鳥(ウコッケイ)やチャボなどは、卵を産むと雛がかえるまで、餌、糞以外は卵を抱き、卵を産みません。飼ったことがありますが、20日以上だったと思います。値段が高いのは生産される数が少ないと言うことで、ニワトリの卵との違いが分からなければ、安いものでいいと思います。当方今では土曜日だけ1パック100円の卵を買っているので…
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 肉鶏といっても種類がいっぱいありますが、概ね飼育期間が長めであり、肉質がいいという特徴を持っています。

ただし本来卵を採るための鶏じゃないですし、卵の栄養や味の決定要素は主に餌ですので、親の品種が違ってもそんなに大きな違いはないんじゃないでしょうか。
 実際に肉鶏である名古屋コーチンの卵を何度か食べたことがありますが、そんなに違うとは思いませんでした。知人の料理人は「明らかにうまい」といいますので、私の舌が鈍いのかもしれませんね。
 
 値段の面では、採卵用の鶏は肉用の鶏と比べて年間に産む卵の数が遙かに多く、相対的に肉鶏の卵は希少となりますから、その差ではないかと思います。3倍は相場としておかしくはないようですよ。
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