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空を見上げると巨大な雲があり、地球が
広大だと思ってしまいますが、でも恒星は
比較にならない大きさですが、何でそんな
大きいんですか?

A 回答 (6件)

水素分子が集まって、自らが光り輝くから恒星に成る訳で、


木星などのガス惑星は自分でプラズマや核融合が発生しなかったのでしょうからね、

しかし、岩石惑星が巨大に成れば、自分の質量を支えきれないかもね。
巨大な恒星の死期で爆縮しブラックホールが出現するのかな?。
なら、恒星級の岩石なら質量は凄いでしょうからね。

地球はエベレストの先端が大気の摩擦で常に削られてますよね?。
地球サイズでこれだけの現象があるのだから、
太陽の大きさの岩石が在ったら質量計算など知りたいね。
引力も知りたい。
中心部のコア部分の圧力が絶大でしょうから。

太陽と同じ大きさの岩石が自ら光り輝くかは知りませんからね。
知っている人が居たら教えていただきたいけど、
太陽系外の恒星に惑星が在るというけど、岩石惑星は発見されていたかな?。
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そうです。


大きいから、恒星になったのです。
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大きいから恒星になってしまった


小さいと恒星になれない
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天王星まではいかない>#2. 今の地球軌道程度.


その前に太陽の質量が小さくなる (→各惑星の軌道は大きくなる) ので, 地球が飲み込まれるかどうかは微妙.
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恒星というのは、内部で核融合が起こっている天体のことです。


核融合が起きるには、高温と高圧が必要になります。宇宙で出来る高圧は、重力で起こります。たくさん集まれば集まるほど重力は大きくなります。
宇宙で起こる高温は、大きなモノが圧縮して起こります。高温・高圧とも起こるには大きさが必要なんです。

地球より大きな木星のサイズが、核融合が出来るかどうかの分かれ目といわれています。木星の10倍くらいあると小さな恒星になるそうです。

大きな恒星は、その中心は、大きな圧力と高い温度になります。なので、派手の燃え、あっという間に燃え尽きます。
小さな恒星は、その中心は、あんまり大きな圧力にもあんまり高い温度にもならないので、細々と長く燃えます。

夜空の星のほとんどは遠くにあります。大きな恒星はあっという間に燃え尽きるということで、明るく見えます。
また、燃え尽きる寸前になると、星の表面近くでも核融合が起こり、どんどんと星が大きくなります。
太陽も、燃える尽きる寸前では、天王星辺りまで飲み込むくらい大きくなるようです。

で、恒星が大きいのは、
 燃え始めるのに、ある程度の大きさが必要だから。

 燃え尽きる前に、さらに大きくなるから。
です。
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この回答へのお礼

回答有り難う御座いました。

お礼日時:2009/09/13 17:22

恒星は主に水素が燃料となって核融合をして輝いています。



地球くらいの大きさだと恒星となる燃料を引き付けておく重力が足りません。

地球より大きい木星は、燃料を集めましたが核融合をするために必要な量がたりません。

太陽などの恒星はある程度大きいから恒星になれるんです。
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