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ニュースによると車は最近人気興味が無いモノになり下がってしまいましが、
よく目につくことが多くなったと思う事柄にミニバンなどの改造があげられます。

ミニバンは快適に多人数や荷物を運べるファミリーカーですが、
なぜかローダウンしマフラーを交換し巨大ホイール超扁平タイヤそしてエアロまで装着していたりします。
最近見慣れてしまった感もありますが、
普通に考えるとそういったチューンをするのは快適性を大いに犠牲にしますし、
車自体のベクトルから大きくズレているはずなのにどうしてそんなことをするのでしょうか?
これがスポーツカーならば理解できるのですが…

特にホントにおかしいと思うのは、
寒冷地域積雪地帯在住の方々もこのようなチューンをしていて、
雪が降るとフロントスポイラーがラッセル車のように雪をかきあげエアロが割れたり、
ローダウンのせいでいともかんたんに雪にはまり腹をつかえて身動きがとれなくなっています。
まるで自らの首を自らの手で締めあげているようで心配苦労も絶えないことと思いますが、
降雪地帯でこのようなチューンをしている人はいったいどういった考えを持っているのでしょうか?

素朴な疑問ですがお答えください。

A 回答 (11件中11~11件)

知り合いにもいますが、単なる自己満足らしいです



その車は、バンパーは下を見ると傷だらけ

たまーに買い物先の車止めでバンパーをぶつけて気付かず落したまま帰ってくるので「もうやめたら?」と一度聞きましたが

答えは「見かけのため!」とかとんちんかんな答えでした

ミニバンとかで、そういうことやってる知り合いは、ほとんどが乗車人数が最大5人にして3列目には、アンプとかサウンド関係積むらしいのでミニバンじゃないと駄目って人も世の中にはいます

あと、知り合いに少しのデコボコでもすりそうなVIPカー乗ってる人もいますがその車はぶつかりそうになるとエアサスなのでスイッチ一つで車高を上げてますね
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この回答へのお礼

なぜそれが満足につながるのか疑問です。
そういった見かけが良いと思っている原因が知りたいですね。
踏切や交差点を最徐行で蛇行しているのもよく見ますね。

お礼日時:2009/09/13 21:29

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