プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の友人の話です。

長く飲食店の店長として店を任され、トラブルの後、彼が退職するのを機にオーナーさんが店を閉店しました。

店を閉めるのはオーナーの勝手なんですが、その後の公共料金や業者関連の請求書が退職したはずの彼のもとに届きます。

公共料金は、以前はオーナー名義で支払をしていましたが、勝手に彼の個人名に変更させられているとの事。

当然名義変更など、彼には身に覚えのない事です。

さて、ここで質問です。
1、公共料金の名義を、本人の承諾なしに変更するのは罪になるのか?
2、彼に支払い義務は発生するか?
3、どのような策を講じるのが最善か?

ちなみにオーナーとも知りあいですが、金に汚く人望もない人物で、おまけにずる賢く、生半可な口ごたえはねじ伏せるだけの頭脳があります。
なにか一撃でギャフンと言わせる方法があればいいのですが…

友人を救い出すためにも良い解決法をご教授ください。

A 回答 (2件)

事務側ミスを指摘すれば済むだけのこと(本人確認をしていない)


まずは公共料金を請求している所へ連絡しましょう
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
いろいろあって揉めてる最中ですが、他人の私は、ただ傍観することに決めました。

お礼日時:2009/09/23 17:37

ふつーーーーーに考えて、電力会社、ガス会社等に電話して苦情を言えばいい事だと思います「身に覚えのない請求だが、これは何だ?」と。

電話したんですか??
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
その後彼はすべての支払いを拒否してるらしいです。
公共料金のみならず業者関係すべてです。
当たり前と言えば当たり前の事ですね。
私もそのオーナーの汚いやり口が大嫌いで過去に関わりがあった人なので、文書偽造かなんかで奴をつぶせないかと思って質問した次第でした。

お礼日時:2009/09/23 17:34

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