【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

国語の授業の宿題で、「切磋琢磨」について
いろいろ調べることにしたんですが、
あまり良く調べられないんです。
(特に由来なんか)
なんでもいいんで、助けてください。

A 回答 (5件)

下の方のつけたしです。

切磋琢磨はたしかに最初の出典は詩経ですが、なぜ四字熟語として使われるくらい知られているかといえば、論語の為政篇にでてくるからでしょう。
「詩経に・・・」というかたちで、論語のなかに詩経が引用されているわけです。
調べ方のことですが、大きい漢和辞典には出てくると思いますよ。
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この回答へのお礼

そうなんですか。
ありがとうございます。

お礼日時:2003/05/03 09:54

うろ覚えで答えてしまってすいません。

為政でなくて学而だったかもしれません。前二つの篇のうちのどちらか。学而のうしろか為政の前のほう、と思います。
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ANo.#2です。

参考URLの本文をコピペしてしまったので、原文が違ってた。

正しくは、『詩経‐衛風・淇奥』の『有匪君子、如切如瑳、如琢如磨』です。
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原典は『詩経‐衛風・淇奥』の一節『如切如磋、如琢如未磨』です。



宿題ということなので、『詩経‐衛風・淇奥』や『切磋琢磨』で検索して調べてください。

参考URL:http://www006.upp.so-net.ne.jp/soshite/kanseki/k …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
検索したらいいのがでてきました。

お礼日時:2003/05/03 09:53

この程度のことは既にご存知かもしれませんが・・・



まず、意味は「学問や修養によって自分を磨き上げる」ということであり、
「友人同士が競争・激励し合って学問や仕事に励むこと」ですよね。

「切」は象牙や獣骨を切ること、「磋」はそれを磨くこと、
「琢」は玉や石を削って形を整えること、「磨」はそれを磨く意です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます・・・。
もう大変で大変で。
パンク寸前です・・・。

お礼日時:2003/04/24 21:19

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