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自分の知人の話です。
現在、花屋の一店舗を(社長から給料を貰う形)任されているようですが、不況の為、今月で店をやめるそうです。
でも、今後も、自分で花屋を経営したいと言うのですが、借入れするのは、自己資金が足らないとかで、借入れすら出来ないそうです。
その借入れの話を、どこに持って行ったのかは分かりませんが・・。
自分は、その辺の話は、全く無知なので、ここでお聞きしている次第ですが、少ない自己資金でも、借入れ出来る方法というのは、ないものでしょうか?何か1つでも、良い案があれば、教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

保証協会の保証制度を利用した金融機関の制度融資、金融公庫などの融資などがあります。



自己資金が0では厳しいでしょうね。
よほど魅力的な事業計画があって、その根拠資料がないと厳しいでしょう。特に固定収入などの根拠です。

担保や第三者の連帯保証などがあれば、有利でしょう。

どうしても無理であれば、お金を作ってからはじめるべきですね。
あとは、商売の方法を考えるだけです。固定客に配達などであれば、起業時の資金は調整できるでしょう。自宅などを活用できれば固定費も抑えられるでしょう。
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この回答へのお礼

詳しく分からない質問に、答えてくださり ありがとうございます。
お手間取らせました<(_ _)>
早速、知人に伝えます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/10/24 04:19

簡単に言うと融資や出資を受ける事になります。


つまりそのご友人に信用があるかどうかです。
よく見かけますが自己資金0なら1から出直せが本音ですが
一応表向き日本政策金融公庫などなら面接など相手には
してくれるでしょう。ただ殆ど無理でしょう。
自己資金が全体の3割以上あるのなら日本政策金融公庫などだと
開業資金として融資を受けられる見込みはあります。
(勿論、連帯保証人や担保は求められるでしょう)
尚、そのやめる店の経営者にのれん分けして貰う形なら
もう少し融資を受けられる率は上がります。
つまり貸す側の安心を増やすわけです。
それができないのなら厳しい言葉ですが甘えてんな!
出直せ!って起業した経験からいえますね

尚、もしかして今の店くらい大きな店とか
なめた事いっているなら論外ですよ
その店の経営者が時間をかけて大きくしたわけです。
そんな簡単に手に入る物じゃありませんし
身分相応で始めるのが一般的だと思います。

それに現経営者がなぜやめるというのも
よく考えた方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

よく分からない質問に、回答を頂き、ありがとうございました。
本当にもっともだと思います。
ご意見、参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/10/24 04:22

少ない自己資金の場合は、言い換えると


「貸す相手にリスクを科す」とも言えます。返してくれなきゃ共倒れなわけですからね。

という事は・・
高利貸し(たとえ1人倒れても成功した他の人から負担する方式と言える)
友人や親類(義理人情だけで共倒れ了承か、捨てるほどのお金有る方)
国や企業からの支援(相当なプレゼン能力と、成功を予感させるビジネスモデルが必要)

このくらいでしょうか。
以上、ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

曖昧な質問に、ご丁寧に回答頂き、ありがとうございました。
その知人自身、自分の考えも甘いかな・・と言ってました。
参考にさせていただきます。お手数おかけしました<(_ _)>

お礼日時:2009/10/24 04:24

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