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JUICのナノキャノンって分類するならテンション系ではなく高弾性高摩擦ですよね。

掲示板などでナノキャノンをテンション系と書いている人をたびたび見かけたのですが…

A 回答 (3件)

先日ナノキャノンのラバーパッケージを確認したのですが、「ナノテクとテンションの相乗効果で…」と共に、「テンションとは違うナノテクの…」との一文があり、『一体どっちやねん』と思ってしまいました。


「『ただの』テンションとは…」と考えると一貫しているのですが、ナノテク系という新しいジャンルを作りたいのでしょうか。
ニッタクのIEラバーも前は高弾性分類でしたし、今でもそう分類しているところもあるのでは?
バタフライ:ハイテンション
ヤサカ:スピンテンションシステム、パワーテンション
TSP:ビルトインパワーハイテンション
ニッタク:クロステンション、MAXテンション
JOOLA:ジェネレーションパワー、テンゾーテクノロジー、ナノネットテクノロジー、グリーンパワーテクノロジー
XIOM:テンゾーバイオス
と、各社それぞれにテンション系に名前を付けています。
なので、JUICのナノテクラバーもテンションの一種としてもいいんじゃないでしょうかね。
自分は[ナノテクラバー=テンション系]派です。
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この回答へのお礼

そうですね。まあ本当に微妙なところなんでしょうね。(パッケージの文章も…)
まあどっちとも受け取れるということでしょうか。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/20 18:14

その分類をするには、テンション系とは何か?を定義しなくてはなりません。


最も簡単に言うと、「テンションが掛かっているラバー」ですね。
では「テンションが掛かっている」とは?
「従来のラバーには使われていなかった何か(テンション物質)を添加して弾性を上げている」ではないでしょうか。
JUICのナノテクラバーは「ナノマテリアルを添加して弾性を向上させた」とされています。
ナノマテリアル=テンション物質と考えれば、ナノキャノンはテンションラバーと言って良いと思います。

商品説明には、「ナノテクとテンションの相乗効果で・・・」と書かれているので上の説明が否定されてしまいますが、逆に、テンションが掛かっていることが説明されていますね。^^;
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この回答へのお礼

そういえば商品説明にはテンションという言葉がありますね。
結局どうなんでしょうか。

お礼日時:2009/11/17 18:12

ナノキャノンは高弾性ですね。


正確に言うとナノテク系裏ソフトです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにここのサイトでは高弾性になってます。

http://www.takkyu.com/goods/ru_list.php

お礼日時:2009/11/17 18:11

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