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ヨーグルトでのダイエットの方法としてカロリーの低いヨーグルトを夜に食べて夕食の量を減らすというのを聞きました。
夕食じゃなくても全体的にヨーグルトの量を増やして代わりに食事の量を減らすとか。
しかしそれならヨーグルトでなくてもカロリーが低ければなんでもいいのではないでしょうか。
あえてヨーグルトである理由を知ってる人がいるのなら解説お願いします。

A 回答 (2件)

 低GIダイエット推進派にとっては「ヨーグルトは食事全体のGI値を下げる」なんてのが根拠だったりします。

また、過去にもヨーグルトをよく摂取する地方では、若さや美しさを保つとか、健康長寿とか主張するCMもありました。
 ダイエットうんぬん以前から言われてきたのが、健康長寿によいというようなことでしょうか。疑似科学・似非医療を批判した「奇妙な論理」(マーティン・ガードナー著)によれば、アメリカでもこういう信仰(?)は古くからあり、ヨーグルト以外にもいろいろなおかしな主張が見られます。ヨーグルトについても「バターミルクでなんら差し支えない」と同書では断定しています。
 発酵食品は、ダイエットに限らず得てしてこういう信仰(?)を産みやすいようですね。合理主義精神で考えることが可能なのに、根拠なく信じるのは悲しいことです。
 まあ、ヨーグルトはそういう歴史的にも信仰を生みやすいということで。
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>カロリーが低ければなんでもいいのではないでしょうか。


  ハイ、その通りです。
  商売に踊らされてはいけません
  今までもいろいろと○○ダイエットがどれだけあったでしょう。
  日本はスマートな人であふれているはずですがどうでしょう。
  ○○ダイエットはいつの間にか消滅しています、ヨーグルトが
  終わると次のダイエッ法が、また始まるでしょう。
  効果は期待うすでしょう、だから次々ととあらわれているのです。

  理由はヨーグルトの売り上げを伸ばしたいだけです。
  効果がない場合は個人差がありますで片づけられます。
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