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ヨーグルトには乳酸菌が含まれているが生きている乳酸菌とは限らず、
乳酸菌の死骸しか入っていないこともあると聞いたような気がします。
死骸でも善玉菌を増やす効果があり、健康に良いのは知っていますが
どうせなら生きている乳酸菌を取りたいです。

そこで質問なのですが生きている乳酸菌が入っている商品かどうかを見分ける
方法はありますか?

またもしかしたら「ヨーグルトに入っている良い菌≠乳酸菌」かもしれませんが
ヨーグルトに入っている体によい効果を与える菌全般を乳酸菌とさせてください。

A 回答 (2件)

お薦めはしませんが…



ヨーグルトを買ってきて、牛乳に放り込みます。
(200ccに大さじ一杯程度で良いですよ)
その後よくかき混ぜて蓋をしてくださいな。

でもって23℃で24時間ほど放置…一定温度で管理と言い換えましょうw
牛乳が乳酸発酵してヨーグルトになっていれば、オメデトウ、当たりです。
できあがったお手製ヨーグルトは食べられないことはないけど、
雑菌が混ざっている可能性があるので自己責任でw
廃棄されることをお薦めしておきます。(※注)


※ 乳酸発酵が進んでいると雑菌は繁殖力を失っているので
  おなかを壊すような事はないと思いますが、念のため!
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この回答へのお礼

確かに確実だとは思いますが少しめんどくさいですね(汗)
温度や分量を書いていただいたので時間があれば試してみたいと思います。

お礼日時:2012/06/20 00:42

乳酸菌はそんなに簡単に死にません。

そもそも1行目が大間違いです。

一般の人がそう簡単に見分けることはできませんが、通常、市販されているヨーグルトには「乳酸菌か酵母が1mLあlたりに1千万個以上入っていること」が食品衛生法で定められております。

なので、買って直ぐのヨーグルトが死骸だけなんて事はありません。
それを冷蔵庫で賞味期限内保存したところで、全部死ぬなんて事はありません。
どうしても気になるなら、小分けタイプを買い、開けたら直ぐ食べれば良いんじゃないですか。

ちなみにこちらのURLに食品衛生法にもとづく「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」が出ています。
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX …


その中に以下の項目に成分規格の記載がありますよ。

二 乳等の成分規格並びに製造、調理及び保存の方法の基準
(23) 発酵乳
1 成分規格
  無脂乳固形分 八・〇%以上
  乳酸菌数又は酵母数(一ml当たり) 一〇、〇〇〇、〇〇〇以上
  大腸菌群 陰性
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この回答へのお礼

この質問では「中の菌が時間経過によって死んでいるかどうか」という意味ではなく
「カ○ピスのようにわざと殺菌乳酸菌しかいれていないか商品かどうか」を見分ける方法を聞いています。
分かりにくい書き方ですみません(汗)

お礼日時:2012/06/20 00:40

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