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Win7の解説で、タイトル通りUSBメモリー2ギガを取り付けました。これで体感できるほど高速化はないとしても、(1)これが機能している等の確認をする画面などがどこかにあるのでしょうか。(2)一時的に取り外した場合は、次回使用の都度に再度設定をしなくてはならないでしょうか。確認する場所があれば見ることが出来るのですが、解説どおり措置しているから高速化できているという自己満足だけでしょうか?(3)ただの2Gにしたのは、素人の悲しさで分からないままに、あまり大容量をつけると本体に悪影響が出ないかと案じたせいです。大丈夫ならまた大容量に交換したいと考えています。(CPU2.67GH.メモリ2.00GB)ご指導のほどよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

質問の答えが抜けました。



(1)
そのUSBメモリのフォルダ(リムーバブルディスク)に
キャッシュファイルが生成されてないかな?

Vistaの例だけどこの記事に画像参照。
http://ascii.jp/elem/000/000/015/15943/index-2.h …

(2)
ReadyBoostに限らず読み書き中にUSBメモリを抜くとデータが壊れます。
最悪の場合はUSBメモリ自体が壊れます。
結構壊れやすいので注意。
必ず、安全な取り外しをしてから抜いてください。

(3)
容量増やしたところで、物理メモリが2GB実装されてるなら
ReadyBoostはほとんど機能しないので無意味かもね。
メモリ量が足りてれば必要のない機能ですから。
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この回答へのお礼

何度もご指導をいただきありがとうございます。文面難しいところ(びっくり出しょうが)もあり用語事典などを見ながら熱を出して?いました。理解がないのに挑戦にも熱を出しています。前のビスタが動き悪かったため、今回USB利用の方法(ビスタでも同様な措置が出来たということを今になって知りました。そのときなら効果的だったと思います)に飛びつきました。今は効果のほどは期待できそうにないようです。でもビスタに比べ少しは早いと体感しています(USBとは関係ないのかも知れませんが)まことに有難うございました。

お礼日時:2009/11/14 12:31

>(1)


http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1092r …
この方法が7でも使えると思います。確認してみてください。


Vistaの時に、大容量メモリ(7GB(64BitのVista))が積んである場合、ReadyBoostは無意味なのかテストしてみましたが、2GBのそこそこ高速モデルのUSBメモリを使ったところ、動作中は特に差は出ませんでした。早くなったと言われたら、そんな気もするし、変わらないと言われたらそんな気も…というレベルです。
一部のサイトでは速度が落ちるというベンチマーク結果も出ていたようですが。

しかし、起動時に大量のソフトが同時に起動しようとして遅くなる場面で、ReadyBoostがあった方が秒単位で早くなる場合がありました。メンテナンスなどで再起動を繰り返している場合です。

こういった場面ではHDDはランダムアクセスばかりになり速度はかなり落ちるので、USBメモリの速度が勝ったのでしょう。

結論としては、速度が一切低下せずに、たまにランダムアクセスが発生する場面で高速化できるようなら使ってもいいが、速度が低下する可能性があるのなら、メリットがあるかは非常に微妙だと思います。
HDDの速度が特に遅い4200rpmとかのノートパソコンで、メモリが少ないような場合でなおかつメモリが増設できないのであれば、お勧めできますが。

それに中途半端にお金をかけるよりは、SSDを買った方がよさそうというのが私の感想です。
http://kakaku.com/pc/ssd/
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ReadyBoostは実装メモリが少ない環境で効果を発揮します。


Vista/7であれば特に512MB~1GBの環境で効果的。

2GBあると効果は微妙なところ。
4GBに増設してスワップさせない(メモリ不足にさせない)方が快適。
メモリと比べて低速なUSBメモリを使うReadyBoostは逆に遅くなる。

大容量メモリが安価な今の時代でReadyBoostは不要な物。
それならメモリを多く載せて、流行のRamdisk使った方が圧倒的に快適でしょう。
HDDの代わりにSSDを使うという選択もあります。
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