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傷害事件の加害者です、示談金として400万円請求されています。
事件内容は、彼女の浮気が原因で浮気相手の男を1発殴ってしまいました。
それにより、「鼻骨と顔面内の皮膚の破裂」「鼻骨複雑骨折」「裂傷2針縫」と診断されました。
通院で全治3ヶ月。
示談として慰謝料120万、休業損害180万、その他に治療費、手術代、交通費、検査費、他休業損害、などで385万円の請求がきています。

彼は以前自営業だったらしく、IT企業にここ数ヶ月で就職したようで、(詳しい就職日はいまのところわかりません)月収60万だそうです。ちなみに年齢は26歳。


このようになった経緯は、彼女の浮気です。ある日mixiを通じて相手の男から急にメールがきました。
相手の男は彼氏(私)がいることを知らずに交際をしていました。
そしてとあるきっかけで偶然両者に出会ってしまい話し合いになりました。
その後ささいな挑発をうけて私が危害を加えてしまいました。

ちなみに私は1年8ヶ月交際をしていて、彼は1ヶ月です。

もちろん自分が手を出したので一方的に悪いのはわかっております。




彼女とは結婚を前提とした付き合いでした。

しかし今私は学生の身で結婚し生活をするだけの金銭的余裕がありません。
したがって卒業して就職について安定したら結婚という条件での婚約です。

婚姻届けも書きました。
メールの内容でも必ず結婚しようといった内容がいくつもあります。

これは婚約関係にあったとなりえるでしょうか?
またその場合彼女に責任はうまれるのでしょうか?

今回のような場合は示談金としてこれぐらいが妥当なのでしょうか?
記入不備があったらおっしゃってください。追記します。

A 回答 (3件)

この様にご本人さんが、質問していることから、警察への被害届は被害者の方からだされていないのですね。



他の方も仰られていますが、示談をするなら弁護人を雇い、弁護人と加害者の間で示談交渉するのが良いと思います。
弁護士でしたら、法的に問題のない条項を盛り込んだ形で示談します。

金銭的に余裕がないのであれば、最大限だせる金額を弁護士に伝えて、先ずは、被害弁償から始めてみては如何ですか?

婚約に関してですが、婚約指輪や結納を取り交わしていなくても、
両者の結婚するという口頭でも合意があれば婚約は成立しますが、証明が難しいです。証明と言う形ではメール(できればお互いの名前が入っていた方が望ましいと思います)でお互いに結婚しようと言う内容の言葉があれば、良いかと思います。

婚約中であっても、不貞行為に及んだ場合には夫婦間における貞操義務違反に準じるものとして婚約相手に対する不法行為責任等が生じる場合がある。また、不貞行為の相手方も婚約相手の法的地位を侵害したとして不法行為責任(民法第709条)を問われうる。
となっていますが、これも弁護人に相談した方が良いと思います。
(不貞行為の証拠があるかが重要です)
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まず、その示談が正式なものであるかどうか。

具体的には、間に警察なり弁護士なりを入れているかどうか。
当事者間の口約束での示談なんて、なんの意味もありません。

休業損害に関しては、その金額が本当かどうか。その期間、本当に休業しているかどうか。この辺りが、一番値切りやすいところかな。

まあ、示談に応じないで、刑事告訴してもらって、
刑事罰を受けるのが、一番安く済む方法じゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

拝見しました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/11/17 00:35

裁判所に調停を申し込むか、反対に侮辱罪で告発しましょう。



http://www.houterasu.or.jp/
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この回答へのお礼

拝見させていただきました、ありがとうございます。

お礼日時:2009/11/17 00:32

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