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今年の12月に再婚をします。再婚同士で、近所、親戚にいまだに挨拶をしていません。

年賀状を出すときに一言書いておきたいと思うのですが、どのように書いていいのかわかりません。

「12月末に結婚いたしました。
 お互い子連れ同士の再婚ですので、家族○人でのにぎやかな新生活のスタートとなりました。
 二人ともに心機一転、力を合わせて明るく笑いの絶えない家庭を築きたいと思っております。どうか今後とも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。」

いろいろ探してみたのですが、このような文面を年賀状に書いていいものでしょうか

ご近所への挨拶はいつごろしたらいいのでしょうか

A 回答 (3件)

いいじゃないですか。


美辞麗句で文章を作れば、いかにも付け足しの匂いがしてきます。
自然体で、へりくだって応援して~~~ってお書きになったら、逆上せるなってお叱りくるかな?

御近所へは年始と改まる必要は無いでしょう。お会いしたら『こちらへ参りましたのでよろしく・・・・』

改めてご近所に再婚しましたなんて報告する必要はありません。
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「12月末に結婚いたしました。

家族○人でのにぎやかな新生活のスタートとなりました。
 二人ともに力を合わせて明るく笑いの絶えない家庭を築きたいと思っております。どうか今後とも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。」

 で良いと思います。連れ子の再婚とか心機一転とかいう文言は不要かと考えますが。
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差出人の名前を旧姓入りで連署すれば、大体の察しは付きます。


あとはあて先によってめいめいのお付き合いの程度に応じ手書きで書き添えればいいのではないかと考えます。
(あくまで決まりはありませんので、私の個人的な感想です)

注:以前からのお付き合いが分かっていない人を対象にとなりますが、
ご近所は先のもありましたように、出会いのときに簡単な挨拶の中に。
親戚は、子ずれの内容に立ち入ってまで。
友達には、チャンスに自宅への訪問を促すとかは、気持ち次第で。
誓約じみたことは、ほんの身内(両親・兄弟)だけでいいのではと感じます。
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