単二電池

会計ソフトについて、現状カシオの楽一を使っています。何故楽一を使うかというと、
(1)仕訳をコクヨの文具店で売っている振替伝票に印字できる
(2)総勘定元帳をコクヨのB5 26穴の元帳に打ち出せる
(3)元帳の印字は毎日経理業務が終了の都度したい(改ざん防止のためチェック印を一行ごと押していきます)→楽一は勘定科目ごとに前回の印字で何行目まで印字したか覚えていて、本日の印字分はその続きから印字してくれる

(1)(2)の様式にはそれほどこだわりはないのですが、(3)にこだわりがあります。

一方、財務分析はオービックの勘定奉行で行っており、楽一と勘定奉行へ同じデータを、手入力しており、業務が重複しております。
勘定奉行は財務分析だけだから、その日一日の取引のトータルをまとめて入力すれば、いいかと思われるかもしれませんが、明細ごとに売掛金買掛金の残高照合等は勘定奉行と原始帳票でしていますので勘定奉行への入力を簡略化できません。

また、楽一にデータが入っているのだから、楽一→勘定奉行のデータ変換プログラムを作ればいいとも考えられるのですが、楽一はシステム言語が全く別物らしく、テキスト形式でデータを吐き出すこともメーカーが動かないかぎり、できないようです。

したがって、上記(3)ができ、振替伝票データを少なくともテキスト形式で吐き出すことができることができるソフトがあれば教えてほしいのですが・・・

勘定奉行でできたら一番いいのですが・・・ もしかして最新のものはできたりするのでしょうか。

以上よろしくお願いいたします

A 回答 (2件)

楽一以外であればテキストはきだしは大体できると思います。


(3)については、例えばPCA会計にある元帳にソフト上でハンコを押す機能で運用可能かもしれません。
例えば1行ごとに「済」というハンコを押して、
「済」が押されていない明細だけ出力可能です。

ちなみにPCA会計は価格帯も機能も勘定奉行と同ランクです。
ただし、(1)は合わないかもしれません。
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市販の会計ソフトであれば、会計ソフトの定型の振替伝票や元帳印刷を市販のコピー用紙へ印字が可能でしょう。



出納帳や補助簿などは毎日つけるのが理想ですが、総勘定元帳は毎日印刷するものではありません。参考にしたいのであれば、決算などに限らず、会計ソフトで印刷も可能です。

楽一の会計ソフトもあったように思います。

私は弥生会計を利用しています。必要なときに各種帳票をコピー用紙へ印刷し、自分でパンチで穴を開けます。コピー用紙にミシン目やパンチ穴がすでにあるようなものも市販されています。そして、会計データをテキスト(CSV)で吐き出すことも可能ですし、一定のルールに従えば取り込みも出来ますね。
規定の書類などは、やさしくPDF文字入力というソフトを利用していますね。
通常のプリンタでは、複写式の書類等には印字は出来ませんが、数枚程度の複写であれば、複写を利用せず、ばらしてそれぞれに同じ印刷をしますね。あとはドットプリンタを利用すれば、大概のものの複写書類に印刷が出来ます。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

前提として、(3)を変更することは、できないのです。

楽一の会計ソフトは(3)ができますが、テキストファイル等汎用データでのデータ出力ができないのです。

(3)ができてなおかつテキストファイル等汎用データでのデータ出力ができるソフトはないものなのでしょうか。

お礼日時:2009/11/25 20:16

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