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ぼくは慶応大学の商学部をねらっている受験生です。
自分の学力レベルはセンター模試で185とれる程度です(参考にならないかも知れませんが・・・)

さっそくですが、今の時期から英文解釈の本をやろうと思っているのですが、やるのは危険ですか?

今の時期はひたすら過去問をやらないといけないけもしれませんが、1日1つの過去問が(自分としては)限度なのです。
そこで夏にやった伊藤和夫の「英文解釈教室」の2周目をやろうと思っているのですがどうでしょう。

解釈やるならこんなのをやったらいいとかいうものがあれば、おねがいします。

A 回答 (3件)

こんにちは



過去問演習ばかりやっていると、特に長文読解が荒くなるということもありますから、足元を固めるという意味でもいいのではないかと思います。
むしろ、1周やって終わっていることのほうが問題だったかもしれません。
今の時期に新しい教材に手をつけることは感心しません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/12/01 23:24

慶應の過去問をやるなら、「辞書持ち込み可」の文学部の大長文や、


英語で出題される法学部など、商学部に限らず手を広げたほうがいいと
思いますよ。慶應の望む学生像をそれから読み解かねばなりません。

今から新たな英文解釈の教材をやるのは、迷うところでしょうがまあ
やめておいてもいいように思います。ただしその代わり、「英文解釈教室」は
単独で二周めを通すのではなく、あくまで過去問など演習の中で出てくる構文を、
「解釈教室に含まれる同種の構文を思い起こし頭に定着していることを確認する」、
つまり「あ、これは解釈教室のあの部分が言っていたことだ」と思い浮かべるように、
レファレンス先、戻る先として脇に置いて、実戦的に二周めを進めることをお勧めします。

似た発想のものには「英文読解の透視図」があります。
しかしいずれも「精読用の教材」なので、速読用にはやはり長めで
軽めの文を意識的に早く読む訓練もしておくべきでしょう。
そのためにもバラエティに富む慶應の各学部の過去問を使うのは
一案だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございましたっ!

ちなみに透視図は夏にやりました。

お礼日時:2009/12/01 23:23

> 自分の学力レベルはセンター模試で185とれる程度です(参考にならないかも知れませんが・・・)



はい。なりません。
なりませんというか、私と同じ点数では普通に考えれば拙いでしょう。それだけ見れば。
だから慶應レベルの問題が解けるのか解けないのか、です。参考になりません。
参考にならない情報しか出さないことが理解できません。

過去問は、そればっかり毎日バリバリとはできないと思います。
そうではなく、まず自分の実力を洗い出すことが肝心です。
それをせずして教材や学習方針を決めようというのは乱暴が過ぎます。
少なくとも書かれていません。
文法が壊滅していたらどうしますか?
敵を知り己を知れば百戦して負けること無し
敵も己も知らずしてどうして対策が立てられるんでしょうか。
敵を知り己を知ることが良いか、その後の臥薪嘗胆が良いかはご自身で考えてください。

例えば、週一で1年ずつやって行けば、慶応の入試の前には、例えば10年分終わっているのではないでしょうか。
だから過去問に取り組むのが遅れているんです。
10月の頭からやっていれば、もう8年分解き終わっていたはずです。
まぁ今からやるなら一週二年ペースではないでしょうか。
あるいは、毎日一教科一年分。
もう一度書きます。過去問は勉強ではありません。勉強の勘定に入れてはいけません。
そもそも過去問をバリバリやっていけるかどうかも、過去問に対する自分の学力によっては変わることです。

基本的には2周目の教材は問題ないと思います。
ただ、点が取れていない分野がどこで、その理由は何で、それに対して何の教材をすべきか、が問題です。
例えば長文が読めていて文法ができないのに英文解釈教室をやっても意味がないでしょうし、
精読はできているがスピードが足りないのであれば、別の教材が必要かも知れません。(よく知りませんが)
乱暴が過ぎるという意味が解るでしょうか。
まず考え方を改めてください。
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この回答へのお礼

英語と日本史は7年ずつやりました。

英語はいい時で8割、悪い時で6割です。

今度からは質問にちゃんと書きます

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/01 00:47

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