プロが教えるわが家の防犯対策術!

桐原書店の英語頻出問題総演習即戦ゼミ3がありますが、この問題集はある程度の学力がないとだめなんでしょうか??このほかに、いい問題集などあったら教えてもらえませんか?お願いします。

A 回答 (6件)

今年受験生だったものです。


即戦ゼミ3を使って受験勉強をしていました。
4月から受験生で、英語はまだそんなに手をつけていない、という過程で話をします。

最初から即ゼミ3は少し厳しいように思います。
まず、即ゼミの8(緑のほうです)を買うのをお勧めします。
そして、とにかくひたすら反復して覚えてください。
私はパート1とパート2をそれぞれ最初は3日ずつかけて、
それから一日に一回転のペースで毎日やりました。
そして完璧に覚えきったと思ったなら、そこで即ゼミの3に進んでください。
最初から3は少しやりづらいと思います。
ですが8を終えた後ならこれもスムーズに勉強できると思います。
中堅国公立、私大を目指すなら文法は3だけでも十分だと思います。
東大に受かった知り合いは8をボロボロになるまでやっていました。
文法はそれしか勉強しなかったと言ってましたので、それだけでもかなり力はつくのではないでしょうか。
文法はこれ!と決めたらそれを繰り返しやるのがいいと思います。それも短期間で取得するのがいいと。
私はそれができずに色々手を出しまして、逆に時間がかかってしまったタイプです。
ほかにやったのはNextStage、頻出英文法・語法1000です。
nextstageや頻出を書いた瓜生・篠田先生の参考書も分かりやすくてお勧めです。
ただ、分からない問題を学校の先生に聞きに言ったところ、
頻出英文法・語法1000の問題は若干古いタイプの問題が載っている、といわれたので、微妙なのかも・・・です。

長文はNo1のかたもおっしゃってるように基礎長文精巧がオススメです。
見づらいので問題を拡大コピーしていっぱい書き込んで解いていくのがいいと思います。

あと、忘れちゃならない単語帳?ですが、
Duo3.0が絶対いいと思います。
イディオムや多少の文法もカバーされてますし、
例文ごと暗記していけばいざというときに英作文にも使えたりします。
対極ですが、簡単にささっと覚えたいなら河合塾の出している
入試英単語の王道2000+50がいいと思います。
私は使ってないんですが、立教に受かった友達はこれ一筋でした。

こんな感じですが、参考になれば幸いです。
ちなみに私はこれらを使った勉強で英語偏差値55→67強まであげることができました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
悩んだ結果、即ゼミ8をやってから3をやることにしました。

お礼日時:2005/03/25 22:20

英頻は文法事項がごちゃまぜになって問題にしている感じがしまして、私はあまり好きではありませんでした。

No.4の方がおっしゃっていますが、総仕上げにする分にはいいかもしれません。
私もNo.1の方同様、、『旺文社・英文法基礎問題精講』(中原道喜)をおすすめします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
悩んだ結果、即ゼミ8をやってから3をやることにしました。

お礼日時:2005/03/25 22:15

即戦ゼミは3つ位バージョンがあったと思います。


その中でも3は一番難しいです。
自信がないなら8とかからやった方がいいと思いますよ。頑張ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
悩んだ結果、即ゼミ8をやってから3をやることにしました。

お礼日時:2005/03/25 22:16

即戦ゼミ3。

人気ありますね。

あれは非常に優良な参考書ですが、解説が無いに等しいので最後の最後に仕上げとしてやるものです。

間違っても自身が無い人はやめたほうがいいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
悩んだ結果、即ゼミ8をやってから3をやることにしました。

お礼日時:2005/03/25 22:18

こんにちは。



大学で英文学を専攻したものです。

桐原の即ゼミは使った事はないのですが、
おすすめの参考書があるので書き込みます。

美誠社の 英語の構文150 です。

150の例文とそのパターンを全て覚えれば、
センターは楽々クリアーでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
悩んだ結果、即ゼミ8をやってから3をやることにしました。

お礼日時:2005/03/25 22:18

自分は英頻は広く浅くというような感じがしたので使いませんでした。

受験では広く深い知識が要求されると感じたので。

お勧めの参考書ですが、自分に今英文法の基礎力がないと思っているのでしたら、『旺文社・英文法基礎問題精講』(中原道喜)をお勧めします。基礎という名前ではありますが、自分はこれで初級~中級の文法問題には対応できるようになりました。

ある程度の基礎力があるとお思いでしたら、桐原書店の『文法・語法1000』をお勧めします。自分は中級~上級の文法問題をこれで仕上げました。

英文法で大事なのは、ここまでやったら文法にはけりをつけよう!と、自分で決めることだと思います。文法問題には重箱の隅の隅をつくような問題もあり、事実Z会などからはとても難しい問題集も出されています。

しかし、実際、ほとんどの大学で問題のウェートを占めるのは長文問題であり、そのようなマニアックな問題に手をつけてしまうと、きりがなくなり、肝心の長文読解力がおろそかになる恐れがあります。(もちろん長文をしっかりと読むためには文法力も必要ですし、しっかりと点数を稼ぐためにも文法力は必要ですが。)

自分の場合は文法のきりを文法語法1000と決めて、それより難しい文法問題は無視しました。その代わりに、文法語法1000は、復習問題も含めると1200問あるのですが、1176問正解するまできちんと覚えました。

あまり参考にならなかったかもしれませんが頑張ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
悩んだ結果、即ゼミ8をやってから3をやることにしました。

お礼日時:2005/03/25 22:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!