プロが教えるわが家の防犯対策術!

私の友達は今の会社で5社目になりますが、どの会社も全て正社員で勤めているのにも関わらず、「1社目は契約社員で勤めて、1年間の契約期間満了の為退社」そしてあと3社の職歴があるのに2社しか面接時に申告していないそうです。
これっていいのでしょうか?
本人はこのくらい当然と言わんばかりに当たり前のようにやっていましたが、確かに虚偽申告したにも関わらず今だ何事も無く5社目の会社で既に2年働いています。

やってはいけないということはわかるんですが、私が知りたいのは、
1、実際バレたりしないのか?
2、バレるとしたらどういうところでバレるのか?
3、そして、みなさん普通にこういった事をするのでしょうか?

以上3点のみなさんの意見をお聞かせください。

A 回答 (3件)

1、実際バレたりしないのか?



大きい会社などは調べるかもしれませんが、ほとんどは調べないでしょう。直前の会社さえしっかりしていればバレないと思います。

2、バレるとしたらどういうところでバレるのか?

会社が個人の履歴を調べるか自己申告でしょう。

3、そして、みなさん普通にこういった事をするのでしょうか?

普通しないでしょう。経歴詐称って罪になりますから・・・。
    • good
    • 0

1.2.大会社などで、興信所を使って身辺調査をする場合にバレル場合があります。



3.あまりしないと思います。ただ、正社員で入社後すぐにやめるようなパターンのときは、申告しない人も多いと聞きます。

経歴詐称がばれると、即日解雇が可能である懲戒解雇の対象となっても文句は言えません。
    • good
    • 0

1について



ばれるときは、案外すぐにばれるものです。本人がポロっと口にしたことからばれたなんてこともあります。また、前職の企業と思わぬところで通じていたために…なんてケースもあります。

2について

雇用保険をはじめとする社会保険上の手続きの際に、履歴書などの記載とは違う場合があれば、発覚します。前職で、雇用保険手続きなどを行っているにも関わらず、その企業の社歴を履歴書に記載していなければ、当然手続きをする人間は「?」となりますので…

また、前職調査をはじめとする身辺調査などから判明することもあるでしょう。私が遭遇したケースでは、「匿名の電話」「匿名の手紙」といったチクリもとい情報が寄せられたこともあります。w
お金を扱う職種、警備、といった職種では、やはり人物本位ということで、積極的に前職調査を行う企業は多いと思います。

3について
する人はしますねぇ。特に前職を短期間で退職してしまったり、円満退社でなかったり、理由は様々です。


よほどひどい場合には、履歴書などの提出書類において、虚偽の申請を行ったことを理由に、解雇の対象となることもあります。よしんば退職を免れたとしても、その企業内における評価、印象は最悪のものとなるでしょうから、安易な経歴査証は慎んだ方がよろしいです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!