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フルコン空手を一年ほど習っていたんですが辞めたくなりました
理由はいろいろあるんですが

自分の身体が小さくて
50kg代なんで軽量級なんですが軽量級で勝ってもむないしい

空手を始めたのが成人過ぎてからで学生時代も運動は得意でなかったので自分が黒帯になったところで弱い黒帯だろう
小さい頃から格闘技している奴らには敵わない

ジムでヨーロッパの男子のバレー選手の集団を見たんですがみんな身長2m以上で骨太くて
こんなのにどうやって勝つんだって思いました
黒帯になっても勝てない

けがをしたくない
骨折とかはいいんですが失明と歯を折るとかは無理

結局まとめると
なんかやっててむなしいんです
立ち技の格闘技はやはり身体のサイズ=強さだと思うんですよね
K-1もシュルト圧倒的に強いし
シュルトにマサトが勝つなんて100%ありえないですよ

だから自分は強くなれないと思うんですよ
でそう思うと何のために頑張ってんだろうと思ってきちゃっいまして
黒帯とるのって凄い大変ですし、めちゃ頑張っても結局むなしい気持ちになるのかなと思って

で辞めようかなと

ただ貫手は極める価値ありと思いましたが

で質問なんですが

質問(1)
辞めることについて何か意見下さい
例)その通りだと思う、例2)好きにすれば、例3)君は本当の空手を知らないetc

質問(2)
空手、キック、ボクシングよりは柔道、柔術のほうがまだましだと思いました。特に柔道は重量級でも背の小さい人でもメダルを取ったりしているので今更その格闘技を始めたところで小さい頃からやってる奴には敵わないことは承知ですが立ち技と違って夢があります。僕みたいな人にお勧めの格闘技って柔道、柔術、合気道以外にありますか?

質問(3)
成人初心者を受け入れてくれる空手道場はたくさんあるのに柔道やレスリングが少ないのは何故なんですが?成人の初心者では組技系の格闘技はもう難しいということなんですか?

A 回答 (22件中11~20件)

護身メインであれば、外国系の武術とかおすすめ。


武器術が基本になりますが、武器がなくても(奪われても)、
基本的な動きは変わらないですからね。
合気道や古武術にも同じことはいえるけど、外国人インストラクターは
対銃、対ナイフ術について比較的簡単に教えてくれます。
日本の武道は、応用技はなかなか教えてくれないですね。

というかね、普通襲ってくる人は、自分より大きくて重い人、
あるいは武器で攻撃力を増している人なので、勝ち目はありません。
(自分より強そうな人に向かって行くのは自殺行為)

相手が一人とは限らないし。というか普通2-3人!?

そんな状況なのに徒手だけで対抗するって無謀と思いません?
よほど実力差がないと無理に決まっています。
あるいはルール無用な危険な技や武器を使うしかない。
小さい人には身体に見合った技の選択もしなきゃならないし。
(日本では武器や護身グッズの携帯は違法になりますからね)

そういうちょっと危ない裏路地世界と、
ルールに基づいて一対一で安全に行われる競技の対戦結果を同列にはできません。

武道カブレしてない外国人インストラクターは、
練習中に事故が起きないよう、かなり気を遣いますよ。
練習中に生徒同士が熱くなってfightしたり、
事故で賠償を求められる危険が高いですから。
日本だと「武道なんだから、多少の痛みや怪我は我慢しなさい」ってとこ、
少なくないんじゃないでしょうか。
事故に至らないと判断すれば、外国人インストラクターも容赦ないですけどね。(笑)

会員募集を常時やっているところは、やはり会員数が少ないからですね。
せっかく入会してもやめる人が多いとか。
別に空手だけが多いとは思いません。
ボクシングジムとか合気道とか、うちの近所ではよく会員募集していますよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
外国人インストラクターって何処で見てもらえるんですか?

補足日時:2009/12/11 22:30
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4ですが


あなたは空手をはじめた動機がどちらかといえば、護身であると答えていますね。護身であれば空手よりも周り道具をいかに効果的な防御武器に使うかというような「セルフディフェンス」を習ったほうが現実的です。なぜなら
1相手が武器を持っているかもしれないし。
2武器が無ければ武器があるほうが圧倒的に有利だ。
3もし自分も相手も武器が無く肉体的接触になった場合でも、相手のほうが強い可能性は常になる
からです。

さて、武術の目的は「強くなること」は正しいですがそれと個人の目的は違います。武道に感化され日本はストイックですが、格闘技の多くは試合がありそれにはルールがあります。いわばゲームです。「ゲームにおいてプレイヤーは勝利すべきもの」はゲームの中心ですが、しかし人はゲームをなぜするか?それはゲームの目的が楽しむものであることを見逃しているからです。
例えば私の場合、盾と片手剣の組み合わせはとても強く、ロングソードは大変不利です。勝とうと思えば私も盾と片手剣を使います。しかし、ロングソードでの1回の勝利は盾&片手剣の勝利10回に勝る。わかりますか?各個人が一人一人勝ち方のスタンスというのがあり、ただ勝つこととは違うのです。

18歳以下の年齢制限は「これが危険なスポーツであり責任が問える年齢であること」「甲冑を着て十分な体力があること」「甲冑装備にはお金がかかるため」「礼儀、礼節、躾など人に頼ろうとする馬鹿な子供と親をいれないため」

この回答への補足

回答ありがとうございます。セルフディフェンスは何を習えば学べるんですか?
武術、格闘技は強くなるために習っているので楽しさは正直どうでも良いです。楽しくても強くなれないのなら必要ないし、つまらなくてもそれが強さに必要ならそちらを真剣にやりたいです。強くなっている時が楽しいのです。そして強くなれば楽しいことが増えるのです

補足日時:2009/12/11 22:18
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質問(1)


好きにすればいいと思うよ。辞める奴は何を言っても辞める、その程度の志ししかなかったんだよ。

>シュルトにマサトが勝つなんて100%ありえないですよ
それは極論。マサトと朝青竜がK-1ルールで試合したらマサトが絶対勝つよ。緑健児なんて165cm、70kgで極真の世界チャンピオンになっているし。

>小さい頃から格闘技している奴らには敵わない
むしろ空手の町道場なら小さい頃から格闘技している奴なんて殆ど辞めてごく少数なはず。柔道の町道場こそ小さい頃からやっている人ばかりだ。

質問(2)
>立ち技と違って夢があります
なんだそりゃw柔道やったらその夢も打ち砕かれるさ。

質問(3)
ブラジリアン柔術は成人の初心者でも問題なし。
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(1)空手で飯を食っていくこうとしているという話で、いまの気持ちのままならやめたほうがいいかと思います。


「体型が・・」って言い出したら「拳銃を持ったやつが・・」とか話がどんどん発散しちゃいますよ。
私個人は「柔よく剛を制す」が格闘技の真髄だと思います。たぶんその答えとして貫手と感じたならそれにかけてみるのもいいかもしれません。
(2)アマレス プロレスってのもありますね。
(3)ものすごい偏見をもった回答ですが、一般受けするかしないかだ   と思います。
   例:25歳サラリーマンが合コンで 
    Aさん:俺最近空手はじめたんだー
    Bさん:俺最近相撲はじめたんだー  
    このあとの空気わかりますよね(相撲関係者ごめんなさい)              
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>質問(1)


1年も続けることができたのにこのまま辞めるのはもったいないと思います。
これはあなた自身も少しは思っているのではないですか?
何の未練もないなら人に相談なんかしないでさっさと辞めているはずです。

>ただ貫手は極める価値ありと思いましたが
すごいじゃないですか!それって黒帯とるより大変じゃないんですか?
そういう未練が少しでもあるなら続けたほうがいいと思います。
本当に何もかもいやになったら辞めればいいだけの話です。

>質問(2)
柔道や柔術は大抵試合で体重別になりますし、合気道に至っては対戦試合を行わない流派もあります。剣道やフェンシングなどの武器を使った競技ならば体格やリーチ差に関係なく戦えると思います。

>質問(3)
柔軟や受け身などの「ケガをしないための体づくり」に成人からだと時間がかかってしまうからではないでしょうか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。

>すごいじゃないですか!それって黒帯とるより大変じゃないんですか?

いやただ貫手をたくさん練習したいなーと思ったくらいでまだ何も達成していないので凄くはないです


>柔軟や受け身などの「ケガをしないための体づくり」に成人からだと時間がかかってしまうからではないでしょうか?

ショックです

補足日時:2009/12/11 22:27
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質問(1)


黒帯を取るまではやってみた方が良いと思います。だいたい2~3年位でしょうか。せっかく始めたのに、1年でやめてしまうのはもったいないです。黒帯になるには大変ですし、とれれば帯に自分の名前が入ったりしますよね。そこで一応やるだけはやったんだという実感が湧きます。そこでまだむなしいだけならやめたらどうでしょうか。腐っても鯛、じゃないですが、弱くたって(本当に弱い人はなれないと思いますが。色々な意味で)黒帯。段位の始めを「1段」じゃなくて「初段」と言うのは、それがゴールじゃなくて“初め”だからだと思うのです。スタートラインに立てば、また違った景色が見えるかもしれませんよ。
質問(2)
Gさんは、いつ誰と戦うということを考えているのでしょうか。(たぶんこの先会う事はないであろう)2メートルの人間に勝てるかどうかということが、何か意味があるのでしょうか。それよりも自分と毎日付き合っている自分自身が少しずつ強くなっていく、という事の方が大事では?先月のオレより今月のオレの方が強い、って事じゃぁいけませんか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
>いつ誰と戦うということを考えているのでしょうか
いつは決まってませんが
誰は 誰とでも戦えることを考えています
自分は外国が好きなんで巨人と出会うことはこれから先たくさんあるでしょうね。なので意味はあります

>自分と毎日付き合っている自分自身が少しずつ強くなっていく、という事の方が大事では?
偏差値で例えるなら今の自分は偏差値30くらいで努力を重ね偏差値40くらいにはなるかもしれません。ですがどっちも馬鹿ですよね?雑魚ですよね?むなしくないですか?
いやまあどの格闘技をやってもそのような状況に陥るにしても打撃系の格闘技よりは組み等のほうが小柄な人にとっては使えると思うんですよ

補足日時:2009/12/09 12:30
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ぐだぐだ言ってるなら辞めれば良いだけの事



柔道へ移った所で結局はまた負け犬根性で辞めたくなるんだよ
何かを始める前にまずその性格を直さないと何をやったって無駄だよね

それと柔能く剛を制すなんて柔道は昔の話で現在国際的に行われている柔道はそれとはほど遠い物です
結局は重量の有る者が有利です

あなたみたいな根性では不利を補う事すら無理でしょう
とっとと諦めた方が良いよね

この回答への補足

回答ありがとうございます。
体重は出来る範囲で努力します

補足日時:2009/12/09 12:25
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なぜ空手を始めたのか、理由を書くとフォローが増えるでしょう。



スポーツ(試合)で勝つことを目標としてやってきたのか、
路上での実戦を想定しているのか、、。
そこを整理できれば、どの流派ができしているかわかるかもしれません。
いと口に空手といっても、数え切れないほど流派がありますしね。
目的がはっきりしていないから悩んでいるようにみえます。
漫然と練習していても強くはなれません。

ちなみに、スポーツとしての柔道は、オリンピックを見てもわかる通り、
体重の重い方が断然有利です。柔術もそうかな?
合気道だって身体が重くて損はないですよ。
小さい人は身長や体重で叶わないから、ひたすらテクニックを磨く訳です。
空手も同じだと思いますけどね。

怪我をしたくない、というならもっと安全な空手道場がたくさんあると思うのですが。

この回答への補足

回答ありがとうございます。目的は強くなることです
試合で勝つことは・・・あんまり目標にしてないですね。まあ勝てるに越したことはないんですけど
路上での実践・・・まあ試合よりはそっちのほうが近いですかね
まあ路上で戦うくらいなら警察に駆け込みますけどね
まあ誰とやっても戦えるくらいの強さを目指していますね

体重は努力します。でもリーチは努力できません

空手を始めた理由・・書いてもフォローは多分増えませんね
空手を始めたのは人に勧められたからです。でもそれ以前から格闘技を何かしたいなと思っていました。最初K-1やらプライドやらを見た時に自分も何か格闘技をしたいなと思いました。しかしそれと同時に今更やっても彼ら並に強くなるのは無理なんじゃないかとか自分とはサイズが違い過ぎるし、現実的に自分のサイズをここから飛躍的に伸ばすのは難しいと思って格闘技を習うのは止めました。それで単純にジムで筋トレだけして以前より重い重量が上がった時にふふ俺強くなったニヤリという生活をしていました。ですがある日ジムで空手をしないかと誘われ格闘技を何かしてみたいという気持ちは多少はあるわけですからそれで入会みたいな感じです
まあ正直空手に深い思いれはないです

補足日時:2009/12/09 11:21
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質問(1)


勝利至上主義から頭が離れず、勝つことに意義を見出すだけなら、やめたほうがいい。しかし、物事は楽しむことが実は大事なのだ。

質問(2)
西洋甲冑剣術。日本の居合いのようなものではなく、棒で殴る打撃競技といってよい。女性、男性の差は無い。体重差も無い。50kg強、身長160cmほどの女性とアメリカ海兵隊100kg超の男とが戦うこともある。
日本人は外国人よりもひと回り以上小さいが、それでも戦う。なぜならば勝つことよりも楽しむことが優先だからだ。
知り合いの一人は「ベトナム戦争のとき少尉だった」人だが65才過ぎてこのスポーツをし始めた。車椅子にのって甲冑着て戦う人もいる。

質問(3)
空手のことは知らないが、このスポーツは成人(18歳以上)でないと出来ない。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
勝つことより楽しむことが大事なのだ
正直意味がわかりません
格闘技って強くなるためにするんじゃないんですか?
楽しいだけで続けているんですか?
楽しいだけなら空手は楽しいですよ。組み手がね。

西洋甲冑剣術。勉強になりました。何で年齢制限があるんですかね。子供がやると素人を棒で殴って怪我させてしまうからですかね?それとも他の理由が?

補足日時:2009/12/09 10:58
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質問(1)


武の道は、一本だけしかない訳ではない。
様々な武の道があり、逃げるのではなく強くなるために、違う道を選び直すのもまた一つの方法。
一つの道もろくに歩めない者もいれば、複数の武の道を同時に歩んでいる者もいる。
自分にあった道を模索し、これだと思った道には、全力で歩み続けて貰いたい。

質問(2)
打撃系だろうが、組技系であろうが、競技武道は体格が大きな方が有利になるのはどれも同じ。
体格差を埋め強くなりたいのなら、剣道をお勧めする。
体格が小さい者はその武器の巧みさで、体格差等関係なくなる。
剣道ならば高齢になっても強さを維持できる。
剣道で有る程度経験を積んだら、同時に剣術や居合もやってみると良い。

質問(3)
道場は地域差があるので仕方ない。
成人しても組技系の習得は十分可能だ。
しかし組技系であっても、また体格差で悩む結果になるだろう。
軽量級で勝ってもむないしいのならば・・・。

この回答への補足

回答ありがとうございます。剣道もいいですね
体重は努力します

補足日時:2009/12/09 10:50
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